Recordings
【301】
643 210
ベートーヴェン:《ウェリントンの勝利》(戦争交響曲)作品91
- ●ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音年月日:1969年1月3日
- ■録音場所:イエス・キリスト教会、ダーレム
- ■録音:ステレオ
- ■スタッフ:P:オットー・ゲルデス、D:ハンス・ヨアヒム・カイザー、E:ギュンター・ヘルマンス
- ■原盤所有社:ドイツ・グラモフォン
- ■マトリックス番号:643 210
- ■タイミング:14:03
- ▼日本: LP:MG9501〜9、MG2241、MG2327、MGX7031、 CD:F35G50418、POCG-2119〜20、POCG-3688〜9、POCG-4161
- ▼外国: LP:643 210、SLPM139 045、2530 212、2535 125、2538 212、2538 142、413 255-1、 CD:419 624-2、439 690-2、447 900-2、447 912-2
【302】
POCG-3803
J・シュトラウスII世:[1]ワルツ《ウィーンの森の物語》作品325、[2]ポルカ《狩り》作品373、[3]エジプト行進曲作品335、[4]ヨハンII世&ヨゼフ・シュトラウス:ピツィカート・ポルカ、[5]J・シュトラウスII世:ポルカ《雷鳴と電光》作品324、[6]ワルツ《朝の新聞》作品279、[7]ペルシャ行進曲作品289、[8]ワルツ《ウィーン気質》作品354、[9]ポルカ《愛の使者》作品317、[10]ヨゼフ・シュトラウス:ワルツ《天体の音楽》作品235、[11]J・シュトラウスII世:ポルカ《浮気心》作品319
- カール・スヴォボタ(チター/[1])
- ●ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音年月日:1969年4月29日
- ■録音場所:イエス・キリスト教会、ダーレム
- ■録音:ステレオ
- ■スタッフ:P:オットー・ゲルデス、D:ハンス・ウェーバー、E:ギュンター・ヘルマンス
- ■原盤所有社:ドイツ・グラモフォン
詳細データ未入力。
《愛の使者》、《天体の音楽》、《浮気心》の3曲は当時発売されず、1997年CD化にあたって初めて発売された。
[3]の合唱団は不明。
【303】
2530 247
[1]アルビノーニ(ジャゾット編):弦楽とオルガンのためのアダージョ ト短調、[2]パッヘルベル(ザイフェルト編):三声のカノンとジーグ ニ長調、[3]ボッケリーニ:小五重奏曲《マドリード夜警隊の行進》、[4]レスピーギ:リュートのための古風な舞曲とアリア第3組曲
- ウォルフガング・マイヤー(org、cemb)
- ●ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音年月日:1969年8月5([4])、6([3])、7([1]、[2])日
- ■録音場所:フランス教会、サンモリッツ
- ■録音:ステレオ
- ■スタッフ:P:オットー・ゲルデス、D:ハンス・ウェーバー、E:ギュンター・ヘルマンス
- ■原盤所有社:ドイツ・グラモフォン
詳細データ未入力。
【304】
2530 066
[1]モーツァルト:弦楽のためのアダージョとフーガ ハ短調K.546、[2]ベートーヴェン:大フーガ変ロ長調作品133、[3]R・シュトラウス:《メタモルフォーゼン》AV.142
- ●ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音年月日:1969年8月7([1])、11、12([1]、[2])、18〜23([3])、24([1]〜[3])日
- ■録音場所:フランス教会、サンモリッツ
- ■録音:ステレオ
- ■スタッフ:P:オットー・ゲルデス、D:ハンス・ウェーバー、E:ギュンター・ヘルマンス
- ■原盤所有社:ドイツ・グラモフォン
詳細データ未入力。
【305】
2530 068
オネゲル:[1]交響曲第2番、[2]交響曲第3番《典礼風》
- フリッツ・ヴェゼニック(tp)
- ●ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音年月日:1969年8月9〜11日([1])、9月23日([2])
- ■録音場所:フランス教会、サンモリッツ([1])/イエス・キリスト教会、ダーレム([2])
- ■録音:ステレオ
- ■スタッフ:P:オットー・ゲルデス、D:ハンス・ウェーバー、E:ギュンター・ヘルマンス
- ■原盤所有社:ドイツ・グラモフォン
詳細データ未入力。
[1]はサンモリッツ、[2]はイエス・キリスト教会での録音である。
【306】
2530 267
423 252-2
ストラヴィンスキー:[1]交響曲ハ調、[2]弦楽のための協奏曲ニ長調、[3]サーカス・ポルカ(仔象のために)
- ●ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音年月日:1969年8月21・23日([2])、12月30日([1])、70年4月14日([3])
- ■録音場所:イエス・キリスト教会([1]、[3])/ダーレムヴィクトリアザール、サンモリッツ([2])
- ■録音:ステレオ
- ■スタッフ:P:オットー・ゲルデス、D:ハンス・ウェーバー、E:ギュンター・ヘルマンス
- ■原盤所有社:ドイツ・グラモフォン
詳細データ未入力。
【307】
TOCE-3133
ベートーヴェン:ピアノ、ヴァイオリンとチェロのための三重協奏曲ハ長調作品56
- ダイヴィッド・オイストラフ(vn)
ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(vc)
スヴァトスラフ・リヒテル(p) - ●ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音年月日:1969年9月15〜17日
- ■録音場所:イエス・キリスト教会、ダーレム
- ■録音:ステレオ
- ■原盤所有社:ドイツ・エレクトローラ
詳細データ未入力。
この企画は最初ドイツ・グラモフォンが権利を持っていたが、EMIに譲ったのだという。
【308】
2530 439
R・シュトラウス:オーボエ協奏曲ニ長調AV.144
- ローター・コッホ(ob)
- ●ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音年月日:1969年9月20〜22日
- ■録音場所:イエス・キリスト教会、ダーレム
- ■録音:ステレオ
- ■スタッフ:P:オットー・ゲルデス、D:ハンス・ウェーバー、E:ギュンター・ヘルマンス
- ■原盤所有社:ドイツ・グラモフォン
- ■マトリックス番号:2530 439
- ■タイミング:I:8:43、II:8:42、III:7:31
- ▼日本: LP:MG2462、 CD:F28G22073、POCG-2115
- ▼外国: LP:2530 439、2543 059、2720 112、 CD:423 888-2
初出は73年のイエス・キリスト教会最終セッションにおけるホルン協奏曲との組み合わせ。
【309】
POCG-90339
415 377-2
スッペ序曲集([1]喜歌劇《軽騎兵》序曲、[2]喜歌劇《ウィーンの朝・昼・晩》序曲、[3]喜歌劇《スペードの女王》序曲、[4]喜歌劇《美しきガラテア》序曲、[5]喜歌劇《怪盗団》序曲、[6]喜歌劇《詩人と農夫》序曲)
- ●ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音年月日:1969年9月24、25日
- ■録音場所:イエス・キリスト教会、ダーレム
- ■録音:ステレオ
- ■スタッフ:P:オットー・ゲルデス、D:ハンス・ウェーバー、E:ギュンター・ヘルマンス
- ■原盤所有社:ドイツ・グラモフォン
詳細データ未入力。
【310】
463 640-2
F35G50257
バルトーク:弦楽器・打楽器とチェレスタのための音楽Sz.106
- ●ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音年月日:1969年9月26日
- ■録音場所:イエス・キリスト教会、ダーレム
- ■録音:ステレオ
- ■スタッフ:P:オットー・ゲルデス、D:ハンス・ウェーバー、E:ギュンター・ヘルマンス、クラウス・シャイペ
- ■原盤所有社:ドイツ・グラモフォン
- ■マトリックス番号:2530 065
- ■タイミング:8:20、7:09、8:08、7:32
- ▼日本: LP:MG2387、MG8798〜812、 CD:F35G50257、POCG-2118、POCG-7092
- ▼外国: LP:2530 065、2535 434、2542 134、2542 143、2543 065、2720 112、 CD:415 322-2、463 640-2
初出は72年録音のストラヴィンスキー:《ミューズの神を率いるアポロ》との組み合わせ。
Script:CGIROOM