Live
F048
POLG-9079
チャイコフスキー:交響曲第6番ロ短調作品74《悲愴》
- ●ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音年月日:1973年12月
- ■録音場所:フィルハーモニー・ザール、ベルリン
- ■録音:ステレオ/クォドラフォニック
- ■スタッフ:芸術監督:ヘルベルト・フォン・カラヤン、映像監督:エルンスト・ヴィルト、撮影:ユルゲン・ユルゲンス、エルンスト・ストリツィンガー、クルト・ブリュックナー、映像編集:ゲラ=マリナ・ルンネ、音響E:ウォルフガング・ギューリヒ、ヘルムート・シャルケ、P:ホーラント・H・ホールフェルト、EP:フリッツ・ブテンシュテット
- ■原盤所有社:ユニテル
- ■発売:ドイツ・グラモフォン
- ■タイミング:I:18:44、II:8:53、III:8:27、IV:9:44
- ▼日本: VHD:VHM68072、 LD:W00Z24052、POLG-9079、 DVD:UCBG-1034、UCBG-9006
- ▼外国: LD:072 141-1(PAL)、072 241-1(NTSC)
ライヴ風映像作品。
F049
POLL-9012〜3
プッチーニ:歌劇《蝶々夫人》
- ミレッラ・フレーニ(S:蝶々夫人)
プラシド・ドミンゴ(T:ピンカートン)
クリスタ・ルートヴィヒ(Ms:スズキ)
ロバート・カーンズ(Br:シャープレス)
ミシェル・セネシャル(T:ゴロー)
マリウス・リンツラー(Br:僧侶)
エルケ・シャリー(Ms:ケイト)
ジョルジョ・ステンドロ(Br:ヤマドリ)
ハンス・ヘルム(Bs:神官)
ウォルフガング・シャイダー(Bs:ヤクシデ)
ジークフリート・ルドルフ・フレーゼ(Bs:戸籍係)
エヴァマリア・フルデス(Ms:母)
エルナ・マリア・シュールベルガー(S:叔母)
マルタ・ハイグル(S:いとこ)
ノルベルト・ヴァラッチュ(合唱指揮) - ●ウィーン国立歌劇場合唱団、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音年月日:1974年11〜12月(映像)
- ■録音場所:ユニオン・フィルム・スタジオ、ベルリン
- ■録音:ステレオ
- ■スタッフ:映像監督:ウォルフガング・トレウ、撮影:ハルトムート・ツィンゲル、E:ゴードン・バリー、ロルフ=ペーター・シュレイダー、助監督:アンネローゼ・シュライニング、映像編集:ゲラ=マリナ・ルンネ、P:ホーラント・H・ホールフェルト、EP:フリッツ・ブテンシュテット
演出・舞台装置・シナリオ:ジャン=ピエール・ポネル、シナリオ:ジーン=ルイス・マルティノティ、舞台装置:オットー・ピッシンガー - ■原盤所有社:ユニテル
- ■発売:デッカ
- ■タイミング:55:34、50:44、39:28
- ▼日本: VHD:VHM64003〜4、 LD:W00Z25020〜1、POLL-1024〜5、POLL-9012〜3、部分:POLL-9001、 DVD:POBL-1006、UCBD-3003、UCBD-9015
- ▼外国: LD:071 404-1(PAL)、071 504-1(NTSC) DVD:071 404-9
音声は同年のデッカへの全曲盤と同じで、パヴァロッティの声をドミンゴに差し替えたとされる。
F050
VHM68107
POLG-9102〜5
ベートーヴェン:[1]序曲《コリオラン》作品62、[2]劇音楽《エグモント》作品84序曲
- ●ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音年月日:1975年
- ■録音場所:フィルハーモニー・ザール、ベルリン
- ■録音:ステレオ
- ■スタッフ:芸術総監督・演出:ヘルベルト・フォン・カラヤン、映像監督:エルンスト・ヴィルト、撮影:エルンスト・ストリツィンガー、アクセル・デ・ロッシュ、クルト・ブリュックナー、映像編集:ゲラ=マリナ・ルンネ、音響E:ウォルフガング・ギューリヒ、ロルフ=ペーター・シュレイダー、P:ホーラント・H・ホールフェルト、EP:フリッツ・ブテンシュテット
- ■原盤所有社:ユニテル
- ■発売:ドイツ・グラモフォン
- ■タイミング:[1]9:06、[2]9:51
- ▼日本: VHD:VHM68107、 LD:POLG-1007〜10、POLG-1069、POLG-9074、POLG-9102〜5、 DVD:UCBG-1032、UCBG-9002
- ▼外国: LD:072 131-1(PAL)、072 231-1(NTSC)
ライヴ風映像作品。
F051
VHM68107
[1]ロッシーニ:歌劇《ウィリアム・テル》序曲、[2]ワグナー:楽劇《ニュルンベルグのマイスタージンガー》第1幕前奏曲
- ●ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音年月日:1975年
- ■録音場所:フィルハーモニー・ザール、ベルリン
- ■録音:ステレオ
- ■スタッフ:芸術監督:ヘルベルト・フォン・カラヤン、P:ホーラント・H・ホールフェルト
- ■原盤所有社:ユニテル
- ■発売:ドイツ・グラモフォン
- ■タイミング:[1]11:36、[2]不明
- ▼日本: VHD:オムニバス:VHM68107([1])
- ▼外国: DVD:部分:100.252([1]/PAL)
ライヴ風映像作品。[2]は未発売。[1]もLD化はされなかった。
F052
VHM68107
POLG-9072
[1]ウェーバー:歌劇:《魔弾の射手》序曲、[2]ワグナー:歌劇《タンホイザー》(ドレスデン版)序曲
- ●ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音年月日:1975年
- ■録音場所:フィルハーモニー・ザール、ベルリン
- ■録音:ステレオ
- ■スタッフ:芸術総監督:ヘルベルト・フォン・カラヤン、映像監督:エルンスト・ヴィルト、撮影:エルンスト・ストリツィンガー、アクセル・デ・ロッシュ、クルト・ブリュックナー、映像編集:ゲラ=マリナ・ルンネ、音響E:ミシェル・グロッツ、ウォルフガング・ギューリヒ、ロルフ=ペーター・シュレイダー、P:ホーラント・H・ホールフェルト、EP:フリッツ・ブテンシュテット
- ■原盤所有社:ユニテル
- ■発売:ドイツ・グラモフォン
- ■タイミング:[1]10:30、[2]14:46
- ▼日本: VHD:VHM68107、 LD:POLG-1036、POLG-9072、部分:POLG-1121([2])、 DVD:UCBG-1061
- ▼外国: CD:DVK-1013(VIDEO-CD)、 LD:072 183-1(PAL)、072 283-1(NTSC)、 DVD:部分:100.252([2]/PAL)
ライヴ風映像作品。
F053
POLG-9109
R・シュトラウス:交響詩《ドン・キホーテ》作品35
- ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(vc)
ウルリヒ・コッホ(va) - ●ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音年月日:1975年1月5〜11日
- ■録音場所:フィルハーモニー・ザール、ベルリン
- ■録音:ステレオ
- ■スタッフ:芸術監督:ヘルベルト・フォン・カラヤン、映像監督:エルンスト・ヴィルト、撮影:エルンスト・ストリツィンガー、ユルゲン・シェネマン、クルト・ブリュックナー、映像編集:ゲラ=マリナ・ルンネ、音響E:ミシェル・グロッツ、ウォルフガング・ギューリヒ、ロルフ=ペーター・シュレイダー、P:ホーラント・H・ホールフェルト、EP:フリッツ・ブテンシュテット
- ■原盤所有社:ユニテル
- ■発売:ドイツ・グラモフォン
- ■タイミング:6:25、2:19、2:37、1:38、8:35、2:10、4:04、1:16、1:16、1:46、1:58、3:54、6:43
- ▼日本: LD:W60Z24007、POLG-9109、 DVD:UCBG-1057
- ▼外国: LD:072 104-1(PAL)、072 204-1(NTSC)、 DVD:部分:100.252(PAL)
ライヴ風映像作品。EMIへの録音と同じ月だが、別セッションである。
F054
0131
シェーンベルク:《浄められた夜》作品4 リハーサル風景
- ●ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音年月日:1976年11月4日
- ■録音:モノラル
- ■原盤所有社:ユニテル、SFB
- ▼外国: DVD:0131(Classical Video Rarities)
『100 JAHRE BERLINER PHILHARMONISCHES ORCHESTER』に数分収録されている映像。
おそらく76年11月4日にめがけての練習風景と思われる(掲載の都合上、演奏会当日の映像とした)。
演奏会本番はカーネギー・ホールでおこなわれている。
F055
0131
モーツァルト:交響曲第39番変ホ短調K.543 リハーサル風景
- ●ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音年月日:1976年11月6日
- ■録音場所:J・F・ケネディ・センター、ワシントンD.C.
- ■録音:モノラル
- ■原盤所有社:ユニテル、SFB
- ▼外国: DVD:0131(Classical Video Rarities)
『100 JAHRE BERLINER PHILHARMONISCHES ORCHESTER』に収録されている映像。
おそらく76年11月6日にめがけての練習風景と思われる(掲載の都合上、演奏会当日の映像とした)。
F056
0131
モーツァルト:交響曲第39番変ホ短調K.543
- ●ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音年月日:1976年11月6日(ライヴ)
- ■録音場所:J・F・ケネディ・センター、ワシントンD.C.
- ■録音:モノラル
- ■原盤所有社:ユニテル、SFB
- ▼外国: DVD:部分:0131(Classical Video Rarities)
『100 JAHRE BERLINER PHILHARMONISCHES ORCHESTER』に数秒収録されている映像。
ワシントンとあることからここに配置した。
この日はこの曲の後にラヴェル:スペイン狂詩曲、シューマン:交響曲第4番が演奏されている。
F057
VHM68020
POLG-9102〜5
ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調作品125《合唱》
- アンナ・トモワ=シントウ(S)
アグネル・バルツァ(A)
ルネ・コロ(T)
ジョセ・ヴァン・ダム(Bs)
ワルター・ハーゲン・グロル(合唱指揮) - ●ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音年月日:1977年12月31日(ライヴ)
- ■録音場所:フィルハーモニー・ザール、ベルリン
- ■録音:ステレオ
- ■スタッフ:芸術監督:ヘルベルト・フォン・カラヤン、演出:ハンフリー・バートン、技術監督:ウィルヘルム・ヴィルムス、ヴィデオE:ジークフリート・ハーマン、音響E、ゲルノート・R・ヴェストホイザー、撮影:ゼップ・ユルゲン・ブラウネ、アレクサンダー・ゴールデン、映像編集:インゲボルグ・マルクス、助監督:クリスタ・グレーフェ、音響D:タラウス・ブレール、EP:ホーラント・H・ホールフェルト
- ■原盤所有社:ユニテル
- ■発売:ドイツ・グラモフォン
- ■タイミング:I:14:37、II:9:46、III:15:12、IV:23:49
- ▼日本: VHD:VHM68020、 LD:W48Z24051、POLG-1007〜10、POLG-9102〜5、 DVD:POBG-1013 、UCBG-9002、UCBG-3013、UCBG-9048
- ▼外国: CD:DVK-1009(VIDEO-CD)、 LD:072 133-1(PAL)、072 233-1(NTSC)
1977年のジルヴェスター・コンサートのライヴ映像で、契約の都合かソリストに前年の復活祭音楽祭で衝突したコロがいる。
カラヤンの映像作品では初めてのVTR収録で、それまでの作品とスタッフが大きく変わっている。
VHD盤は78年収録と誤って表記している。
ZDFとの共同制作。
Script:CGIROOM