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64年8月30日


AND2060

▲UPR・シュトラウス:交響詩《ツァラトゥストラはかく語りき》作品30

ザルツブルグ音楽祭中のR・シュトラウス生誕100周年記念演奏会のライヴ音源。
この年のザルツブルグ音楽祭でカラヤンが指揮したのは全てR・シュトラウスの作品である。
この日の前半のプログラムはフルニエの独奏による《ドン・キホーテ》。
同じプログラムを2日後にルツェルン音楽祭でも演奏している。


66年8月28日


AND2060

▲UP[1]ベートーヴェン:交響曲第1番ハ長調作品21、[2]ブルックナー:交響曲第7番ホ長調

[1]は日本、[2]はイタリアのみでそれぞれプライヴェートCD化されているようだが、詳細不明。
[1]は2003年になってANDANTEが正規発売した。
4日後にやはりウィーン・フィルハーモニー管弦楽団とルツェルン音楽祭で同じプログラムを演奏している。


68年8月25日


439 104-2

▲UP[1]シューベルト:交響曲第8番ロ短調D.759《未完成》、[2]J・シュトラウスII世:喜歌劇《ジプシー男爵》序曲、[3]皇帝円舞曲作品437、[4]アンネン・ポルカ作品117、[5]常動曲作品257、[6]ワルツ《美しく青きドナウ》作品314、[7]ヨゼフ・シュトラウス:ワルツ《うわごと》作品212、[8]J・シュトラウスI世:ラデツキー行進曲作品228

ザルツブルグ音楽祭のライヴ。
この日は午前11時からのマチネ。


69年8月27日


AND2060

HUNTCD720

▲UPブルックナー:交響曲第5番変ロ長調

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団とのライヴ。
2003年になってANDANTEより正規発売された。
ARKADIA盤はモノラル録音。


72年7月30日


AND2060

▲UP[1]モーツァルト:ミサ曲ハ長調K.317《戴冠式ミサ》、[2]ブルックナー:テ・デウム

2003年にANDANTEより世界初発売された。


74年8月15日


471 350-2

AND2060

▲UP[1]シューマン:ピアノ協奏曲イ短調作品54、[2]ドヴォルザーク:交響曲第8番ト長調作品88

[1]は2001年になって、DGが『マウリツィオ・ポリーニ・エディション』(CD12枚+1枚組)のボーナスCDとして正規発売した。
[2]はANDANTEによって2003年にCD化されている。
HOS-31はCD-R盤。


79年7月29日


SACD-205

AND2060

▲UP[1]ハイドン:交響曲第104番ニ長調《ロンドン》、[2]ドヴォルザーク:交響曲第9番ホ短調作品95《新世界から》

ザルツブルグ音楽祭中のウィーン・フィルハーモニー管弦楽団との演奏。
[1]はANDANTEより正規発売されている。
SARDANA盤はCD-R。
『philharmonic autocrat1』は《新世界》の放送記録を掲載していない。


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