Live


PREV PAGE NEXT PAGE
[1940年代] [1950年代] [1960年代] [1970年代] [1980年代]

F048


POLG-9079

▲UPチャイコフスキー:交響曲第6番ロ短調作品74《悲愴》

ライヴ風映像作品。


F049


POLL-9012〜3

▲UPプッチーニ:歌劇《蝶々夫人》

音声は同年のデッカへの全曲盤と同じで、パヴァロッティの声をドミンゴに差し替えたとされる。


F050


VHM68107

POLG-9102〜5

▲UPベートーヴェン:[1]序曲《コリオラン》作品62、[2]劇音楽《エグモント》作品84序曲

ライヴ風映像作品。


F051


VHM68107

▲UP[1]ロッシーニ:歌劇《ウィリアム・テル》序曲、[2]ワグナー:楽劇《ニュルンベルグのマイスタージンガー》第1幕前奏曲

ライヴ風映像作品。[2]は未発売。[1]もLD化はされなかった。


F052


VHM68107

POLG-9072

▲UP[1]ウェーバー:歌劇:《魔弾の射手》序曲、[2]ワグナー:歌劇《タンホイザー》(ドレスデン版)序曲

ライヴ風映像作品。


F053


POLG-9109

▲UPR・シュトラウス:交響詩《ドン・キホーテ》作品35

ライヴ風映像作品。EMIへの録音と同じ月だが、別セッションである。


F054


0131

▲UPシェーンベルク:《浄められた夜》作品4 リハーサル風景

『100 JAHRE BERLINER PHILHARMONISCHES ORCHESTER』に数分収録されている映像。
おそらく76年11月4日にめがけての練習風景と思われる(掲載の都合上、演奏会当日の映像とした)。
演奏会本番はカーネギー・ホールでおこなわれている。


F055


0131

▲UPモーツァルト:交響曲第39番変ホ短調K.543 リハーサル風景

『100 JAHRE BERLINER PHILHARMONISCHES ORCHESTER』に収録されている映像。
おそらく76年11月6日にめがけての練習風景と思われる(掲載の都合上、演奏会当日の映像とした)。


F056


0131

▲UPモーツァルト:交響曲第39番変ホ短調K.543

『100 JAHRE BERLINER PHILHARMONISCHES ORCHESTER』に数秒収録されている映像。
ワシントンとあることからここに配置した。
この日はこの曲の後にラヴェル:スペイン狂詩曲、シューマン:交響曲第4番が演奏されている。


F057


VHM68020

POLG-9102〜5

▲UPベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調作品125《合唱》

1977年のジルヴェスター・コンサートのライヴ映像で、契約の都合かソリストに前年の復活祭音楽祭で衝突したコロがいる。
カラヤンの映像作品では初めてのVTR収録で、それまでの作品とスタッフが大きく変わっている。
VHD盤は78年収録と誤って表記している。
ZDFとの共同制作。


PREV PAGE NEXT PAGE
Script:CGIROOM