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2004年11月29日 (月) 17時50分49秒
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[名前] : ALEX STREETER
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[タイトル] : お久し振りーね、BPO
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[コメント] : こんばんは。初めてカキコいたします。
先日ラトルBPOのチャリティ公開リハーサルに行ってきました。リハといっても全員正装でブラ２を通しての大熱演でした。ひょっとしたら本番よりよかったかも？しかし久し振りのBPO、いやー若い、若い！女性も多くなったし。殆ど「フェラーリ」と化していましたね。圧倒的な機動力！！でもカラヤン時代を懐かしく思ったのは私だけでしょうか？
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2004年11月29日 (月) 23時38分15秒
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[名前] : Concolor
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[タイトル] : 現代のBPO
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[コメント] : ALEX STREETERさん、今晩は、初めまして。
今回の来日公演は見ませんでいたが、女性奏者が多く入ったり、新旧のメンバーの入れ替わりなど、変貌しているのではないでしょうか。
BPOにはオーケストラの優であってほしいと言う気持ちはありますが、現在のBPOにはあまり興味がありません。
やはり、カラヤンあってのBPO、BPOあってのカラヤンではなかったのかと思っています。
オーケストラは時代とともに変貌していくものかも知れませんが、私にとってやはりカラヤンあってこそのBPOだと思います。
では。
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2004年11月16日 (火) 22時25分26秒
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[名前] : マハロ
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[タイトル] : 11/16 ゲルギエフ〜ウィーンフィル公演
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[コメント] : こんにちは。
掲題のコンサートを聞きにサントリーホールまで
いってきていま帰ったところですので、レポートさせて
いただきます。
ゲルギエフは弱冠23歳でカラヤンコンクールで最高位
を射止めており、カラヤンから何がしかの影響は
うけている指揮者と思います。
演奏は、やはり十八番のチャイコフスキー5番が非常に
印象的なもので、演奏中恥ずかしいのですが何度か
背中に熱いものが走りました。名演大熱演で、ウィーン
フィルってこんなに迫力のある音をだすの？という
感じで耳を疑いました。プロ前半のウィンナワルツは
まちがってもニューイヤーコンサートのチケットを
とることなどできないわれわれにとって、非常に
楽しい時間をこの著名な楽団とともに共有できました。
なお、私事ですが、79年のベルリンフィル以来4半世紀
かかって世界三大オーケストラ（あとひとつはシカゴ響）の実演を聴けたことになります。その意味でも
感慨深いものでした。
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2004年11月16日 (火) 23時17分22秒
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[名前] : Concolor
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[タイトル] : Re.11/16 ゲルギエフ〜ウィーンフィル公演
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[コメント] : マハロさん、今晩は。
大変に有意義な演奏会を体験なさったようですね。
ゲルギエフとウィーン・フィルの関係はとてもよいのでしょう。
ウィーン・フィルをその気にさせて、熱い演奏を生み出させたのだと思いますが、戦慄が走るような体験はなかなかあるものではないと思います。
ゲルギエフとウィンナ・ワルツの取り合わせは、想像できないのですが、感想を拝見すると、とても楽しい時間をもてたとの事。
素晴らしい演奏会を体験できたことが伝わってきます。
これこそ演奏会に行く醍醐味ですね。
では。
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2004年11月18日 (木) 13時55分07秒
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[名前] : Ｋ
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[タイトル] : アンコール
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[コメント] : こんにちは、
この日のアンコールには《憂いもなく》があったようですね。
あの曲は実演で是非聴いてみたい気がします、ハッハッハッハッ。
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2004年11月18日 (木) 23時49分10秒
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[名前] : マハロ
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[タイトル] : Ohne Sorgen
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[コメント] : ハッハッハッハ〜はありましたね。
この曲そういえばメンバーが掛け声するんだっけ、
と気づくまではゲルギエフの新たなうなり声？
とか一瞬思いました。
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