Live
F088
SRLM1059〜60
チャイコフスキー:交響曲第4番ヘ短調作品36
- ●ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音年月日:1984年9月
- ■録音場所:ムジークフェライン・ザール、ウィーン
- ■録音:デジタル
- ■スタッフ:リアリゼーション:ヘルベルト・フォン・カラヤン、エルンスト・ヴィルト、P:ウリ・メルクレ、録音監修:ミシェル・グロッツ、録音E:ギュンター・ヘルマンス、オーディオ・ポスト・プロダクション:クリスチャン・コンスタンチノフ、デイヴィッド・スミス、アシスタントD:アレクサンダー・ツィマーマン、フランツ=カール・ミュラー、カメラ操作:エルンスト・シュトリツィンガー、ヴィデオ・ポスト・プロダクション:ノルベルト・ギンベル、ラルフ・ヴェルツォグ、アナトーレ・ヴァファジカーニャ、ヴィデオ編集:マリタ・ツェルバン、EP・映像監修:エルンスト・ヴィルト
- ■原盤所有社:テレモンディアル
- ■発売:ソニー・クラシカル
- ■タイミング:I:18:22、II:9:15、III:5:44、IV:8:25
- ▼日本: LD:SRLM1059〜60、 DVD:SIBC-3
- ▼外国: LD:SLV48 309、 DVD:SVD-48309
日本盤LDは後期交響曲集3つの2枚組。
F089
0132
[1]モーツァルト:ディヴェルティメント第15番変ロ長調K.287、[2]レスピーギ:交響詩《ローマの松》、[3]R・シュトラウス:交響詩《ドン・ファン》作品20
- ●ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音年月日:1984年10月18日(ライヴ)
- ■録音場所:ザ・シンフォニー・ホール、大阪
- ■録音:デジタル
- ■原盤所有社:テレモンディアル
- ■発売:ソニー・クラシカル
- ▼外国: LD:SLV53 484(未発売)、 DVD:オムニバス:0132([2]、[3]/Classical Video Rarities)
84年来日時の大阪でのライヴ。
朝日放送との共同制作である。
LD化のアナウンスがあり、外国盤の番号も発表されたが、結局発売されなかった。
[2]と[3]の当時のTV放送をDVD-RでClassical Video Raritiesが発売している。
F090
SLV 45 984
R・シュトラウス:[1]交響詩《死と変容》作品24、[2]《メタモルフォーゼン》AV.142
- ●ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音年月日:1984年11月25日(ライヴ)
- ■録音場所:フィルハーモニー・ザール、ベルリン
- ■録音:デジタル
- ■スタッフ:EP:ウリ・メルクレ、映像監督:エルンスト・ヴィルト、録音監督:ウォルフガング・ギューリヒ、撮影:ゼップ・ユルゲン・ブラウネ、オトフリート・ランガー、ウォルフガング・エートルト、アシスタントP:ジークフリート・ヴァイル、リダクション:アーダルベルト・ヴェルニッツ、ポスト・プロダクション:ノルベルト・ギンベル、ラルフ・ヴェルツォグ、ブッチ・メトハイト、リアリゼーション:ヘルベルト・フォン・カラヤン、エルンスト・ヴィルト、ゲラ=マリナ・ルンネ
- ■原盤所有社:テレモンディアル
- ■発売:ソニー・クラシカル
- ■タイミング:[1]26:44、[2]27:50
- ▼日本: LD:CSLM903〜6、CSLM910、 DVD:SIBC-7
- ▼外国: LD:SLV45 984、 DVD:SVD-45984
1984年全聖徒の日記念演奏会の2日目。
ZDFとの共同制作。
最初にブラームス:交響曲第4番が演奏されている。
前日1日分の演奏は全てCD-R盤で発売されている。
またこの日と同音源と思われる[2]もFKMから発売されている。
F091
CSLM909
J・S・バッハ:[1]ヴァイオリン協奏曲第2番ホ長調BWV.1042、[2]マニフィカト ニ長調BWV.243
- アンネ=ゾフィー・ムター(vn/[1])
ジュディス・ブレゲン(S/[2])
ヘルガ・ミュラー=モリナリ(A/[2])
フランシスコ・アライサ(T/[2])
ロベルト・ホル(Bs/[2])
カール=ハインツ・ツェラー(fl)
ミヒャエル・バーゼル(fl)
ブルクハルト・ローデ(ob)
コンラディン・グロート(tp)
ゲオルグ・ヒルザー(tp)
ロベルト・ブラット(tp)
オットーマル・ヴォルヴィッキー(vc)
パウル=ライナー・ツェペリッツ(cb)
デイヴィッド・ベル(org)
ルドルフ・ショルツ(cemb、org)
フィリップ・モル(cemb)
ヘルベルト・フォン・カラヤン(cemb)
ウーヴェ・グロノスタイ(合唱指揮/[2]) - ●RIAS室内合唱団([2])、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音年月日:1984年12月31日(ライヴ)
- ■録音場所:フィルハーモニー・ザール、ベルリン
- ■録音:デジタル
- ■スタッフ:EP:ウリ・メルクレ、映像監督:エルンスト・ヴィルト、録音監修:ミシェル・グロッツ、録音監督:ウォルフガング・ギューリヒ、撮影:ゼップ・ユルゲン・ブラウネ、ユルゲン・ビショップ、ジャン=ピエール・クレール、アシスタントP:ジークフリート・ヴァイル、リダクション:アーダルベルト・ヴェルニッツ、ポスト・プロダクション:ノルベルト・ギンベル、ラルフ・ヴェルツォグ、ブッチ・メトハイト、ライムント・シェーファー、アシスタントD:モニカ・フレーリヒ、D:ハンフリー・バートン
- ■原盤所有社:テレモンディアル
- ■発売:ソニー・クラシカル
- ■タイミング:[1]I:9:48、II:7:12、III:3:30、[2]3:42、2:54、4:46、1:59、3:45、2:33、2:24、4:02、2:41、1:23、6:10
- ▼日本: LD:CSLM903〜6、CSLM909、 DVD:SIBC-28
- ▼外国: LD:SLV45 983、 DVD:SVD-45983、S3VD90472
1984年ジルヴェスター・コンサートの映像。
翌年のバッハ生誕300年を意識したプログラムである。
F092
SRLM997
ドヴォルザーク:交響曲第8番ト長調作品88
- ●ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音年月日:1985年1月
- ■録音場所:ムジークフェライン・ザール、ウィーン
- ■録音:デジタル
- ■スタッフ:リアリゼーション:ヘルベルト・フォン・カラヤン、エルンスト・ヴィルト、P:ウリ・メルクレ、録音監修:ミシェル・グロッツ、録音E:ギュンター・ヘルマンス、バランスE:クリスチャン・コンスタンチノフ、オーディオ・ポスト・プロダクション:スティーヴン・デュアー、アシスタントD:アレクサンダー・ツィマーマン、フランツ=カール・ミュラー、カメラ操作:エルンスト・シュトリツィンガー、ヴィデオ・ポスト・プロダクション:ノルベルト・ギンベル、ラルフ・ヴェルツォグ、アナトーレ・ヴァファジカーニャ、ヴィデオ編集:マリータ・ツェルバン、EP・映像監修:エルンスト・ヴィルト
- ■原盤所有社:テレモンディアル
- ■発売:ソニー・クラシカル
- ■タイミング:I:9:40、II:11:14、III:5:35、IV:10:02
- ▼日本: LD:SRLM997、 DVD:SIBC-4
- ▼外国: LD:SLV48 420、 DVD:SVD-48420
F093
SRLM1000
ドヴォルザーク:交響曲第9番ホ短調作品95《新世界から》
- ●ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音年月日:1985年2月6〜9日
- ■録音場所:ムジークフェライン・ザール、ウィーン
- ■録音:デジタル
- ■スタッフ:リアリゼーション:ヘルベルト・フォン・カラヤン、エルンスト・ヴィルト、P:ウリ・メルクレ、録音監修:ミシェル・グロッツ、録音E:ギュンター・ヘルマンス、バランスE:クリスチャン・コンスタンチノフ、オーディオ・ポスト・プロダクション:スティーヴン・デュアー、アシスタントD:アレクサンダー・ツィマーマン、フランツ=カール・ミュラー、カメラ操作:エルンスト・シュトリツィンガー、ヴィデオ・ポスト・プロダクション:ラルフ・ヴェルツォグ、ライムント・シェーファー、ブッチ・メトハイト、ヴィデオ編集:マリータ・ツェルバン、EP・映像監修:エルンスト・ヴィルト
- ■原盤所有社:テレモンディアル
- ■発売:ソニー・クラシカル
- ■タイミング:I:10:00、II:12:35、III:8:33、IV:11:21
- ▼日本: LD:SRLM1000、 DVD:SRBR-1304、SIBC-17
- ▼外国: LD:SLV48 421、 DVD:SVD-48421
F094
SRLM977
R・シュトラウス:交響詩《英雄の生涯》作品40
- レオン・シュピーラー(vn)
- ●ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音年月日:1985年2月
- ■録音場所:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音:デジタル
- ■スタッフ:リアリゼーション:ヘルベルト・フォン・カラヤン、エルンスト・ヴィルト、P:ウリ・メルクレ、録音監修:ミシェル・グロッツ、録音E:ギュンター・ヘルマンス、オーディオ・ポスト・プロダクション:クリスチャン・コンスタンチノフ、ディヴィット・スミス、アシスタントD:フランツ=カール・ミュラー、カメラ操作:エルンスト・シュトリツィンガー、ヴィデオ・ポスト・プロダクション:ノルベルト・ギンベル、ラルフ・ヴェルツォグ、ブッチ・メトハイト、ヴィデオ編集:マリータ・ツェルバン、EP・映像監修:エルンスト・ヴィルト
- ■原盤所有社:テレモンディアル
- ■発売:ソニー・クラシカル
- ■タイミング:4:57、3:41、12:21、11:39、5:59、6:59、4:08、7:16
- ▼日本: LD:SRLM977、 DVD:SIBC-8
- ▼外国: LD:SLV46 390
F095
SRLM1076
ブラームス:ドイツ・レクィエム作品45
- キャスリーン・バトル(S)
ジョセ・ヴァン・ダム(Bs)
ルドルフ・ショルツ(org)
ヘルムート・フロシュアー(合唱指揮) - ●ウィーン楽友協会合唱団、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音年月日:1985年5月21〜26日
- ■録音場所:ムジークフェライン・ザール、ウィーン
- ■録音:デジタル
- ■スタッフ:リアリゼーション:ヘルベルト・フォン・カラヤン、エルンスト・ヴィルト、P:ウリ・メルクレ、録音監修:ミシェル・グロッツ、録音E:ギュンター・ヘルマンス、バランスE:クリスチャン・コンスタンチノフ、オーディオ・ポスト・プロダクション:リチャード・キング、アシスタントD:アレクサンダー・ツィマーマン、フランツ=カール・ミュラー、カメラ操作:エルンスト・シュトリツィンガー、ヴィデオ・ポスト・プロダクション:ノルベルト・ギンベル、ラルフ・ヴェルツォグ、ブッチ・メトハイト、ヴィデオ編集:マリータ・ツェルバン、EP・映像監修:エルンスト・ヴィルト
- ■原盤所有社:テレモンディアル
- ■発売:ソニー・クラシカル
- ■タイミング:12:07、15:17、11:47、5:43、8:17、13:40、12:23
- ▼日本: LD:SRLM1076、 DVD:SIBC-35
- ▼外国: LD:SLV53 485、 DVD:SVD-53485
83年のDGへの録音とは、ソプラノがヘンドリックスからバトルに変わっている。
収録セッションの最終日に同じメンバーによる演奏会が行われている。
F096
SRLM947
モーツァルト:ミサ曲ハ長調K.317《戴冠式ミサ》
- キャスリーン・バトル(S)
トゥルデリーゼ・シュミット(A)
エスタ・ヴィンベルイ(T)
フェルッチョ・フルラネット(Bs)
ルドルフ・ショルツ(org)
ヘルムート・フロシュアー(合唱指揮) - ●ウィーン楽友協会合唱団、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音年月日:1985年6月29日(ライヴ)
- ■録音場所:ヴァチカン・サン・ピエトロ大聖堂、ローマ
- ■録音:デジタル
- ■スタッフ:リアリゼーション:ヘルベルト・フォン・カラヤン、エルンスト・ヴィルト、ゲラ=マリナ・ルンネ、P:ウリ・メルクレ、録音監修:ミシェル・グロッツ、録音E:ギュンター・ヘルマンス、ポスト・プロダクション:マリータ・ヴィット、ノルベルト・ギンベル、ラルフ・ヴェルツォグ、ブッチ・メトハイト、映像監督:エルンスト・ヴィルト、撮影:ジョルジョ・デ・ルイジ、アントネロ・ゴドリ、パウロ・ニコル、アシスタントP:レナート・レツォーニコ、グィード・ヴァネッティ
- ■原盤所有社:テレモンディアル
- ■発売:ソニー・クラシカル
- ■タイミング:3:25、4:19、7:14、2:08、3:25、7:45(ミサ全体58:00)
- ▼日本: LD:SRLM947、 DVD:SIBC-32
- ▼外国: LD:SLV46 382、 DVD:SVD-46382
ヴァチカンで行われたミサ全体が収められた映像作品で、カラヤン指揮による同曲が演奏されている。
DGからも同音源でCD化されている。
ヴァチカン中央TV、メキシコTVとの共同制作。
F097
未発売
ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス ニ長調作品123
- レッラ・クベッリ(S)
トゥルデリーゼ・シュミット(A)
ヴィンソン・コール(T)
ジョセ・ヴァン・ダム(Bs)
レオン・シュピーラー(vn)
デヴィット・ベル(org)
ヘルムート・フロシュアー(合唱指揮) - ●ウィーン楽友協会合唱団、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音年月日:1985年9月25〜29日
- ■録音場所:フィルハーモニー・ザール、ベルリン
- ■録音:デジタル
- ■原盤所有社:テレモンディアル
- ■発売:ソニー・クラシカル
- ▼外国: LD:SLV53 483(未発売)
LD化のアナウンスがあり、外国盤の番号も発表されたが、結局発売されなかった。
Script:CGIROOM