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75年8月11日


FKM-5016〜8

▲UPヴェルディ:歌劇《ドン・カルロ》

ザルツブルグ音楽祭での上演。
発売されているのはいずれもCD-R盤。


76年4月13日

▲UPヴェルディ:レクィエム

復活祭音楽祭中のカバリエとの協演。
House of OperaがMT(ALD4007S)で発売している。
モノラル収録。


76年7月26日

▲UPヴェルディ:歌劇《ドン・カルロ》

House of OperaがMT(ALD2690)で発売している音源。


77年5月8日


FED002.03

▲UPヴェルディ:歌劇《トロヴァトーレ》

カラヤンのウィーン国立歌劇場復帰初日からの音源。
モノラル収録である。
House of Opera盤、PREMIERE OPERA盤はCD-R。


77年7月26日


FKM-5024〜5

▲UPR・シュトラウス:楽劇《サロメ》作品54

発売はいずれもCD-R盤。
この年のスタジオ録音盤とほとんど同じキャストによる上演。


78年5月1日


74321 619512

▲UPヴェルディ:歌劇《トロヴァトーレ》

1999年にカラヤン没後10年企画でBMGが正規発売したが、アナウンスがあったにも関わらず、日本盤は発売されなかった。
この日の上演は映像作品としても観ることが出来る。
House of Opera盤はCD-R。


78年8月28日

▲UPヴェルディ:レクィエム

House of OperaがMT(ALD2447S)で発売している音源。
78年の記述しかないが、この年のラジオ放送の記録はこの日だけで、独唱者たちの名前も一致するので、ここに配置した。


84年7月31日

▲UPR・シュトラウス:楽劇《ばらの騎士》作品59

House of OperaがMT(ALD1720L)で発売している。
8月15日とあるが、15日に上演の記録はない。
『philharmonic autocrat1』にある7月31日の放送音源とした。
この日の音声も使われていると思われる映像作品がある。


86年3月19日

▲UPヴェルディ:歌劇《ドン・カルロ》

House of Operaが発売しているMTでの音源。
ALD1304は86年3月26日、ALD4841には86年7月とあるが、いずれも同音源である。
『philharmonic autocrat1』にある3月19日分の放送音源とした。
この日の音声も使用されていると考えられる映像作品がある。


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