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74年2月10日


LCB-148

▲UPバルトーク:管弦楽のための協奏曲Sz.116

国内でANFが販売していた。
この日はこの曲の前にモーツァルト:ディヴェルティメント第17番が演奏されている。
なお、『philharmonic autocrat1』にある74年12月8日の同曲のラジオ放送は間違いと思われる(この日は弦楽器・打楽器とチェレスタのための音楽が演奏されている)。


74年7月26日


BMW1000〜2

▲UPモーツァルト:歌劇《魔笛》K.620

ARKADIA盤はモノラルだが、BMWのCD-R盤はステレオ収録である。


74年7月31日


OPD-1390

▲UPモーツァルト:歌劇《フィガロの結婚》K.492

OPERA D'ORO盤は2003年になっての発売。
モノラル録音。


74年8月15日


471 350-2

AND2060

▲UP[1]シューマン:ピアノ協奏曲イ短調作品54、[2]ドヴォルザーク:交響曲第8番ト長調作品88

[1]は2001年になって、DGが『マウリツィオ・ポリーニ・エディション』(CD12枚+1枚組)のボーナスCDとして正規発売した。
[2]はANDANTEによって2003年にCD化されている。
HOS-31はCD-R盤。


74年11月9日


1018

▲UPブラームス:[1]交響曲第4番ホ短調作品98、[2]交響曲第2番ニ長調作品73

DISCO ARCHIVIAから発売されているCD-R盤。
解説書には「74年11月、北米ツアー」としか書かれていないが、この組み合わせのプログラムは74年のアメリカ・ツアー中、この日だけなので、ここに配置した。


74年11月10日


1022

▲UPブルックナー:交響曲第8番ハ短調

DISCO ARCHIVIAから発売されているCD-R盤。
解説書には「74年11月、北米ツアー」としか書かれていない。
5日にシカゴでもこの曲を演奏しているが、DISCO ARCHIVIA発売の前後の録音が全てニューヨークと考えられるので、ここに配置した。


74年11月11日


1015

▲UP[1]ベートーヴェン:交響曲第4番変ロ長調作品60、[2]R・シュトラウス:交響詩《英雄の生涯》作品40

DISCO ARCHIVIAから発売されているCD-R盤。
解説書には「74年11月、北米ツアー」としか書かれていないが、この組み合わせのプログラムは74年のアメリカ・ツアー中、この日だけなので、ここに配置した。


74年11月13日


1017

▲UPブラームス:[1]交響曲第3番ヘ長調作品90、[2]交響曲第1番ハ短調作品68

DISCO ARCHIVIAから発売されているCD-R盤。
解説書には「74年11月、北米ツアー」としか書かれていないが、この組み合わせのプログラムは74年のアメリカ・ツアー中、この日だけなので、ここに配置した。


74年12月8日


SACD-284

▲UPバルトーク:弦楽器・打楽器とチェレスタのための音楽Sz.106

この日はこの曲のあとにドヴォルザーク:《新世界》が演奏されている(ラジオ放送はされているが発売されていない)。
CD-R盤。


75年3月22日

▲UPプッチーニ:歌劇《ボエーム》

HANDELMANIAがMT(00168)で発売している。


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