Recordings
【113】
33CX1121〜3
CHS5672072-5
J・S・バッハ:ミサ曲ロ短調BWV.232
- エリザベート・シュワルツコップ(S)
マルガ・ヘフゲン(A)
ニコライ・ゲッダ(T)
ハインツ・レーフス(Br)
マノウグ・パリキアン(vn)
デニス・ブレイン(hrn)
ガレス・モリス(fl)
シドニー・ザットクリフ(ob)
ペーター・ニューベリー(ob) - ●ウィーン楽友協会合唱団、ウィーン交響楽団
- ■録音年月日:1952年11月2〜5、7日、52年11月23日、28〜30日、53年7月16日
- ■録音場所:ムジークフェライン・ザール、ウィーン/アビー・ロードEMI第1スタジオ、ロンドン
- ■録音:モノラル
- ■スタッフ:P:ウォルター・レッグ、E:ハロルド・ダヴィッドソン
- ■原盤所有社:イギリス・コロンビア
- ■マトリックス番号:XHAX57〜62
- ■タイミング:72:03、53:35
- ▼日本: LP:XL5095〜7
- ▼外国: LP:33CX1121〜3、T854〜6、RLS746、3500C、33FCX291〜3、33QCX10055〜7、C90337〜9、33WCX1121〜3、1C 181 01 791〜2、1C 153 01 312〜5、RLS290974-3、オムニバス:C80527、33WSX544、 CD:CHS7 63505-2、653 7 63058-2
52年11月2〜5、7日はムジークフェライン・ザール、それ以外の日付はロンドンでの録音。
フィルハーモニア管弦楽団の主席たちがエキストラとして参加している。
オーケストラはウィーン楽友協会管弦楽団等の曖昧な表記があったため、一部に混乱があるが、実体はウィーン交響楽団である。
カラヤンはこの録音のために70回以上にも及ぶリハーサルを行ったが、録音当日になってカラヤン自身が敗血症で倒れ、スケジュールの延期が出来なかったため、寝ながら指揮したという。
【F113】
SRLM1090〜1
モーツァルト:歌劇《ドン・ジョヴァンニ》K.527
- サミュエル・レイミー(Bs:ドン・ジョヴァンニ)
アンナ・トモワ=シントウ(S:ドンナ・アンナ)
ゴスタ・ウィンベルイ(T:ドン・オッターヴィオ)
パータ・ブルチュラーゼ(Bs:騎士長)
ユリア・ヴァラディ(Ms:ドンナ・エルヴィラ)
フェルッチョ・フルラネット(Bs:レポレロ)
アレクサンダー・マルタ(Bs:マゼット)
キャスリーン・バトル(S:ツェルリーナ)
フランクリン・ファニング(cemb)
ワルター・ハーゲン=グロル(合唱指揮) - ●ウィーン国立歌劇場合唱団、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音年月日:1987年7月18〜31日
- ■録音場所:祝祭大劇場、ザルツブルグ
- ■録音:デジタル
- ■録画:カラー(VTR)
- ■スタッフ:ヴィデオD:クラウス・フィラー、技術・映像監督:エルンスト・ヴィルト、P:ウリ・メルクレ、芸術監修:ヘルベルト・フォン・カラヤン、副指揮者:フランクリン・ファニング、録音監修:ミシェル・グロッツ、録音E:ギュンター・ヘルマンス、オーディオ・ポスト・プロダクション:クリスチャン・コンスタンチノフ、デイヴィット・スミス、音響録音:フォルカー・マルティン、ライナー・ヘプッナー、ヴィデオ・ポスト・プロダクション:ノルベルト・ギンベル、ラルフ・ヴェルツォグ、ブッチ・メトハイト、アシスタントD:ロベルト・ミンダー、イレーネ・パーネライ=モーラー、カリーナ・ケプリンガー、撮影:ヘルムート・フィビヒ、アウグスト・ベンデル、ピーター・ギャヴァック、C:ウィルフリート・シャイブ、EP:エルンスト・ノイシュピール、リダクション:フランツ・カベルカ
演出:ミヒャエル・ハンペ、舞台装置・衣装:マウロ・パガーノ - ■原盤所有社:テレモンディアル
- ■発売:ソニー・クラシカル
- ■タイミング:56:21、42:01、54:36、39:54
- ▼日本: LD:SRLM951〜2、SRLM1090〜1、 DVD:SIBC-23
- ▼外国: LD:SLV46 383、 DVD:SVD-46383、部分:100.252(PAL)
ORF、ZDFとの共同制作。
Script:CGIROOM