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F108


未発売

▲UPブラームス:悲劇的序曲作品81

LD化のアナウンスがあり、外国盤の番号も発表されたが、結局発売されなかった。
予定では前年収録のベートーヴェンの序曲集とのカップリングであった。


F109


CSLM924

▲UPベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調作品125《合唱》

グラモフォンへの録音セッションとは全く別の時期に撮影されている。
1999年に、このセッションによるDG盤CD(445 148-2)が復活祭音楽祭後援者向けに配布された。


F110


CSLM907

▲UP[1]J・シュトラウスII世:喜歌劇《ジプシー男爵》序曲、[2]ヨゼフ・シュトラウス:ワルツ《天体の音楽》作品235、[3]J・シュトラウスII世:アンネン・ポルカ作品117、[4]ヨゼフ・シュトラウス:ワルツ《うわごと》作品212、[5]J・シュトラウスII世:喜歌劇《こうもり》序曲、[6]J・シュトラウスI世:アンネン・ポルカ作品137、[7]J・シュトラウスII世:ポルカ《観光列車》作品281、[8]ヨゼフ&J・シュトラウスII世:ピツィカート・ポルカ、[9]J・シュトラウスII世:皇帝円舞曲作品437、[10]J・シュトラウスII世:常動曲作品257、[11]J・シュトラウスII世:ポルカ《雷鳴と電光》作品324、[12]J・シュトラウスII世:ワルツ《春の声》作品410、[13]ヨゼフ・シュトラウス:ポルカ《憂いもなく》作品271、[14]J・シュトラウスII世:ワルツ《美しく青きドナウ》作品314、[15]J・シュトラウスI世:ラデツキー行進曲作品228

ニュー・イヤーズ・コンサートのライヴ映像。
当日の演奏会では[9]、[8]の順で演奏されたが、収録時間の都合か、曲順が入れ替わっている。
ORF、ZDFとの共同制作。


F111


SRLM1080

▲UPブラームス:交響曲第1番ハ短調作品68

LD盤は前年収録の交響曲第2番との組み合わせ。


F112


SRLM965

▲UP[1]モーツァルト:ディヴェルティメント第17番ニ長調K.334、[2]R・シュトラウス:交響詩《ツァラトゥストラはかく語りき》作品30

ベルリン市制750周年記念演奏会第2日目。
前日の同プログラムによる演奏はCD-R盤で聴くことが出来る。
[1]は第5楽章を省略して演奏している。


F113


SRLM1090〜1

▲UPモーツァルト:歌劇《ドン・ジョヴァンニ》K.527

ORF、ZDFとの共同制作。


F114


POLG-9070

▲UP[1]モーツァルト:歌劇《ドン・ジョヴァンニ》K.527リハーサル風景、[2]J・S・バッハ:ミサ曲ロ短調BWV.232リハーサル風景、[3]ワグナー:歌劇《タンホイザー》(ドレスデン版)序曲リハーサル風景、[4]ワグナー:楽劇《トリスタンとイゾルデ》前奏曲と〈愛の死〉リハーサル風景

ドキュメンタリ作品『カラヤン・イン・ザルツブルグ』に収録されている映像。
87年のザルツブルグ音楽祭リハーサルが中心で、それぞれの詳細な日付がわからないため、ここに一括配置した。


F115


POLG-9070

▲UPワグナー:楽劇《トリスタンとイゾルデ》より〈愛の死〉

前項と同じく『カラヤン・イン・ザルツブルグ』に収録されている、8月15日の演奏会本編より最終曲の映像。
この日はワグナー・ガラで、《タンホイザー》序曲、《ジークフリート牧歌》、《トリスタンとイゾルデ》の前奏曲と〈愛の死〉を演奏しており、全曲をデジタル録音でDGがCD化している。


F116


SRLM941

▲UPヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集《四季》作品8−1〜4

フィルハーモニーザールに隣接して建てられたカンマームジークザールの柿落とし公演のライヴ映像。


F117

▲UPブルックナー:交響曲第8番ハ短調(ハース版)撮影風景

『...spielen Sie bitte genau so schön um sieben Uhr...』に収録されている次項の撮影風景。


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Script:CGIROOM