Filmography
【F061】
POLG-9113
ブルックナー:[1]交響曲第9番ニ短調、[2]テ・デウム
- アンナ・トモワ・シントウ(S/[2])
アグネス・バルツァ(A/[2])
デヴィッド・レンドール(T/[2])
ジョセ・ヴァン・ダム(Bs/[2]) - ●ウィーン楽友協会合唱団([2])、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音・撮影年月日:1978年5月7、8日(ライヴ)
- ■録音・撮影場所:ムジークフェライン・ザール、ウィーン
- ■録音:ステレオ
- ■録画:カラー(VTR)
- ■スタッフ:芸術監督:ヘルベルト・フォン・カラヤン、映像監督:エルンスト・ヴィルト、撮影:ペーター・ハース、ヨハン・ティッチー、ペーター・カヴァック、映像編集:ゲラ=マリナ・ルンネ、音響P:ミシェル・グロッツ、音響E:ウォルフガング・ギューリヒ、ヘルムート・シャルク、P:ホーラント・H・ホールフェルト、EP:フリッツ・ブテンシュテット
- ■制作・原盤所有社:ユニテル
- ■発売:ドイツ・グラモフォン
- ■タイミング:[1]I:22:39、II:10:04、III:23:28、[2]25:18
- ▼日本: LD:POLG-1024、POLG-9113、 DVD:UCBG-1053、UCBG-9006
- ▼外国: LD:072 137-1(PAL)、072 237-1(NTSC)
ムジークフェライン・ザールでの2日間のコンサートを編集したライヴ映像。
ORF、ZDFとの共同製作。
[1]の8日分の演奏がANDaNTEより発売されている。
【F062】
0131
ベートーヴェン:交響曲第4番変ロ長調作品60
- ●ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音・撮影年月日:1978年5月30日
- ■録音・撮影場所:文化宮殿、ドレスデン
- ■録音:モノラル
- ■録画:カラー
- ■制作・原盤所有社:ユニテル、SFB
- ▼外国: DVD:部分:0131(Classical Video Rarities)
『100 JAHRE BERLINER PHILHARMONISCHES ORCHESTER』に数秒収録されている映像。
第1回ドレスデン音楽祭中の演奏と思われる。
この日はこの曲の後にR・シュトラウス:《英雄の生涯》が演奏されている。
【F063】
VHM68107
POLG-9072
[1]ヴェルディ:歌劇《運命の力》序曲、[2]ビゼー:付随音楽《アルルの女》第2組曲よりパストラール、間奏曲、ファランドール、[3]リスト(ドップラー編):ハンガリー狂詩曲第2番ニ短調S.359-4、[4]ベルリオーズ:劇的音楽《ファウストの劫罰》よりハンガリー(ラコッツィ)行進曲、[5]マスカーニ:歌劇《友人フリッツ》第3幕間奏曲、[6]スッペ:喜歌劇《軽騎兵》序曲
- ●ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音・撮影年月日:1978年12月31日(ライヴ)
- ■録音・撮影場所:フィルハーモニー・ザール、ベルリン
- ■録音:ステレオ
- ■録画:カラー(VTR)
- ■スタッフ:芸術総監督:ヘルベルト・フォン・カラヤン、技術監督:ウィルヘルム・ヴィルムス、映像監督:エルンスト・ヴィルト、ジークフリート・ハーマン、撮影:セップ=ユルゲン・ブラウネ、アレクサンダー・ゴールデン、ミヒャエル・ホップラ、映像編集:ヘイディ・ベーム、音響E:ハンス・ユルゲン・ミュラー、音響P:ウォルフガング・ギューリヒ、音響監督:ヨアヒム・アウグスティン、EP:ホーラント・H・ホールフェルト
- ■制作・原盤所有社:ユニテル
- ■発売:ドイツ・グラモフォン
- ■タイミング:[1]9:07、[2]5:40、4:52、4:07、[3]12:00、[4]4:08、[5]5:34、[6]7:28
- ▼日本: VHD:オムニバス:VHM68107([2]、[3]、[6])、 LD:POLG-1036、POLG-9072、部分:POLG-1121([1])、 DVD:UCBG-1061
- ▼外国: CD:DVK-1013(VIDEO-CD)、 LD:072 183-1(PAL)、072 283-1(NTSC)
1978年のジルヴェスター・コンサートのライヴ映像。
[1]は一部、音声と映像がずれているところがある。また、VHD盤では[6]の終わりから2つめの和音が欠落していた。
【F064】
POLG-1023
ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス ニ長調作品123
- グンドゥラ・ヤノヴィッツ(S)
ルジャ・バルダーニ(A)
エリク・タビー(T)
ジョセ・ヴァン・ダム(Bs)
ヘルムート・フロシャウアー(合唱指揮) - ●ウィーン楽友協会合唱団、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音・撮影年月日:1979年4月7日(ライヴ)
- ■録音・撮影場所:祝祭大劇場、ザルツブルグ
- ■録音:ステレオ
- ■録画:カラー(VTR)
- ■スタッフ:芸術総監督:ヘルベルト・フォン・カラヤン、映像監督:エルンスト・ヴィルト、フェリックス・クレンクル、アウグスト・ベンデル、ペーター・カヴァック、映像編集:クルト・ツェラー、録音:エルンスト・ロミール、音響P:ウォルフガング・ギューリヒ、ミロスラフ・スヴォボタ、ヴィデオE:マルガレーテ・シュタマー、助監督:ゲラ=マリナ・ルンネ、EP:ホーラント・H・ホールフェルト
- ■制作・原盤所有社:ユニテル
- ■発売:ドイツ・グラモフォン
- ■タイミング:9:19、16:50、21:23、15:40、15:28
- ▼日本: LD:POLG-1023、 DVD:UCBG-1060
- ▼外国: LD:072 134-1(PAL)、072 234-1(NTSC)
復活祭音楽祭中のライヴ映像。
ORF、ZDFとの共同制作。
【F065】
POLG-9118
ブルックナー:交響曲第8番ハ短調(ハース版)
- ●ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音・撮影年月日:1979年6月4日(ライヴ)
- ■録音・撮影場所:聖フロリアン大聖堂、リンツ
- ■録音:ステレオ
- ■録画:カラー(VTR)
- ■スタッフ:芸術監督:ヘルベルト・フォン・カラヤン、撮影:フェリックス・クレンクル、アウグスト・ベンデル、ペーター・カヴァック、映像編集:クルト・ツェラー、ゲラ=マリナ・ルンネ、音響E:エドウィン・ハウスル、音響P:ウォルフガング・ギューリヒ、ミロスラフ・スヴォボタ、映像E:マルガレーテ・シュタマー、助監督:ゲラ=マリナ・ルンネ、P:ワルター・シュミット
- ■制作・原盤所有社:ユニテル
- ■発売:ドイツ・グラモフォン
- ■タイミング:I:15:42、II:15:18、III:25:49、IV:24:50
- ▼日本: LD:POLG-1005、POLG-9118、 DVD:UCBG-1045、UCBG-9006
- ▼外国: LD:072 136-1(PAL)、072 236-1(NTSC)
ブルックナーがオルガニストを務め、また現在はその地下に埋葬されている聖フロリアン大聖堂でのウィーン・フィルハーモニー管弦楽団との演奏。
ORF、ZDFとの共同制作。
【F066】
0131
ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調作品92
- ●ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、中国フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音・撮影年月日:1979年11月1日(ライヴ)
- ■録音・撮影場所:北京
- ■録音:モノラル
- ■録画:カラー
- ▼外国: DVD:部分:0131(Classical Video Rarities)
『100 JAHRE BERLINER PHILHARMONISCHES ORCHESTER』に数秒収録されている映像。
【F067】
TOLW-3533
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調作品61リハーサル風景
- アンネ=ゾフィー・ムター(vn)
- ●ヨーロッパ・コミュニティ・ユース管弦楽団
- ■録音・撮影年月日:1980年8月12日
- ■録音:モノラル
- ■録画:カラー(VTR)
- ■スタッフ:監督:フランソワ・ライシェンバッハ
- ■制作・原盤所有社:フランス・アンテナ2
- ■発売:東芝EMI
- ■タイミング:24:40
- ▼日本: LD:TOLW-3533、 DVD:部分:IVCF-206、IVCF-2162
フランスのTV局アンテナ2制作のユース・オーケストラとのリハーサル風景。
日付は不明なのだが、ここでは『philaharmonic autocrat1』に従った。本編とカップリングされて発売されている。
【F068】
IVCF-206
モーツァルト:交響曲第41番ハ長調K.551《ジュピター》第2楽章リハーサル風景
- ●ヨーロッパ・コミュニティ・ユース管弦楽団
- ■録音・撮影年月日:1980年8月12日
- ■録音:モノラル
- ■録画:カラー(VTR)
- ■制作・原盤所有社:フランス・アンテナ2
- ■発売:IVC他
- ▼日本: DVD:IVCF-206、IVCF-2162
前項及び次項と同様のユース・オーケストラとの協演。『マエストロ、マエストロ!』に数分収録されている。
前項の冒頭で「先にベートーヴェンを……」とカラヤンが語っているので、ここに配置した。
【F069】
TOLW-3533
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調作品61
- アンネ=ゾフィー・ムター(vn)
- ●ヨーロッパ・コミュニティ・ユース管弦楽団
- ■録音・撮影年月日:1980年8月12日(ライヴ)
- ■録音・撮影場所:祝祭大劇場、ザルツブルグ
- ■録音:モノラル
- ■録画:カラー(VTR)
- ■スタッフ:監督:フランソワ・ライシェンバッハ
- ■制作・原盤所有社:フランス・アンテナ2
- ■発売:東芝EMI
- ■タイミング:I:26:28、II:11:02、III:10:24
- ▼日本: LD:TOLW-3533
モノラル録音。
【F070】
未発売
未発売映像作品。
『philharmonic autocrat1』はUNITELとあり、Karajan Centrumの資料にはTELEMONDIALとある。
またKarajan Centrumではオーケストラをパリ管弦楽団としている。