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【F086】


SRLM-1077

▲UPヴェルディ:レクィエム

『全軌跡を追う』はDGへのセッションと全く同じ6月5〜13日としているが、『philharmonic autocrat1』にはDG盤は同年1月10〜16日のセッション分も使用されているとある。
どちらにしろこの映像作品は6月5〜13日のセッション分のみで撮影されている。


【F087】


SRLM1074〜5

▲UPR・シュトラウス:楽劇《ばらの騎士》作品59

この年のザルツブルグ音楽祭上演の映像化。


【F088】


SRLM1059〜60

▲UPチャイコフスキー:交響曲第4番ヘ短調作品36

日本盤LDは後期交響曲集3つの2枚組。


【F090】


SLV 45 984

▲UPR・シュトラウス:[1]交響詩《死と変容》作品24、[2]《メタモルフォーゼン》AV.142

1984年全聖徒の日記念演奏会の2日目。
ZDFとの共同制作。
最初にブラームス:交響曲第4番が演奏されている。
前日1日分の演奏は全てCD-R盤で発売されている。
またこの日と同音源と思われる[2]もFKMから発売されている。


【F091】


CSLM909

▲UPJ・S・バッハ:[1]ヴァイオリン協奏曲第2番ホ長調BWV.1042、[2]マニフィカト ニ長調BWV.243

1984年ジルヴェスター・コンサートの映像。
翌年のバッハ生誕300年を意識したプログラムである。


【F092】


SRLM997

▲UPドヴォルザーク:交響曲第8番ト長調作品88


【F093】


SRLM1000

▲UPドヴォルザーク:交響曲第9番ホ短調作品95《新世界から》


【F095】


SRLM1076

▲UPブラームス:ドイツ・レクィエム作品45

83年のDGへの録音とは、ソプラノがヘンドリックスからバトルに変わっている。
収録セッションの最終日に同じメンバーによる演奏会が行われている。


【F096】


SRLM947

▲UPモーツァルト:ミサ曲ハ長調K.317《戴冠式ミサ》

ヴァチカンで行われたミサ全体が収められた映像作品で、カラヤン指揮による同曲が演奏されている。
DGからも同音源でCD化されている。
ヴァチカン中央TV、メキシコTVとの共同制作。


【F099】


SRLM1087

▲UP[1]ドビュッシー:交響詩《海》、[2]牧神の午後への前奏曲、[3]ラヴェル:《ダフニスとクロエ》第2組曲

DGへの録音と同じセッションだが、この映像作品の方が数日早く撮影が始まっている模様。


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