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65年7月26日


未入手

▲UPムソルグスキー:歌劇《ボリス・ゴドゥノフ》

ARKADIA盤は1964年と誤って表記している。
PREMIERE OPERA盤はCD-R。


65年8月29日


474 955-2

BEL6013

▲UPハイドン:オラトリオ《天地創造》

ザルツブルグ音楽祭でのライヴ。
この日は午前11時からのマチネ。
2004年にDGより正規発売された。
BELCANTOのBEL6013には、ヘルマン・プライの名前はクレジットされていない。


66年2月25日


未入手

▲UPベートーヴェン:ミサ・ソレムニス ニ長調作品123

ウィーン楽友協会合唱団をベルリンに呼び寄せてのDGへの同曲録音中の演奏会。


66年7月27日


未入手

▲UPビゼー:歌劇《カルメン》

ザルツブルグ音楽祭での上演。
House of Opera盤はCD-R。


66年8月13日


OPD-1170

▲UPムソルグスキー:歌劇《ボリス・ゴドゥノフ》

ザルツブルグ音楽祭のライヴ。
「名演奏家ディスコグラフィ」には12日とあるが、その他の資料ではこの日に上演はない。。


66年8月14日


HVK111

▲UPベルリオーズ:幻想交響曲作品14

この日はこの曲の前にモーツァルト:ディヴェルティメント第17番が演奏されている。


66年8月28日


AND2060

▲UP[1]ベートーヴェン:交響曲第1番ハ長調作品21、[2]ブルックナー:交響曲第7番ホ長調

[1]は日本、[2]はイタリアのみでそれぞれプライヴェートCD化されているようだが、詳細不明。
[1]は2003年になってANDANTEが正規発売した。
4日後にやはりウィーン・フィルハーモニー管弦楽団とルツェルン音楽祭で同じプログラムを演奏している。


67年1月16日


043-510

▲UPヴェルディ:レクィエム

トスカニーニ没後10年追悼演奏会のライヴ音源。
14・15日に映像収録が行われている。
FREQUENZ盤には終演後、明らかに合成とわかる拍手が収録されているが、この日は追悼演奏会のため、終演後の拍手をカラヤンが封じたといわれる。


67年3月19日


HVK107

▲UPワグナー:楽劇《ワルキューレ》

第1回ザルツブルグ復活祭音楽祭の初日。
LR-42という番号のCDがあるが、レーベルを特定できない。
House of Opera盤はCD-R。


67年3月20日


CDKAR212

▲UPJ・S・バッハ:[1]ブランデンブルグ協奏曲第1番ヘ長調BWV.1046、[2]ヴァイオリン協奏曲第2番ホ短調BWV.1042、[3]ブランデンブルグ協奏曲第3番ト長調BWV.1048

オール・バッハ・プログラム。
CDKAR212のジャケット裏には、ブランデンブルグ協奏曲第2番という誤記がある。
この日は最後に管弦楽組曲第2番が演奏されている。


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