Live


PREV PAGE NEXT PAGE
[1940年代] [1950年代] [1960年代] [1970年代] [1980年代]

68年4月7日


HVK107

▲UPワグナー:楽劇《ラインの黄金》

ザルツブルグ復活祭音楽祭での上演。
House of Opera盤はCD-R。


68年4月8日


NE2235

▲UPベートーヴェン:[1]《コリオラン》序曲作品62、[2]交響曲第7番イ長調作品92

この日は2曲目に《田園》が演奏されている。


68年6月11日


未入手

▲UPマスカーニ:歌劇《カヴァレリア・ルスティカーナ》

『philharmonic autocrat1』はこの録音について、映画版と同音源(1968年1月)としている。
なお、この日は《道化師》も上演されている。


68年7月26日


C394 301B

▲UPモーツァルト:歌劇《ドン・ジョヴァンニ》K.527

ORFEOが正規発売している部分は、ギャウロフとフレーニの〈たがいに手を取りあって、あちらへ〉と直前のレチタティーヴォである。


68年8月14日


NE2312〜3

▲UPJ・S・バッハ:ブランデンブルグ協奏曲[1]第2番ヘ長調BWV.1047、[2]第6番変ロ長調BWV.1051、[3]第4番ト長調BWV.1049

2日後に同じ会場で奇数番号3曲を演奏している。
NUOVA ERA盤は番号順に収録されている。


68年8月16日


NE2312〜3

▲UPJ・S・バッハ:ブランデンブルグ協奏曲[1]第3番ト長調BWV.1048、[2]第5番ニ長調BWV.1050、[3]第1番ヘ長調BWV.1046

NUOVA ERA盤・NATISE盤とも、収録は番号順。


68年8月25日


439 104-2

▲UP[1]シューベルト:交響曲第8番ロ短調D.759《未完成》、[2]J・シュトラウスII世:喜歌劇《ジプシー男爵》序曲、[3]皇帝円舞曲作品437、[4]アンネン・ポルカ作品117、[5]常動曲作品257、[6]ワルツ《美しく青きドナウ》作品314、[7]ヨゼフ・シュトラウス:ワルツ《うわごと》作品212、[8]J・シュトラウスI世:ラデツキー行進曲作品228

ザルツブルグ音楽祭のライヴ。
この日は午前11時からのマチネ。


68年9月28日


CDGI740.3

▲UPブラームス:[1]ピアノ協奏曲第2番変ロ長調作品83、[2]交響曲第4番ホ短調作品98

この年カラヤンはシーズン開幕直後からベルリンで、25(ヴァイオリン協奏曲、交響曲第1番)、28、30日、10月1日(ドイツ・レクィエム)と、4日間のブラームス・ツィクルスを指揮している。


68年9月30日


CDGI740.3

▲UPブラームス:[1]交響曲第3番ヘ長調作品90、[2]交響曲第2番ニ長調作品73

ARKADIA盤CDGI740.3には一部ステレオ録音との表記があるが、9月28日分も含めてどの曲のことなのかわからない。


69年2月2日


CDHP587

HVK103

▲UP[1]シェーンベルク:管弦楽のための変奏曲作品31、[2]チャイコフスキー:交響曲第5番ホ短調作品64

[1]と[2]は別々のレーベルより発売されている。


PREV PAGE NEXT PAGE
Script:CGIROOM