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67年3月21日


CDGI705.2

▲UPブルックナー:交響曲第8番ハ短調

復活祭音楽祭中のライヴ。


67年5月14日


NE2282〜3

▲UP[1]J・S・バッハ:ブランデンブルグ協奏曲第3番ト長調BWV.1048、[2]ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲作品56a

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団との演奏会旅行中のライヴ。
この日は最後にベートーヴェン:交響曲第5番《運命》を演奏している。
NE2282〜3の[1]は第1楽章途中でテープの回転速度が一時的に落ちている。
また初期盤はジャケット裏の[1]のタイミングを2:15と誤記している(次期盤では修正)。
ステレオ収録。


67年5月15日


NE2282〜3

▲UP[1]ベートーヴェン:交響曲第4番変ロ長調作品60、[2]R・シュトラウス:交響詩《英雄の生涯》作品40

前日に引きつづきフィレンツェでの演奏。
ステレオ収録。


67年5月20日


未入手

▲UP[1]モーツァルト:ミサ曲ハ長調《戴冠式ミサ》K.317、[2]ヴェルディ:聖歌四篇よりテ・デウム

映像収録も行われている。


67年7月29日


CDKAR221.3

▲UPビゼー:歌劇《カルメン》

ザルツブルグ音楽祭のライヴ。
「名演奏家ディスコグラフィ」には27日とあるが、他の資料にこの日の上演はない。。


67年10月18日

▲UPヴェルディ:レクィエム

House of OperaがMT(ALD2017S)で発売している。
『philharmonic autocrat2』以外に、この日の演奏記録を載せている資料はない。
スカラ座との北米ツアーでの演奏で、会場はおそらくカーネギー・ホールと思われるが、詳細不明。


67年11月21日

▲UPワグナー:楽劇《ワルキューレ》

カラヤンのメトロポリタン歌劇場初登場。
HANDELMANIAがMT(09844)で発売している。


68年1月1日


未入手

▲UPベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調作品125《合唱》

映像収録も行われている。


68年1月6日


CDKAR204.3

HUNTCD739

▲UPワグナー:楽劇《トリスタンとイゾルデ》より前奏曲と〈愛の死〉

『philharmonic autocrat1』はCDKAR204.3には前奏曲のみの収録としているが、〈愛の死〉も収められている。
この日は午前11時からのマチネであり、この曲をはさんで、モーツァルトの交響曲第29番とブラームスの交響曲第2番が演奏されている。
ARKADIA盤は「1966年ザルツブルグ、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団」と誤って表記している。


68年1月29日


1-CF 2038

▲UPペンデレツキ:ポリモルフィア

ペンデレツキ作品唯一の録音。
この曲をはさんで、ブラームスの交響曲第3番とラヴェルのスペイン狂詩曲が組まれた演奏会が2日間あり、これはその1日目。


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