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87年8月27日


FKM-CDR-114〜5

▲UP[1]シューベルト:交響曲第8番ロ短調D.759《未完成》、[2]ベルリオーズ:幻想交響曲作品14

ザルツブルグ音楽祭中のライヴ。
CD-R盤。
両曲ともレパートリーだが、80年代に再録音はなかった。


87年8月28日


FKM-CDR-134

▲UP[1]ベートーヴェン:交響曲第4番変ロ長調作品60、[2]ムソルグスキー(ラヴェル編):組曲《展覧会の絵》

ザルツブルグ音楽祭のライヴ。
CD-R盤。


87年9月26日他


CDPB249

▲UP[1]ブラームス:ドイツ・レクィエム作品45

この年のシーズン初日の音源。
ラジオでは2日分の録音が編集されて放送された模様。
CD-R盤。


87年11月1日


FKM-CDR-165

▲UP[1]モーツァルト:交響曲第39番変ホ長調K.543、[2]R・シュトラウス:アルプス交響曲作品64

CD-R盤。
『philharmonic autocrat1』にはアルプス交響曲の放送記録はない。


87年12月30日


LCB-130

▲UPワグナー:歌劇《タンホイザー》(ドレスデン版)序曲

恐らくジルヴェスター・コンサートからの録音と思われる。
『philharmonic autocrat1』がこの日のラジオ放送記録を載せていないため、どちらの日付かわからない。
モノラル収録。
この日はこの曲のあとにジークフリート牧歌、《トリスタンとイゾルデ》の前奏曲と〈愛の死〉(ジェシー・ノーマン)が演奏されており、ザルツブルグ音楽祭中のウィーン・フィルハーモニー管弦楽団とによる同じプログラムの演奏(8月15日)がDGへデジタル収録され発売されている。


88年5月2日


CDPB206

▲UP[1]モーツァルト:交響曲第29番イ長調K.201、[2]チャイコフスキー:交響曲第6番ロ短調作品74《悲愴》

最後の来日時の演奏。
3日前にも大阪で同じプログラムを指揮している。
CD-R盤。


88年5月4日


CDPB208

▲UP[1]ベートーヴェン:交響曲第4番変ロ長調作品60、[2]ムソルグスキー(ラヴェル編):組曲《展覧会の絵》

東京文化会館でのライヴ。
CD-R盤。


88年5月5日


CDPB207

▲UP[1]モーツァルト:交響曲第39番変ホ長調K.543、[2]ブラームス:交響曲第1番ハ短調作品68

カラヤンの日本における最後の演奏会。
CD-R盤。


88年8月6日


FKM-5007〜9

▲UPモーツァルト:歌劇《ドン・ジョヴァンニ》K.527

この年のザルツブルグ音楽祭初日からの録音。
CD-R盤。


88年8月15日


CDPB211

▲UPシューマン:交響曲第4番ニ短調作品120

CD-R盤。
この日はこの曲の前にチャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲がムターの独奏で演奏されており、そちらはDGによってデジタル収録され、正規発売されている。


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