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【F086】
SRLM-1077
ヴェルディ:レクィエム
- アンナ・トモワ=シントウ(S)
アグネス・バルツァ(Ms)
ホセ・カレーラス(T)
ジョセ・ヴァン・ダム(Bs)
ワルター・ハーゲン=グロル(合唱指揮) - ●ウィーン国立歌劇場合唱団、ソフィア国立歌劇場合唱団、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音・撮影年月日:1984年6月5〜13日
- ■録音・撮影場所:ムジークフェライン・ザール、ウィーン
- ■録音:デジタル
- ■録画:カラー(VTR)
- ■スタッフ:リアリゼーション:ヘルベルト・フォン・カラヤン、エルンスト・ヴィルト、P:ウリ・メルクレ、録音監修:ミシェル・グロッツ、録音E:ギュンター・ヘルマンス、バランスE:クリスチャン・コンスタンチノフ、オーディオ・ポスト・プロダクション:リチャード・キング、アシスタントD:アレクサンダー・ツィマーマン、カメラ操作:エルンスト・シュトリツィンガー、ヴィデオ・ポスト・プロダクション:ノルベルト・ギンベル、ラルフ・ヴェルツォグ、ブッチ・メトハイト、ヴィデオ編集:マリタ・ツェルバン、EP・映像監修:エルンスト・ヴィルト
- ■制作・原盤所有社:テレモンディアル
- ■発売:ソニー・クラシカル
- ■タイミング:8:58、2:25、3:43、5:12、4:00、3:52、4:25、3:58、6:06、6:17、11:39、3:01、4:40、6:44、13:58
- ▼日本: LD:SRLM1077、 DVD:SIBC-34
- ▼外国: LD:SLV53 481、 DVD:SVD-53481
『全軌跡を追う』はDGへのセッションと全く同じ6月5〜13日としているが、『philharmonic autocrat1』にはDG盤は同年1月10〜16日のセッション分も使用されているとある。
どちらにしろこの映像作品は6月5〜13日のセッション分のみで撮影されている。
【F087】
SRLM1074〜5
R・シュトラウス:楽劇《ばらの騎士》作品59
- アンナ・トモワ=シントウ(S:ウェルテンベルク侯爵夫人)
クルト・モル(Bs:オックス男爵)
アグネス・バルツァ(A:オクタヴィアン)
ゴットフリート・ホーニク(Br:フォン・ファーニナル)
ジャネット・ペリー(S:ゾフィー)
ウィルマ・リップ(S:マリアンネ)
ハインツ・ツェドニク(T:ヴァルツァッキ)
ヘルガ・ミュラー=モリナリ(A:アンニーナ)
クスト・リュードル(Bs:警部)
ヨーン・ファン・ケステレン(T:従僕)
フランツ・カーゼマン(T:ファーニナル家の家令)
アルレート・ズラメック(Bs:公証人)
カール・テルカル(T:料理屋の主人)
ヴィンソン・コール(T:歌手)
ゲルトルート・オッテンタール、グラシエラ・デ・ギュルデンフェルト、チスラク・スラニア(3人の貴族の孤児)
ガブリエレ・シマ(S:小間物屋)
ホルトス・ニッチェ(T:動物売り)
オズワルド・ハーデラー(楽師)
アドルフ・トマシェク(T:侯爵夫人の召使い)
ヨハン・ラインブレヒト(T:侯爵夫人の召使い)
ウォルフガング・シャイダー(Bs:召使い)
ゲルハルト・パンツェンベック(Bs:召使い)
ウォルフガング・ホルツァー(T:給使)
インゴ・コブリツ(T:給使)
ハネス・リヒテンベルガー(Bs:給使)
ワルター・ツェ(Bs:給使)
ペーター・ブッセ(理髪師)
ゲルダ・フェアメール(貴族の未亡人)
アントン・ハイナ(フルート奏者)
オズワルド・ハーデラー(楽師)
ニコラウス・シリコフスキー(ロイポルト)
マルティーナ・ペヒリンガー(黒人の小姓)
ウォルフガング・フェルシェル、ゴットフリート・クドゥルナ、ヨゼフ・ポガトシニク、ロベルト・シュプリンガー、クリスティン・コルロス(以上不審な人物)
ワルター・ハーゲン=グロル(合唱指揮) - ●ウィーン国立歌劇場合唱団、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音・撮影年月日:1984年
- ■録音・撮影場所:祝祭大劇場、ザルツブルグ
- ■録音:デジタル
- ■録画:カラー(VTR)
- ■スタッフ:ファイナル・リアリゼーション:エルンスト・ヴィルト、ヴィデオP:フーゴー・ケフ、P:ウリ・メルクレ、副指揮者:ステファン・ソルテシュ、アシスタントD:ロベルト・ミンダー、ハンス・ユルゲン=シュトッカール、録音監修:ミシェル・グロッツ、録音E:ギュンター・ヘルマンス、バランスE:クリスチャン・コンスタンチノフ、オーディオ・ポスト・プロダクション:スティーヴン・デュアー、音響録音:ライナー・ヘプッナー、フォルカー・マルティン、ヴィデオ・ポスト・プロダクション:ノルベルト・ギンベル、ラルフ・ヴェルツォグ、ブッチ・メトハイト、技術・映像監修:エルンスト・ヴィルト、撮影:フェリックス・クレンクル、アウグスト・ベンデル、ハンス=ヴィクトーア・ケップラー、ヴィデオ・ミックス:ゲーアハルト・ブラウンスベルガー、アシスタント・ヴィデオD:ルース・ケフ、カメラ:ウィルフリート・シャイブ、EP:エルンスト・ノイシュピール、リダクション:フランツ・カベルカ
芸術監修・演出:ヘルベルト・フォン・カラヤン、舞台装置:テオ・オットー、舞台音楽監修:ラルフ・ホスフェルト - ■制作・原盤所有社:テレモンディアル
- ■発売:ソニー・クラシカル
- ■タイミング:54:30、57:43、52:17、45:19
- ▼日本: LD:SRLM1074〜5、 DVD:SIBC-25
- ▼外国: LD:S2LV48 313、 DVD:SVD-48313、部分:100.252(PAL)
この年のザルツブルグ音楽祭上演の映像化。
【F088】
SRLM1059〜60
チャイコフスキー:交響曲第4番ヘ短調作品36
- ●ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音・撮影年月日:1984年9月
- ■録音・撮影場所:ムジークフェライン・ザール、ウィーン
- ■録音:デジタル
- ■録画:カラー(VTR)
- ■スタッフ:リアリゼーション:ヘルベルト・フォン・カラヤン、エルンスト・ヴィルト、P:ウリ・メルクレ、録音監修:ミシェル・グロッツ、録音E:ギュンター・ヘルマンス、オーディオ・ポスト・プロダクション:クリスチャン・コンスタンチノフ、デイヴィッド・スミス、アシスタントD:アレクサンダー・ツィマーマン、フランツ=カール・ミュラー、カメラ操作:エルンスト・シュトリツィンガー、ヴィデオ・ポスト・プロダクション:ノルベルト・ギンベル、ラルフ・ヴェルツォグ、アナトーレ・ヴァファジカーニャ、ヴィデオ編集:マリタ・ツェルバン、EP・映像監修:エルンスト・ヴィルト
- ■制作・原盤所有社:テレモンディアル
- ■発売:ソニー・クラシカル
- ■タイミング:I:18:22、II:9:15、III:5:44、IV:8:25
- ▼日本: LD:SRLM1059〜60、 DVD:SIBC-3
- ▼外国: LD:SLV48 309、 DVD:SVD-48309
日本盤LDは後期交響曲集3つの2枚組。
【F090】
SLV 45 984
R・シュトラウス:[1]交響詩《死と変容》作品24、[2]《メタモルフォーゼン》AV.142
- ●ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音・撮影年月日:1984年11月25日(ライヴ)
- ■録音・撮影場所:フィルハーモニー・ザール、ベルリン
- ■録音:デジタル
- ■録画:カラー(VTR)
- ■スタッフ:EP:ウリ・メルクレ、映像監督:エルンスト・ヴィルト、録音監督:ウォルフガング・ギューリヒ、撮影:ゼップ・ユルゲン・ブラウネ、オトフリート・ランガー、ウォルフガング・エートルト、アシスタントP:ジークフリート・ヴァイル、リダクション:アーダルベルト・ヴェルニッツ、ポスト・プロダクション:ノルベルト・ギンベル、ラルフ・ヴェルツォグ、ブッチ・メトハイト、リアリゼーション:ヘルベルト・フォン・カラヤン、エルンスト・ヴィルト、ゲラ=マリナ・ルンネ
- ■制作・原盤所有社:テレモンディアル
- ■発売:ソニー・クラシカル
- ■タイミング:[1]26:44、[2]27:50
- ▼日本: LD:CSLM903〜6、CSLM910、 DVD:SIBC-7
- ▼外国: LD:SLV45 984、 DVD:SVD-45984
1984年全聖徒の日記念演奏会の2日目。
ZDFとの共同制作。
最初にブラームス:交響曲第4番が演奏されている。
前日1日分の演奏は全てCD-R盤で発売されている。
またこの日と同音源と思われる[2]もFKMから発売されている。
【F091】
CSLM909
J・S・バッハ:[1]ヴァイオリン協奏曲第2番ホ長調BWV.1042、[2]マニフィカト ニ長調BWV.243
- アンネ=ゾフィー・ムター(vn/[1])
ジュディス・ブレゲン(S/[2])
ヘルガ・ミュラー=モリナリ(A/[2])
フランシスコ・アライサ(T/[2])
ロベルト・ホル(Bs/[2])
カール=ハインツ・ツェラー(fl)
ミヒャエル・バーゼル(fl)
ブルクハルト・ローデ(ob)
コンラディン・グロート(tp)
ゲオルグ・ヒルザー(tp)
ロベルト・ブラット(tp)
オットーマル・ヴォルヴィッキー(vc)
パウル=ライナー・ツェペリッツ(cb)
デイヴィッド・ベル(org)
ルドルフ・ショルツ(cemb、org)
フィリップ・モル(cemb)
ヘルベルト・フォン・カラヤン(cemb)
ウーヴェ・グロノスタイ(合唱指揮/[2]) - ●RIAS室内合唱団([2])、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音・撮影年月日:1984年12月31日(ライヴ)
- ■録音・撮影場所:フィルハーモニー・ザール、ベルリン
- ■録音:デジタル
- ■録画:カラー(VTR)
- ■スタッフ:EP:ウリ・メルクレ、映像監督:エルンスト・ヴィルト、録音監修:ミシェル・グロッツ、録音監督:ウォルフガング・ギューリヒ、撮影:ゼップ・ユルゲン・ブラウネ、ユルゲン・ビショップ、ジャン=ピエール・クレール、アシスタントP:ジークフリート・ヴァイル、リダクション:アーダルベルト・ヴェルニッツ、ポスト・プロダクション:ノルベルト・ギンベル、ラルフ・ヴェルツォグ、ブッチ・メトハイト、ライムント・シェーファー、アシスタントD:モニカ・フレーリヒ、D:ハンフリー・バートン
- ■制作・原盤所有社:テレモンディアル
- ■発売:ソニー・クラシカル
- ■タイミング:[1]I:9:48、II:7:12、III:3:30、[2]3:42、2:54、4:46、1:59、3:45、2:33、2:24、4:02、2:41、1:23、6:10
- ▼日本: LD:CSLM903〜6、CSLM909、 DVD:SIBC-28
- ▼外国: LD:SLV45 983、 DVD:SVD-45983、S3VD90472
1984年ジルヴェスター・コンサートの映像。
翌年のバッハ生誕300年を意識したプログラムである。
【F092】
SRLM997
ドヴォルザーク:交響曲第8番ト長調作品88
- ●ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音・撮影年月日:1985年1月
- ■録音・撮影場所:ムジークフェライン・ザール、ウィーン
- ■録音:デジタル
- ■録画:カラー(VTR)
- ■スタッフ:リアリゼーション:ヘルベルト・フォン・カラヤン、エルンスト・ヴィルト、P:ウリ・メルクレ、録音監修:ミシェル・グロッツ、録音E:ギュンター・ヘルマンス、バランスE:クリスチャン・コンスタンチノフ、オーディオ・ポスト・プロダクション:スティーヴン・デュアー、アシスタントD:アレクサンダー・ツィマーマン、フランツ=カール・ミュラー、カメラ操作:エルンスト・シュトリツィンガー、ヴィデオ・ポスト・プロダクション:ノルベルト・ギンベル、ラルフ・ヴェルツォグ、アナトーレ・ヴァファジカーニャ、ヴィデオ編集:マリータ・ツェルバン、EP・映像監修:エルンスト・ヴィルト
- ■制作・原盤所有社:テレモンディアル
- ■発売:ソニー・クラシカル
- ■タイミング:I:9:40、II:11:14、III:5:35、IV:10:02
- ▼日本: LD:SRLM997、 DVD:SIBC-4
- ▼外国: LD:SLV48 420、 DVD:SVD-48420
【F093】
SRLM1000
ドヴォルザーク:交響曲第9番ホ短調作品95《新世界から》
- ●ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音・撮影年月日:1985年2月6〜9日
- ■録音・撮影場所:ムジークフェライン・ザール、ウィーン
- ■録音:デジタル
- ■録画:カラー(VTR)
- ■スタッフ:リアリゼーション:ヘルベルト・フォン・カラヤン、エルンスト・ヴィルト、P:ウリ・メルクレ、録音監修:ミシェル・グロッツ、録音E:ギュンター・ヘルマンス、バランスE:クリスチャン・コンスタンチノフ、オーディオ・ポスト・プロダクション:スティーヴン・デュアー、アシスタントD:アレクサンダー・ツィマーマン、フランツ=カール・ミュラー、カメラ操作:エルンスト・シュトリツィンガー、ヴィデオ・ポスト・プロダクション:ラルフ・ヴェルツォグ、ライムント・シェーファー、ブッチ・メトハイト、ヴィデオ編集:マリータ・ツェルバン、EP・映像監修:エルンスト・ヴィルト
- ■制作・原盤所有社:テレモンディアル
- ■発売:ソニー・クラシカル
- ■タイミング:I:10:00、II:12:35、III:8:33、IV:11:21
- ▼日本: LD:SRLM1000、 DVD:SRBR-1304、SIBC-17
- ▼外国: LD:SLV48 421、 DVD:SVD-48421
【F095】
SRLM1076
ブラームス:ドイツ・レクィエム作品45
- キャスリーン・バトル(S)
ジョセ・ヴァン・ダム(Bs)
ルドルフ・ショルツ(org)
ヘルムート・フロシュアー(合唱指揮) - ●ウィーン楽友協会合唱団、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音・撮影年月日:1985年5月21〜26日
- ■録音・撮影場所:ムジークフェライン・ザール、ウィーン
- ■録音:デジタル
- ■録画:カラー(VTR)
- ■スタッフ:リアリゼーション:ヘルベルト・フォン・カラヤン、エルンスト・ヴィルト、P:ウリ・メルクレ、録音監修:ミシェル・グロッツ、録音E:ギュンター・ヘルマンス、バランスE:クリスチャン・コンスタンチノフ、オーディオ・ポスト・プロダクション:リチャード・キング、アシスタントD:アレクサンダー・ツィマーマン、フランツ=カール・ミュラー、カメラ操作:エルンスト・シュトリツィンガー、ヴィデオ・ポスト・プロダクション:ノルベルト・ギンベル、ラルフ・ヴェルツォグ、ブッチ・メトハイト、ヴィデオ編集:マリータ・ツェルバン、EP・映像監修:エルンスト・ヴィルト
- ■制作・原盤所有社:テレモンディアル
- ■発売:ソニー・クラシカル
- ■タイミング:12:07、15:17、11:47、5:43、8:17、13:40、12:23
- ▼日本: LD:SRLM1076、 DVD:SIBC-35
- ▼外国: LD:SLV53 485、 DVD:SVD-53485
83年のDGへの録音とは、ソプラノがヘンドリックスからバトルに変わっている。
収録セッションの最終日に同じメンバーによる演奏会が行われている。
【F096】
SRLM947
モーツァルト:ミサ曲ハ長調K.317《戴冠式ミサ》
- キャスリーン・バトル(S)
トゥルデリーゼ・シュミット(A)
エスタ・ヴィンベルイ(T)
フェルッチョ・フルラネット(Bs)
ルドルフ・ショルツ(org)
ヘルムート・フロシュアー(合唱指揮) - ●ウィーン楽友協会合唱団、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音・撮影年月日:1985年6月29日(ライヴ)
- ■録音・撮影場所:ヴァチカン・サン・ピエトロ大聖堂、ローマ
- ■録音:デジタル
- ■録画:カラー(VTR)
- ■スタッフ:リアリゼーション:ヘルベルト・フォン・カラヤン、エルンスト・ヴィルト、ゲラ=マリナ・ルンネ、P:ウリ・メルクレ、録音監修:ミシェル・グロッツ、録音E:ギュンター・ヘルマンス、ポスト・プロダクション:マリータ・ヴィット、ノルベルト・ギンベル、ラルフ・ヴェルツォグ、ブッチ・メトハイト、映像監督:エルンスト・ヴィルト、撮影:ジョルジョ・デ・ルイジ、アントネロ・ゴドリ、パウロ・ニコル、アシスタントP:レナート・レツォーニコ、グィード・ヴァネッティ
- ■制作・原盤所有社:テレモンディアル
- ■発売:ソニー・クラシカル
- ■タイミング:3:25、4:19、7:14、2:08、3:25、7:45(ミサ全体58:00)
- ▼日本: LD:SRLM947、 DVD:SIBC-32
- ▼外国: LD:SLV46 382、 DVD:SVD-46382
ヴァチカンで行われたミサ全体が収められた映像作品で、カラヤン指揮による同曲が演奏されている。
DGからも同音源でCD化されている。
ヴァチカン中央TV、メキシコTVとの共同制作。
【F099】
SRLM1087
[1]ドビュッシー:交響詩《海》、[2]牧神の午後への前奏曲、[3]ラヴェル:《ダフニスとクロエ》第2組曲
- ●ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音・撮影年月日:1985年11月29日〜12月7日
- ■録音・撮影場所:フィルハーモニー・ザール、ベルリン
- ■録音:デジタル
- ■録画:カラー(VTR)
- ■スタッフ:リアリゼーション:ヘルベルト・フォン・カラヤン、エルンスト・ヴィルト、P:ウリ・メルクレ、録音監修:ミシェル・グロッツ、録音E:ギュンター・ヘルマンス、バランスE:クリスチャン・コンスタンチノフ、オーディオ・ポスト・プロダクション:リチャード・キング、ヴィデオ編集:マリータ・ツェルバン、カメラ操作:エルンスト・シュトリツィンガー、ヴィデオ・ポスト・プロダクション:ノルベルト・ギンベル、ラルフ・ヴェルツォグ、ミヒャエル・ベーエル、アシスタントD:アレクサンダー・ツィマーマン、フランツ=カール・ミュラー、EP・映像監修:エルンスト・ヴィルト
- ■制作・原盤所有社:テレモンディアル
- ■発売:ソニー・クラシカル
- ■タイミング:[1]9:24、6:57、8:43、[2]10:31、[3]5:30、5:40、4:49
- ▼日本: LD:SRLM1087 DVD:SIBC-36
- ▼外国: LD:SLV53 479、 DVD:SVD-53479
DGへの録音と同じセッションだが、この映像作品の方が数日早く撮影が始まっている模様。
Script:CGIROOM
処理時間:0.0234375