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56年6月20日


CDM7 63655-2

▲UPR・シュトラウス:4つの最後の歌AV.150

曲順を入れ替えて演奏されている。
この日はこの曲をはさんでベートーヴェン:交響曲第2番と、ブラームス:交響曲第4番が演奏されている。


57年2月13日


C232 901A

▲UP[1]ヒンデミット:交響曲《画家マチス》、[2]ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調作品92

ジャケットには2月18日と記述されているが、間違いである。
この日は演奏会のはじめにケルビーニの《アナクレオン》序曲が演奏されている。


57年4月2日

▲UPワグナー:楽劇《ワルキューレ》

PREMIERE OPERAがCD-Rで発売している。
国立歌劇場戦後初の《ワルキューレ》上演とされる。


57年4月17日


ANDCD4996

▲UPブルックナー:交響曲第8番ハ短調(ノーヴァク版)

ANDANTE制作の『THE VIENNA PHILHARMONIC(1957 - 1963)』(4枚組)に収録されている音源。


57年4月25日


WG30009

▲UPベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調作品125《合唱》

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団創立75周年記念演奏会の第1日目。
Karajan Centrumに資料では、テノールはHeinz Rohnとなっている。


57年5月26日


KICC-2122

▲UPベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番ハ短調作品37

グールドとの協演。
この曲を挟んでヒンデミットの交響曲《画家マチス》とシベリウスの交響曲第5番が演奏されたコンサートが3日間行われ、これはその3日目の録音である。


57年7月27日


CDKAR222.2

WG30010

▲UPベートーヴェン:歌劇《フィデリオ》作品72

フェルゼンライトシューレでの上演。


57年7月29日


POCG-10187

▲UPモーツァルト:[1]交響曲第35番ニ長調K.385《ハフナー》、[2]ピアノ協奏曲第21番ハ長調K.467、[3]交響曲第41番ハ長調K.551《ジュピター》

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のザルツブルグ音楽祭初出演時の録音。
1999年にカラヤンの没後10年企画でDGより世界初発売された。


57年8月10日


GL100.508

▲UPヴェルディ:歌劇《ファルスタッフ》

前年のEMIへのスタジオ録音盤とほぼ同じキャストによる上演。


57年8月22日


CDM5 66879-2

▲UPブラームス:ドイツ・レクィエム作品45

ザルツブルグ音楽祭のフェルゼンライトシューレでのライヴ。
1998年にカラヤンの生誕90周年企画でEMIより世界初発売された。


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