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51年7月27日他


CHS7 63500-2

▲UPワグナー:楽劇《ニュルンベルグのマイスタージンガー》

バイロイト音楽祭戦後再開第1年目の公演。
この録音は全曲ライヴ音源を使用しているが、1日の完全な記録ではなく、7月27日、8月5、15、16、19、21、24日のそれぞれの公演及びドレス・リハーサルから抜き出されたものである。


51年8月5日


CDKAR 224.4

▲UPワグナー:楽劇《ニュルンベルグのマイスタージンガー》

こちらはEMI盤と違い、8月5日の完全な記録である。
CDKAR224.4にはシュワルツとオルテルがハインツ・タンドラーの二役と表記されているが、恐らく誤植だろう。
House of Opera盤はCD-R。


51年8月11日


CDKAR 216.2

▲UPワグナー:楽劇《ラインの黄金》

レッグが録音しているがEMIは発売していない。
House of Opera盤はCD-R。


51年8月12日


CDH7 64704-2

▲UPワグナー:楽劇《ワルキューレ》

全曲録音されているが、第3幕しか発売されていない(日本盤、外国盤のSP、LP、CDとも、全て番号は第3幕のみのもの)。
House of Opera盤はCD-R。


51年8月13日


CDKAR 209.3

▲UPワグナー:楽劇《ジークフリート》

こちらもレッグによって録音されているが、EMIは発売していない。
House of Opera盤はCD-R。


51年8月15日


未発売

▲UPワグナー:楽劇《神々の黄昏》

未発売音源。


52年1月26日


LCD-197-3

▲UPR・シュトラウス:楽劇《ばらの騎士》作品59

スカラ座での上演。


52年7月23日


C603 033D

▲UPワグナー:楽劇《トリスタンとイゾルデ》

カラヤンにとってのバイロイト最後の年。
この年カラヤンは《トリスタンとイゾルデ》を5公演(7月23日、8月2、7、20、25日)指揮し、これを最後に2度とバイロイトには戻らなかった。
2003年になってORFEOが正規契約で発売した。
House of Opera盤はCD-R。


52年9月29日


CDGI705.2

▲UPブルックナー:テ・デウム

この日はこの曲の前に交響曲第9番が演奏されている。


52年10月25日他


TAH483

▲UPベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番ト長調作品58

ハスキルとの初協演。
このときは第1楽章の終了後、4分間拍手がつづいたといわれる。
25・26の両日、この曲を挟んで交響曲第8・2番を演奏したベートーヴェン・プログラムがあった。


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