No.260 | 投稿日時: | 2001/12/09(日) 21:36 <↑親記事:No.259> |
投稿者: | K <E-Mail> |
こんばんは、
> マスターテープが損傷しているなんて信じられないコメントが書かれていますね。
全くです。
信じたくありません。
> 1971年録音のEMIのチャイコの4番、5番、6番はDTS-CDとして既に発売されましたが、損傷はどこにもなかったように思います。別のテープを使用したのでしょうか?
このあたり、本当に不思議ですね。
いままで外国で1度もCD化されたことがないというのであれば納得出来ますが、DTS盤が出てる。
どうも今回のリマスター盤はDISKYというレーベルが絡んでいるようで、EMIはDTS盤のとき損傷を気にも留めずに製品化したが、DISKYの方はより良心的、と考えたら良いのでしょうか。
> 実はマスターテープがこの時点で破損していたということであればHMVのコメントはわからないでもないですが・・・。
そうなるとDTS盤は不思議ですね。
もう訳がわかりません。
ひょっとしてしばらく経つとケロッとした顔で、4番のART盤が出たりもするのでしょうか。