No.131 | 投稿日時: | 2001/10/28(日) 12:08 <↑親記事:No.130> |
投稿者: | Concolor <E-Mail> |
Kさん、papyさん、今日は。
EMIのチャイコフスキーの5番はHS−2088盤で持っているだけですが、ART、DVD-audio等今後どのような方針で発売していこうとしているのでしょう。
DTS−CD盤はTower Recordsのネット・ショップに今も載っていますね。チャイコフスキーの4、5番、モーツアルトの35/36、38/39、40/41の5種類で何れも$23.99です。
99年のリリースですが、その後ないようですし、また今回DVD-audioでワーグナーの管弦楽曲集がでましたが、今後どうしていくのか。papyさんの仰るようにEMIには明確なポリシーがないような。
国内盤でもHS−2088はARTには及ばないと判断したのでしょうか。(HS−2088盤ででていたものがART盤で再度発売されていますね。)
ブルックナーの4、7番は現在ART盤を愛聴していますが、DVD-audioが出れば対応するプレーヤーを購入しても良いかなと思っています。
次世代のフォーマットとしてDVD-audioとSACDのどちらが定着するのか、共存できるのか、技術進歩でより良い音で聴きたいと思いますが
何とも迷うところですね。カラヤンのディスクがどのフォーマットで出てくるか次第です。