Live


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86年3月25日


LCB-113

▲UPモーツァルト:ミサ曲ハ長調K.317《戴冠式ミサ》

Live Classics Bestシリーズでの発売。
復活祭音楽祭中の演奏。
LCB-113には86年との表記しかない。
この年はこの曲を3月25・28日に採りあげているが、この曲のあとに演奏されたブルックナーのテ・デウムのラジオ放送が25日にあるので、この日に間違いないだろう。


86年7月26日


FKM-5068〜70

▲UPビゼー:歌劇《カルメン》

前年の同日と同じく、ザルツブルグ音楽祭初日の上演。
バルツァとカラヤンの衝突のため、カルメン役がヘルガ・ミュラー=モリナリに代わっている。
CD-R盤。


86年8月17日


FKM-CDR-105〜6

▲UPブルックナー:交響曲第8番ハ短調

CD-R盤。
ザルツブルグ音楽祭中のウィーン・フィルハーモニー管弦楽団との演奏。


86年8月28日


FKM-CDR-116〜8

▲UPベートーヴェン:ミサ・ソレムニス ニ長調作品123

ザルツブルグ音楽祭での演奏。
『philharmonic autocrat1』では、ラジオ放送があったのは前日の27日分であるとしている。ここではFKMの記述に従った。
CD-R盤。


87年2月1日


GNP101〜3

CDPB-212〜3

▲UP[1]ハイドンの主題による変奏曲作品56a、[2]ブラームス:交響曲第1番ハ短調作品68

[1]と[2]は別々のレーベルから発売されている。
CD-R盤。


87年3月1日


FKM-CDR-218〜9

▲UP[1]モーツァルト:交響曲第29番イ長調K.201、[2]ベルリオーズ:幻想交響曲作品14

CD-R盤。


87年4月13日


FKM-CDR-114〜5

▲UPベートーヴェン:交響曲第6番ヘ長調作品68《田園》

CD-R盤。
復活祭音楽祭中の演奏会で、この日はこの曲のあとに《展覧会の絵》が演奏されている。


87年4月14日


FKM-CDR-164

▲UP[1]シューベルト:交響曲第8番ロ短調D.759《未完成》、[2]R・シュトラウス:交響詩《ドン・キホーテ》作品35

CD-R盤。
19日との表記があるが、ここでは『philharmonic autocrat1』に従った。
12日の[2]のリハーサルもラジオ放送された模様。


87年4月30日


SACD-294

FKM-CDR-163

▲UP[1]モーツァルト:ディヴェルティメント第17番ニ長調K.334、[2]R・シュトラウス:交響詩《ツァラトゥストラはかく語りき》作品30

両曲ともCD-R盤。
ベルリン市制750周年記念演奏会の第1日目で、翌日の同一プログラムによる演奏は映像作品として観ることが出来る。
[1]は映像作品と同じく、第5楽章を省略している。


87年7月26日


FKM-CDR-5071〜3

▲UPモーツァルト:歌劇《ドン・ジョヴァンニ》K.527

この年のザルツブルグ音楽祭初日の上演。
この日の音源も使われていると思われる映像作品もある。
CD-R盤。


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