Live


NEXT PAGE
[1940年代] [1950年代] [1960年代] [1970年代] [1980年代]

70年1月22日


HUNTCD722

▲UP[1]ブルックナー:交響曲第9番ニ短調、[2]ヴェルディ:聖歌四篇よりテ・デウム

ブルックナーではなく、ヴェルディのテ・デウムを演奏している。
カラヤンはヴェルディのテ・デウムを1度もスタジオ録音しなかった。
前日にも同じプログラムの演奏がある。


70年3月22日


CDGI740.3

▲UPブラームス:交響曲第1番ハ短調作品68

『philharmonic autocrat1』はARKADIA盤が演奏場所をベルリンと誤記していることを指摘しているが、そのかわり3月23日と誤記している。
復活祭音楽祭中のザルツブルグでの演奏。この日はこの曲の前にバルトークの弦楽器・打楽器とチェレスタのための音楽が演奏されている。
ステレオとの表記があるが、モノラル録音である。


70年3月24日

▲UP[1]レクィエム ニ短調K.626、[2]ヴェルディ:聖歌四篇よりテ・デウム

HANDELMANIAがMT(両曲:06774、[2]:06929)で発売している。


70年3月30日


HVK107

▲UPワグナー:楽劇《神々の黄昏》

復活祭音楽祭4年目の、《指環》上演の最終日。
ARKADIA盤はジークフリートをヘルゲ・ブリリオートと誤記している。
ステレオ録音。
House of Opera盤はCD-R。


70年6月9日


CDPB237

▲UPベートーヴェン:[1]交響曲第6番ヘ長調作品68《田園》、[2]交響曲第5番ハ短調作品67《運命》

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団とのムジークフェライン・ザールでの演奏。
この日から14日までの5回の演奏会でベートーヴェンの全交響曲を演奏している。
この日は1曲目に《コリオラン》序曲を演奏している。
CD-R盤。


70年6月10日


CDPB235

▲UPベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調作品55《英雄》

この日はこの曲の前に交響曲第1番を演奏している。
FOYER盤はモノラル収録。
PANDORA'S BOXのCDPB-235はCD-R盤である。


70年6月11日


CDPB236

▲UPベートーヴェン:[1]交響曲第4番変ロ長調作品60、[2]交響曲第7番イ長調作品92

CD-R盤。


70年6月14日


CDPB238

NE2399〜404

▲UPベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調作品125《合唱》

NUOVA ERA盤はモノラル収録。また17日と誤記している。
PANDORA'S BOXのCDPB238はCD-R盤である。


70年7月27日


C615 033D

▲UPモーツァルト:歌劇《ドン・ジョヴァンニ》K.527

ザルツブルグ音楽祭中の上演。
2003年になってORFEOより正規発売された。


70年8月11日


HVK109

▲UPヴェルディ:歌劇《オテロ》

Karajan Centrumの上演記録にはオテロ役はCharles Craigとあるが、ヴィッカーズである。
House of Opera盤はCD-R。


NEXT PAGE
Script:CGIROOM