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67年1月16日


043-510

▲UPヴェルディ:レクィエム

トスカニーニ没後10年追悼演奏会のライヴ音源。
14・15日に映像収録が行われている。
FREQUENZ盤には終演後、明らかに合成とわかる拍手が収録されているが、この日は追悼演奏会のため、終演後の拍手をカラヤンが封じたといわれる。


67年3月19日


HVK107

▲UPワグナー:楽劇《ワルキューレ》

第1回ザルツブルグ復活祭音楽祭の初日。
LR-42という番号のCDがあるが、レーベルを特定できない。
House of Opera盤はCD-R。


67年7月29日


CDKAR221.3

▲UPビゼー:歌劇《カルメン》

ザルツブルグ音楽祭のライヴ。
「名演奏家ディスコグラフィ」には27日とあるが、他の資料にこの日の上演はない。。


68年4月7日


HVK107

▲UPワグナー:楽劇《ラインの黄金》

ザルツブルグ復活祭音楽祭での上演。
House of Opera盤はCD-R。


68年8月16日


NE2312〜3

▲UPJ・S・バッハ:ブランデンブルグ協奏曲[1]第3番ト長調BWV.1048、[2]第5番ニ長調BWV.1050、[3]第1番ヘ長調BWV.1046

NUOVA ERA盤・NATISE盤とも、収録は番号順。


68年9月28日


CDGI740.3

▲UPブラームス:[1]ピアノ協奏曲第2番変ロ長調作品83、[2]交響曲第4番ホ短調作品98

この年カラヤンはシーズン開幕直後からベルリンで、25(ヴァイオリン協奏曲、交響曲第1番)、28、30日、10月1日(ドイツ・レクィエム)と、4日間のブラームス・ツィクルスを指揮している。


68年9月30日


CDGI740.3

▲UPブラームス:[1]交響曲第3番ヘ長調作品90、[2]交響曲第2番ニ長調作品73

ARKADIA盤CDGI740.3には一部ステレオ録音との表記があるが、9月28日分も含めてどの曲のことなのかわからない。


69年2月2日


CDHP587

HVK103

▲UP[1]シェーンベルク:管弦楽のための変奏曲作品31、[2]チャイコフスキー:交響曲第5番ホ短調作品64

[1]と[2]は別々のレーベルより発売されている。


69年8月1日


CDKAR202.3

▲UPモーツァルト:歌劇《ドン・ジョヴァンニ》K.527

ザルツブルグ音楽祭のライヴ。
House of Opera盤はCD-R。


69年9月21日


HVK101

▲UPベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調作品55《英雄》

CONB2及びHVK101には22日とある。
ここでは『philharmonic autocrat1』に従った。
この曲の前にバルトークの弦楽器・打楽器とチェレスタのための音楽が組まれた演奏会が2日間ある。


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