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F088


SRLM1059〜60

▲UPチャイコフスキー:交響曲第4番ヘ短調作品36

日本盤LDは後期交響曲集3つの2枚組。


F089


0132

▲UP[1]モーツァルト:ディヴェルティメント第15番変ロ長調K.287、[2]レスピーギ:交響詩《ローマの松》、[3]R・シュトラウス:交響詩《ドン・ファン》作品20

84年来日時の大阪でのライヴ。
朝日放送との共同制作である。
LD化のアナウンスがあり、外国盤の番号も発表されたが、結局発売されなかった。
[2]と[3]の当時のTV放送をDVD-RでClassical Video Raritiesが発売している。


F090


SLV 45 984

▲UPR・シュトラウス:[1]交響詩《死と変容》作品24、[2]《メタモルフォーゼン》AV.142

1984年全聖徒の日記念演奏会の2日目。
ZDFとの共同制作。
最初にブラームス:交響曲第4番が演奏されている。
前日1日分の演奏は全てCD-R盤で発売されている。
またこの日と同音源と思われる[2]もFKMから発売されている。


F091


CSLM909

▲UPJ・S・バッハ:[1]ヴァイオリン協奏曲第2番ホ長調BWV.1042、[2]マニフィカト ニ長調BWV.243

1984年ジルヴェスター・コンサートの映像。
翌年のバッハ生誕300年を意識したプログラムである。


F092


SRLM997

▲UPドヴォルザーク:交響曲第8番ト長調作品88


F093


SRLM1000

▲UPドヴォルザーク:交響曲第9番ホ短調作品95《新世界から》


F094


SRLM977

▲UPR・シュトラウス:交響詩《英雄の生涯》作品40


F095


SRLM1076

▲UPブラームス:ドイツ・レクィエム作品45

83年のDGへの録音とは、ソプラノがヘンドリックスからバトルに変わっている。
収録セッションの最終日に同じメンバーによる演奏会が行われている。


F096


SRLM947

▲UPモーツァルト:ミサ曲ハ長調K.317《戴冠式ミサ》

ヴァチカンで行われたミサ全体が収められた映像作品で、カラヤン指揮による同曲が演奏されている。
DGからも同音源でCD化されている。
ヴァチカン中央TV、メキシコTVとの共同制作。


F097


未発売

▲UPベートーヴェン:ミサ・ソレムニス ニ長調作品123

LD化のアナウンスがあり、外国盤の番号も発表されたが、結局発売されなかった。


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