Filmography
【F051】

VHM68107
[1]ロッシーニ:歌劇《ウィリアム・テル》序曲、[2]ワグナー:楽劇《ニュルンベルグのマイスタージンガー》第1幕前奏曲
- ●ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音・撮影年月日:1975年
- ■録音・撮影場所:フィルハーモニー・ザール、ベルリン
- ■録音:ステレオ
- ■録画:カラー(35mmフィルム)
- ■スタッフ:芸術監督:ヘルベルト・フォン・カラヤン、P:ホーラント・H・ホールフェルト
- ■制作・原盤所有社:ユニテル
- ■発売:ドイツ・グラモフォン
- ■タイミング:[1]11:36、[2]不明
- ▼日本: VHD:オムニバス:VHM68107([1])
- ▼外国: DVD:部分:100.252([1]/PAL)
ライヴ風映像作品。[2]は未発売。[1]もLD化はされなかった。
【F052】

VHM68107

POLG-9072
[1]ウェーバー:歌劇:《魔弾の射手》序曲、[2]ワグナー:歌劇《タンホイザー》(ドレスデン版)序曲
- ●ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音・撮影年月日:1975年
- ■録音・撮影場所:フィルハーモニー・ザール、ベルリン
- ■録音:ステレオ
- ■録画:カラー(35mmフィルム)
- ■スタッフ:芸術総監督:ヘルベルト・フォン・カラヤン、映像監督:エルンスト・ヴィルト、撮影:エルンスト・ストリツィンガー、アクセル・デ・ロッシュ、クルト・ブリュックナー、映像編集:ゲラ=マリナ・ルンネ、音響E:ミシェル・グロッツ、ウォルフガング・ギューリヒ、ロルフ=ペーター・シュレイダー、P:ホーラント・H・ホールフェルト、EP:フリッツ・ブテンシュテット
- ■制作・原盤所有社:ユニテル
- ■発売:ドイツ・グラモフォン
- ■タイミング:[1]10:30、[2]14:46
- ▼日本: VHD:VHM68107、 LD:POLG-1036、POLG-9072、部分:POLG-1121([2])、 DVD:UCBG-1061
- ▼外国: CD:DVK-1013(VIDEO-CD)、 LD:072 183-1(PAL)、072 283-1(NTSC)、 DVD:部分:100.252([2]/PAL)
ライヴ風映像作品。
【F053】

POLG-9109
R・シュトラウス:交響詩《ドン・キホーテ》作品35
- ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(vc)
ウルリヒ・コッホ(va) - ●ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音・撮影年月日:1975年1月5〜11日
- ■録音・撮影場所:フィルハーモニー・ザール、ベルリン
- ■録音:ステレオ
- ■録画:カラー(35mmフィルム)
- ■スタッフ:芸術監督:ヘルベルト・フォン・カラヤン、映像監督:エルンスト・ヴィルト、撮影:エルンスト・ストリツィンガー、ユルゲン・シェネマン、クルト・ブリュックナー、映像編集:ゲラ=マリナ・ルンネ、音響E:ミシェル・グロッツ、ウォルフガング・ギューリヒ、ロルフ=ペーター・シュレイダー、P:ホーラント・H・ホールフェルト、EP:フリッツ・ブテンシュテット
- ■制作・原盤所有社:ユニテル
- ■発売:ドイツ・グラモフォン
- ■タイミング:6:25、2:19、2:37、1:38、8:35、2:10、4:04、1:16、1:16、1:46、1:58、3:54、6:43
- ▼日本: LD:W60Z24007、POLG-9109、 DVD:UCBG-1057
- ▼外国: LD:072 104-1(PAL)、072 204-1(NTSC)、 DVD:部分:100.252(PAL)
ライヴ風映像作品。EMIへの録音と同じ月だが、別セッションである。
【F054】

0131
シェーンベルク:《浄められた夜》作品4 リハーサル風景
- ●ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音・撮影年月日:1976年11月4日
- ■録音:モノラル
- ■録画:カラー
- ■制作・原盤所有社:ユニテル、SFB
- ▼外国: DVD:0131(Classical Video Rarities)
『100 JAHRE BERLINER PHILHARMONISCHES ORCHESTER』に数分収録されている映像。
おそらく76年11月4日にめがけての練習風景と思われる(掲載の都合上、演奏会当日の映像とした)。
演奏会本番はカーネギー・ホールでおこなわれている。
【F055】

0131
モーツァルト:交響曲第39番変ホ短調K.543 リハーサル風景
- ●ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音・撮影年月日:1976年11月6日
- ■録音・撮影場所:J・F・ケネディ・センター、ワシントンD.C.
- ■録音:モノラル
- ■録画:カラー
- ■制作・原盤所有社:ユニテル、SFB
- ▼外国: DVD:0131(Classical Video Rarities)
『100 JAHRE BERLINER PHILHARMONISCHES ORCHESTER』に収録されている映像。
おそらく76年11月6日にめがけての練習風景と思われる(掲載の都合上、演奏会当日の映像とした)。
【F056】

0131
モーツァルト:交響曲第39番変ホ短調K.543
- ●ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音・撮影年月日:1976年11月6日(ライヴ)
- ■録音・撮影場所:J・F・ケネディ・センター、ワシントンD.C.
- ■録音:モノラル
- ■録画:カラー
- ■制作・原盤所有社:ユニテル、SFB
- ▼外国: DVD:部分:0131(Classical Video Rarities)
『100 JAHRE BERLINER PHILHARMONISCHES ORCHESTER』に数秒収録されている映像。
ワシントンとあることからここに配置した。
この日はこの曲の後にラヴェル:スペイン狂詩曲、シューマン:交響曲第4番が演奏されている。
【F057】

VHM68020

POLG-9102〜5
ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調作品125《合唱》
- アンナ・トモワ=シントウ(S)
アグネル・バルツァ(A)
ルネ・コロ(T)
ジョセ・ヴァン・ダム(Bs)
ワルター・ハーゲン・グロル(合唱指揮) - ●ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音・撮影年月日:1977年12月31日(ライヴ)
- ■録音・撮影場所:フィルハーモニー・ザール、ベルリン
- ■録音:ステレオ
- ■録画:カラー(VTR)
- ■スタッフ:芸術監督:ヘルベルト・フォン・カラヤン、演出:ハンフリー・バートン、技術監督:ウィルヘルム・ヴィルムス、ヴィデオE:ジークフリート・ハーマン、音響E、ゲルノート・R・ヴェストホイザー、撮影:ゼップ・ユルゲン・ブラウネ、アレクサンダー・ゴールデン、映像編集:インゲボルグ・マルクス、助監督:クリスタ・グレーフェ、音響D:タラウス・ブレール、EP:ホーラント・H・ホールフェルト
- ■制作・原盤所有社:ユニテル
- ■発売:ドイツ・グラモフォン
- ■タイミング:I:14:37、II:9:46、III:15:12、IV:23:49
- ▼日本: VHD:VHM68020、 LD:W48Z24051、POLG-1007〜10、POLG-9102〜5、 DVD:POBG-1013 、UCBG-9002、UCBG-3013、UCBG-9048
- ▼外国: CD:DVK-1009(VIDEO-CD)、 LD:072 133-1(PAL)、072 233-1(NTSC)
1977年のジルヴェスター・コンサートのライヴ映像で、契約の都合かソリストに前年の復活祭音楽祭で衝突したコロがいる。
カラヤンの映像作品では初めてのVTR収録で、それまでの作品とスタッフが大きく変わっている。
VHD盤は78年収録と誤って表記している。
ZDFとの共同制作。
【F058】

W00Z24053
[1]ドビュッシー:交響詩《海》、[2]牧神の午後への前奏曲、[3]ラヴェル:バレエ《ダフニスとクロエ》第2組曲
- カール=ハインツ・ツェラー(fl/[2]、[3])
- ●ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音・撮影年月日:1978年2月
- ■録音・撮影場所:フィルハーモニー・ザール、ベルリン
- ■録音:ステレオ
- ■録画:カラー(35mmフィルム)
- ■スタッフ:芸術総監督:ヘルベルト・フォン・カラヤン、映像監督:エルンスト・ヴィルト、撮影:エルンスト・ストリツィンガー、アクセル・デ・ロッシュ、クルト・ブリュックナー、映像編集:ゲラ=マリナ・ルンネ、音響E:ウォルフガング・ギューリヒ、ヘルムート・シャルケ、ゲルノート・R・ヴェストホイザー、EP:ホーラント・H・ホールフェルト
- ■制作・原盤所有社:ユニテル
- ■発売:ドイツ・グラモフォン
- ■タイミング:[1]10:08、6:49、8:37、[2]10:20、[3]5:33、6:03、4:46
- ▼日本: LD:W00Z24053、部分:WPLS4009([1]部分)、 DVD:UCBG-1054
- ▼外国: LD:072 138-1(PAL)、072 238-1(NTSC)、部分:4509 95035-6([1]部分/NTSC)
ライヴ風映像作品。
【F059】

POLG-9119
ブラームス:ドイツ・レクィエム作品45
- グンドゥラ・ヤノヴィッツ(S)
ジョセ・ヴァン・ダム(Bs)
ヘルムート・フロシャウアー(合唱指揮) - ●ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音・撮影年月日:1978年3月22日(ライヴ)
- ■録音・撮影場所:祝祭大劇場、ザルツブルグ
- ■録音:ステレオ
- ■録画:カラー(VTR)
- ■スタッフ:芸術総監督:ヘルベルト・フォン・カラヤン、撮影:フェリックス・クレンクル、ペーター・カヴァック、映像編集:クルト・ツェラー、映像監督:エルンスト・トッター、音響E:エドウィン・ハウザー、音響P:ミロスラフ・スヴォボタ、ヴィデオE:エヴァ・サルトリウス、助監督:クリスタ・グレーフェ、EP:ホーラント・H・ホールフェルト
- ■制作・原盤所有社:ユニテル
- ■発売:ドイツ・グラモフォン
- ■タイミング:10:13、14:12、10:51、5:21、7:35、13:08、11:44
- ▼日本: LD:POLG-1002、POLG-9119、 DVD:UCBG-1068
- ▼外国: LD:072 135-1(PAL)、072 235-1(NTSC)
復活祭音楽祭中のライヴ映像。ORF、ZDFとの共同制作。
2日後にも同曲のライヴがあり、CD-R盤(SACD-292)が発売されている。
【F060】

DVUS-CLOPIT
ヴェルディ:歌劇《トロヴァトーレ》
- ピエロ・カップッチリ(Br:ルーナ公爵)
ライナ・カバイヴァンスカ(S:レオノーラ)
フィオレンツァ・コソット(Ms:アズチェーナ)
プラシド・ドミンゴ(T:マンリーコ)
ジョセ・ヴァン・ダム(Bs:フェルランド)
マリア・ヴェヌーティ(S:イネス)
ハインツ・ツェドニク(T:ルイス)
Karl Caslavsky(Bs:年寄りのジプシー)
Ewald Aichberger(使者)
ヘルムート・フロシャウアー(合唱指揮) - ●ウィーン国立歌劇場合唱団、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音・撮影年月日:1978年5月1日(ライヴ)
- ■録音・撮影場所:ウィーン国立歌劇場
- ■録音:ステレオ
- ■録画:カラー(VTR)
- ■スタッフ:演出:ヘルベルト・フォン・カラヤン、TV放送用制作:ギュンター・シュナイダー=シームセン、舞台装置:テオ・オットー、衣装:ゲオルゲス・ヴァクヘヴィチ、照明:Robert Stangl
- ■発売:TDK
- ■タイミング:151:00
- ▼外国: DVD:DV-CLOPIT(PAL)、DVUS-CLOPIT(NTSC)
TV放送をBel Canto Society(VHS:BCS-0450)やHouse of Opera(DVD:DVD161)が発売していたが、2004年にTDKから正規発売された。
この日の音声はBMG/RCAが発売している。
一部資料に当時の制作はUNITELとあるがTDKのDVDにはクレジットされていない。