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49年8月14日


90445

▲UPヴェルディ:レクィエム

ザルツブルグ音楽祭のライヴ。
URANIAのCDはCETRAのLP、LO524を原盤にしている。


50年6月9日


AND1170

TAH462

▲UPJ・S・バッハ:マタイ受難曲BWV.244

ウィーン交響楽団との国際バッハ祭中(バッハ生誕200年)の演奏会。
2002年にTAHRAが部分を、2004年にANDANTEが全曲を正規契約で発売した。


50年6月15日


CDKAR212

GHCD2260〜2

▲UPJ・S・バッハ:ミサ曲ロ短調BWV.232

バッハ祭中の演奏会。
VERONAの30006〜7、ARCHIPEL盤、及びGUILD盤には冒頭2分21秒間の欠落があり、GUILD盤は52年のEMIへの同曲から補っているという。


51年2月3日


CDKAR 205.2

▲UPヴェルディ:歌劇《アイーダ》

ウィーン交響楽団とのムジークフェライン・ザールにおける演奏会形式による公演。
ヴェルディ没後50年の記念演奏会であり、翌4日にも同じ曲を演奏している。
この日の公演は午後3時から。


51年8月5日


CDKAR 224.4

▲UPワグナー:楽劇《ニュルンベルグのマイスタージンガー》

こちらはEMI盤と違い、8月5日の完全な記録である。
CDKAR224.4にはシュワルツとオルテルがハインツ・タンドラーの二役と表記されているが、恐らく誤植だろう。
House of Opera盤はCD-R。


51年8月11日


CDKAR 216.2

▲UPワグナー:楽劇《ラインの黄金》

レッグが録音しているがEMIは発売していない。
House of Opera盤はCD-R。


52年7月23日


C603 033D

▲UPワグナー:楽劇《トリスタンとイゾルデ》

カラヤンにとってのバイロイト最後の年。
この年カラヤンは《トリスタンとイゾルデ》を5公演(7月23日、8月2、7、20、25日)指揮し、これを最後に2度とバイロイトには戻らなかった。
2003年になってORFEOが正規契約で発売した。
House of Opera盤はCD-R。


52年9月29日


CDGI705.2

▲UPブルックナー:テ・デウム

この日はこの曲の前に交響曲第9番が演奏されている。


52年12月20日


DAT12311(表)

DAT12311(裏)

▲UPストラヴィンスキー:オペラ=オラトリオ《オイディプス王》

恐らくラジオのための放送録音だろうと思われるが、演奏終了後に拍手が収録されている。
カラヤンはこの曲を1度もスタジオ録音していない。


53年2月27日


LAR46LP

▲UPチャイコフスキー:交響曲第5番ホ短調作品64

3月1日のラジオ放送のための録音。
この曲の前にオネゲルの交響曲第2番とR・シュトラウスの《死と変容》が演奏されている。


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