Live
65年7月26日
未入手
ムソルグスキー:歌劇《ボリス・ゴドゥノフ》
- ニコライ・ギャウロフ(Bs:ボリス・ゴドゥノフ)
セーナ・ユリナッチ(S:マリーナ)
ナジェジダ・ドブリアーノヴァ(S:クセニア)
オリヴェラ・ミリャコヴィツ(Ms:皇子フョードル)
マリアンネ・ラデフ(Ms:クセニアの乳母)
ゲルハルト・シュトルツェ(T:シュイスキー公爵)
エーベルハルト・ヴェヒター(Br:シチュルカーロフ)
Nikolai Gjuselev(Bs:ピーメン)
Dimiter Usunow(T:ディミトリー)
Nicolae Herlea(Bs:ランゴーニ)
アントン・ディアコフ(Bs:ワルラーム)
ミレン・パウノフ(T:ミサイル)
マルガリータ・リローヴァ(Ms:居酒屋の女将)
アレクセイ・マスレンニコフ
トゥゴミール・フランク(Bs:ニキーティチ)
グレゴリー・ラデフ(Bs:役人)
スヴォニミール・プレルツェニ(T:フルシチョフ侍従の貴族)
Miljenko Grozdanic
ジークフリート・ルドルフ・フレーゼ(Bs:ラヴィッキー)
パウル・カロリディス(Bs:チェルニコフスキー)
ザルツブルグ音楽祭バレエ団
ワルター・ハーゲン=グロル(合唱指揮) - ●ウィーン国立歌劇場合唱団、ザグレブ国立歌劇場合唱団、ザルツブルグ音楽祭室内合唱団、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音年月日:1965年7月26日
- ■録音場所:祝祭大劇場、ザルツブルグ
- ■録音:モノラル
- ■スタッフ:演出:ヘルベルト・フォン・カラヤン、舞台装置:ギュンター・シュナイダー=シームセン、衣装:Ronny Reiter
- ■タイミング:76:47、76:57
- ▼外国: CD:CDKAR210.2(ARKADIA)、CDNO5092(PREMIERE OPERA)
ARKADIA盤は1964年と誤って表記している。
PREMIERE OPERA盤はCD-R。
65年8月29日
474 955-2
BEL6013
ハイドン:オラトリオ《天地創造》
- グンドゥラ・ヤノヴィッツ(S)
フリッツ・ヴンダーリヒ(T)
ヘルマン・プライ(Br)
キム・ボルイ(Bs)
Gerhard Steeger(cemb)
Oskar Peter(org)
ラインホルト・シュミット(合唱指揮) - ●ウィーン楽友協会合唱団、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音年月日:1965年8月29日
- ■録音場所:祝祭大劇場、ザルツブルグ
- ■録音:モノラル
- ■原盤所有社:ドイツ・グラモフォン
- ■タイミング:38:20、66:42
- ▼日本: CD:UCCG-1197〜8
- ▼外国: CD:474 955-2(DG)、CDKAR203(ARKADIA)、BEL6013(BEL CANTO)、部分:107.204(BELLA VOCE)
ザルツブルグ音楽祭でのライヴ。
この日は午前11時からのマチネ。
2004年にDGより正規発売された。
BELCANTOのBEL6013には、ヘルマン・プライの名前はクレジットされていない。
66年2月25日
未入手
ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス ニ長調作品123
- グンドゥラ・ヤノヴィッツ(S)
クリスタ・ルートヴィヒ(Ms)
フリッツ・ヴンダーリヒ(T)
ワルター・ベリー(Bs) - ●ウィーン楽友協会合唱団、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音年月日:1966年2月25日
- ■録音場所:フィルハーモニーザール、ベルリン
- ▼外国: CD:CDKAR214(ARKADIA)
ウィーン楽友協会合唱団をベルリンに呼び寄せてのDGへの同曲録音中の演奏会。
66年7月27日
未入手
ビゼー:歌劇《カルメン》
- グレース・バンブリー(Ms:カルメン)
ミレッラ・フレーニ(S:ミカエラ)
ジョン・ヴィッカーズ(T:ドン・ホセ)
フスティノ・ディアス(Br:エスカミーリョ)
Nadine Sautereau(S:フラスキータ)
Jane Berbie(Ms:メルセデス)
Gerard Dunan(Br:ダンカイロ)
ミレン・パウノフ(T:レメンダード)
アントン・ディアコフ(Bs:ズニガ)
Roger Soyer(Br:モラレス)
ワルター・ハーゲン=グロル(合唱指揮) - ●ウィーン国立歌劇場合唱団、ザルツブルグ音楽祭室内楽合唱団、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音年月日:1966年7月27日
- ■録音場所:祝祭大劇場、ザルツブルグ
- ■スタッフ:演出:ヘルベルト・フォン・カラヤン、舞台装置:テオ・オットー、衣装:ゲオルゲス・ヴァクヘヴィチ
- ▼外国: CD:CBJ3(FREQUENZ)、CDBB139(House of Opera)、部分:HR4394〜5(MEMORIES)
ザルツブルグ音楽祭での上演。
House of Opera盤はCD-R。
66年8月13日
OPD-1170
ムソルグスキー:歌劇《ボリス・ゴドゥノフ》
- ニコライ・ギャウロフ(Bs:ボリス・ゴドゥノフ)
Gertrude Jahn(Ms:皇子フョードル)
ナジェジダ・ドブリアーノヴァ(S:クセニア)
サビン・マルコフ(Br:シチュルカーノフ)
キム・ボルグ(Bs:ピーメン)
アレクセイ・マスレンニコフ(T:ディミトリー)
セーナ・ユリナッチ(S:マリーナ)
ゾルタン・ケレメン(Bs:ランゴーニ)
アントン・ディアコフ(Bs:ワルラーム)
ミレン・パウノフ(T:ミサイル)
マリアンネ・ラデフ(Ms:クセニアの乳母)
マルガリータ・リローヴァ(Ms:居酒屋の女将)
ゲルハルト・シュトルツェ(T:シュイスキー公爵)
トゥゴミール・フランク(Bs:ニキーティチ)
グレゴリー・ラデフ(Bs:役人)
スヴォニミール・プレルツェニ(T:フルシチョフ侍従の貴族)
Miljenko Grozdanic
ジークフリート・ルドルフ・フレーゼ(Bs:ラヴィッキー)
パウル・カロリディス(Bs:チェルニコフスキー)
ザルツブルグ音楽祭バレエ団
ワルター・ハーゲン=グロル(合唱指揮) - ●ウィーン国立歌劇場合唱団、ザグレブ国立歌劇場合唱団、ザルツブルグ音楽祭室内合唱団、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音年月日:1966年8月13日
- ■録音場所:祝祭大劇場、ザルツブルグ
- ■録音:モノラル
- ■スタッフ:演出:ヘルベルト・フォン・カラヤン、舞台装置:ギュンター・シュナイダー=シームセン、衣装:Ronny Reiter
- ■タイミング:52:33、60:17、41:53
- ▼外国: CD:E6351〜3(NUOVA ERA)、OPD-1170(OPERA D'ORO)
ザルツブルグ音楽祭のライヴ。
「名演奏家ディスコグラフィ」には12日とあるが、その他の資料ではこの日に上演はない。。
66年8月14日
HVK111
ベルリオーズ:幻想交響曲作品14
- ●ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音年月日:1966年8月14日
- ■録音場所:祝祭大劇場、ザルツブルグ
- ■録音:モノラル
- ■タイミング:I:13:39、II:6:11、III:16:20、IV:4:36、V:10:51
- ▼外国: CD:HVK111(NATISE)
この日はこの曲の前にモーツァルト:ディヴェルティメント第17番が演奏されている。
66年8月28日
AND2060
[1]ベートーヴェン:交響曲第1番ハ長調作品21、[2]ブルックナー:交響曲第7番ホ長調
- ●ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音年月日:1966年8月28日
- ■録音場所:祝祭大劇場、ザルツブルグ
- ■録音:モノラル([1])
- ■タイミング:[1]I:7:31、II:6:04、III:3:45、IV:6:00
- ▼外国: CD:オムニバス:AND2060([1]/ANDANTE)
[1]は日本、[2]はイタリアのみでそれぞれプライヴェートCD化されているようだが、詳細不明。
[1]は2003年になってANDANTEが正規発売した。
4日後にやはりウィーン・フィルハーモニー管弦楽団とルツェルン音楽祭で同じプログラムを演奏している。
67年1月16日
043-510
ヴェルディ:レクィエム
- レオティン・プライス(S)
フィオレンツァ・コソット(Ms)
ルチアーノ・パヴァロッティ(T)
ニコライ・ギャウロフ(Bs) - ●ミラノ・スカラ座合唱団、ミラノ・スカラ座管弦楽団
- ■録音年月日:1967年1月16日
- ■録音場所:ミラノ・スカラ座
- ■録音:モノラル
- ■タイミング:45:32、39:02
- ▼外国: CD:MEL28012(MELODRAM)、CON31(CURCIO)、GM2003〜4(CLAQUE)、043-510(FREQUENZ)、部分:HVK109(NATISE)
トスカニーニ没後10年追悼演奏会のライヴ音源。
14・15日に映像収録が行われている。
FREQUENZ盤には終演後、明らかに合成とわかる拍手が収録されているが、この日は追悼演奏会のため、終演後の拍手をカラヤンが封じたといわれる。
67年3月19日
HVK107
ワグナー:楽劇《ワルキューレ》
- ジョン・ヴィッカーズ(T:ジークムント)
マルティ・タルヴェラ(Bs:フンディング)
トーマス・スチュアート(Br:ヴォータン)
グンドゥラ・ヤノヴィッツ(S:ジークリンデ)
レジーヌ・クレスパン(S:ブリュンヒルデ)
クリスタ・ルートヴィヒ(Ms:フリッカ)
リゼロッテ・レーブマン(S:ゲルヒルデ)
カルロット・オルダシー(S:オルトリンデ)
イングリッド・シュテーガー(S:ヴァルトラウテ)
リロ・ブロックハウス(A:シュヴァルトライテ)
ゲルダ・シャイラー(S:ヘルムヴィーゲ)
バルブロ・エリクソン(A:ジークルーネ)
ツヴェトゥカ・アーリン(A:グリムゲルデ)
ヘルガ・イェンゲル(A:ロスヴァイゼ) - ●ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音年月日:1967年3月19日
- ■録音場所:祝祭大劇場、ザルツブルグ
- ■録音:モノラル
- ■スタッフ:演出:ヘルベルト・フォン・カラヤン、舞台装置:ギュンター・シュナイダー=シームセン、衣装:ゲオルゲス・ヴァクヘヴィチ
- ▼外国: CD:HR4107〜21、HR4107〜10(MEMORIES)、CDKAR223(ARKADIA)、CDAA874(House of Opera)、部分:NE2399〜404(NUOVA ERA)、HR4394〜5(MEMORIES)、HVK107(NATISE)
第1回ザルツブルグ復活祭音楽祭の初日。
LR-42という番号のCDがあるが、レーベルを特定できない。
House of Opera盤はCD-R。
67年3月20日
CDKAR212
J・S・バッハ:[1]ブランデンブルグ協奏曲第1番ヘ長調BWV.1046、[2]ヴァイオリン協奏曲第2番ホ短調BWV.1042、[3]ブランデンブルグ協奏曲第3番ト長調BWV.1048
- クリスティアン・フェラス(vn/[2])
- ●ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音年月日:1967年3月20日
- ■録音場所:祝祭大劇場、ザルツブルグ
- ■録音:モノラル
- ■タイミング:[1]I:3:55、II:4:45、III:4:16、IV:9:44、[3]I・II:6:34、III:5:44
- ▼外国: CD:オムニバス:CDKAR212([1]、[3])、CDKAR211([2]/ARKADIA)
オール・バッハ・プログラム。
CDKAR212のジャケット裏には、ブランデンブルグ協奏曲第2番という誤記がある。
この日は最後に管弦楽組曲第2番が演奏されている。
Script:CGIROOM