2006年2月8日 (水) 23時51分08秒
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[名前] : 櫻井@横浜在住
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[タイトル] : DTS チャイコフスキー交響曲4番
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[コメント] : 入手しました。
デコーダーが無いので、聞けません。哀しい。
ONKYO の DVDプレーヤーでも買いますかね。
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2006年2月4日 (土) 22時43分31秒
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[名前] : Concolor
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[タイトル] : カラヤンと歌舞伎
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[コメント] : 今晩は。
1959年にカラヤンがVPOと来日した時、カラヤン夫妻は歌舞伎を見に行きました。
1999年1月9日NHK教育テレビで放送(7:00-9:00pm)された 「20世紀の名演奏」第1夜「衝撃の初来日〜それはカラヤンから始まった」 のなかに「ニュース映像」としてカラヤン夫妻が歌舞伎役者と会っている映像があります。
私は歌舞伎は全く分からないのですが、吉之助さんから、 ・この時カラヤン夫妻が鑑賞した歌舞伎の演目は「桜姫東文章」 ・出演は六代目歌右衛門、八代目幸四郎他 ・1959年11月4日もしくは11月5日の歌舞伎座の夜の部 ということを教えていただきました。 ありがとうございました。
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2006年2月4日 (土) 22時57分57秒
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[名前] : マハロ
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[タイトル] : 歌右衛門とカラヤン
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[コメント] : ちょくちょく投稿すいません。
59年来日時に歌右衛門とカラヤン夫妻が楽屋で 歓談している様子が、ユニバーサルのオムニバス 「エターナル・カラヤン」のリーフレット写真集に 載っています。(私はTVは見たことはないです。)
この特典のリーフレット写真集は非常に興味深い 写真が多く、他には54年にカラヤンが単身来日する ことに尽力した古垣鉄郎NHK会長とその夫人との 写真などもあります。
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2006年2月4日 (土) 23時40分36秒
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[名前] : Concolor
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[タイトル] : カラヤンと歌舞伎2
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[コメント] : 今回カラヤンと歌舞伎のことを教えてくださった吉之助さんは、歌舞伎のサイトを作っていらっしゃいます。
歌舞伎素人講釈 http://www5b.biglobe.ne.jp/~kabusk/ トップページから「伝統について考える」に入り、 「歌舞伎の型を考える」 「「型」の周辺〜オムニバス形式による論考」 と進むと、 「型」の周辺・その2:スタンダード(標準)としての古典」 という項があります。 http://www5b.biglobe.ne.jp/~kabusk/dentoh20.htm (カラヤンがお好きな方はご覧になっては如何でしょうか。)
「歌舞伎素人講釈」別館もあり、カラヤンがお好きなことが伝わってくるようです。 http://www5b.biglobe.ne.jp/~kabusk/kichinosukeworldindx.htm
では。
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2006年2月5日 (日) 00時50分24秒
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[名前] : Concolor
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[タイトル] : リーフレット写真集
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[コメント] : マハロさん、今晩は。
>59年来日時に歌右衛門とカラヤン夫妻が楽屋で 歓談している様子が、ユニバーサルのオムニバス 「エターナル・カラヤン」のリーフレット写真集に 載っています。(私はTVは見たことはないです。)
このディスクは持っていたと思います。探してみます。 (最近CDの整理が全然できていません・・・言い訳かも。)
興味深い写真が多く掲載されているのですね。 教えていただきありがとうございます。
では。
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2006年2月5日 (日) 11時11分40秒
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[名前] : マハロ
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[タイトル] : 歌舞伎の記事
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[コメント] : 「型」の周辺・その2:スタンダード(標準)として の古典」を読ませていただきました。
写真ではみたことがあっても、カラヤンが歌舞伎をみて 感想を述べた内容は読んだことが無かったので、非常に 興味深かったです。カラヤンの指揮する音楽も歌舞伎 も「古典」ではありますが、決して古いということで はなく、数百年の年月を経て、現代に生きる人たちの 何倍何十倍もの人たちの審美眼を経て、一時の流行に 終わらず生き残ってきたもの、だと考えればその価値 の重さもおのずとわかります。
また、別館のカラヤンのスタジオないしはライヴ録音 評は数もおおいのですが、ひとつひとつ細かく丁寧 に感想を書かれていて、素晴らしいですね。 いくつかの録音は私の抱いている感想と非常に近いも のがあり、他の演奏家のものももう少し読んでみようと 思います。
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2006年2月6日 (月) 01時18分39秒
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[名前] : Concolor
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[タイトル] : 「型」の周辺
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[コメント] : マハロさん、今晩は。
>「型」の周辺・その2:スタンダード(標準)として の古典」を読ませていただきました。
お読みになったのですね。ありがとうございます。 歌舞伎に造詣が深く、かつカラヤンの愛好家である吉之助さんだからこそ書くことができた「カラヤン論」なのでしょうね。
>また、別館のカラヤンのスタジオないしはライヴ録音 評は数もおおいのですが、ひとつひとつ細かく丁寧 に感想を書かれていて、素晴らしいですね。
本当に指揮者カラヤンとその音楽を大切に聴いているのが伝わってくるようですね。
>いくつかの録音は私の抱いている感想と非常に近いも のがあり、他の演奏家のものももう少し読んでみようと 思います。
ご自分と同じように感じている方に出会うことはうれしいことではないでしょうか。 素敵なサイトだと思いました。
では。
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2006年2月6日 (月) 23時21分31秒
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[名前] : 吉之助
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[タイトル] : ご訪問有難うございます。
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[コメント] : Concolorさん、マハロさん、拙サイトをご訪問いただきまして有難うございます。「歌舞伎素人講釈」の吉之助です。
私が芝居見る時のフォルム感覚は音楽・特にカラヤンから得るところが多いのです。芝居は指揮者がいませんので・フォルムとかバランスとかいうことを考えることがあまりないようですね。
音楽感想の方は皆様には気恥ずかしいのですが・書きためたノートはまだまだありますので・当面カラヤンの録音を集中してアップしていきたいと思います。これからもよろしくお願いいたします。
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2006年2月7日 (火) 00時00分55秒
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[名前] : Concolor
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[タイトル] : 吉之助さん、ようこそ
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[コメント] : 吉之助さん、今晩は。ようこそ拙サイトへお越しいただきありがとうございます。
先だってはカラヤンと歌舞伎のことを教えていただきありがとうございます。
>私が芝居見る時のフォルム感覚は音楽・特にカラヤンから得るところが多いのです。
「フォルム感覚」については漠然としたものがおぼろげながらにでも分かればよいのですが。
>音楽感想の方は皆様には気恥ずかしいのですが・書きためたノートはまだまだありますので・当面カラヤンの録音を集中してアップしていきたいと思います。
アップされるのを楽しみにお待ちしますね。 現在既に数多くの音楽感想がありますね。私自身はまだ全部は読ませていただいていないのですが、読ませていただいた吉之助さんの音楽感想にはカラヤンや音楽をいつくしむお気持ちが伝わってくるように感じています。
>これからもよろしくお願いいたします。
こちらの方こそ宜しくお願い致します。
では。
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2006年2月7日 (火) 09時24分11秒
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[名前] : マハロ
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[タイトル] : ご挨拶
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[コメント] : 吉之助さん
はじめまして。 マハロと申します。
吉之助さんの高度な内容のHPを拝見させて いただきました。感想は上記で書かせて いただいたとおりで、非常に感服いたしました。
今後とも宜しくお願いいたします。
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2006年2月4日 (土) 19時17分16秒
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[名前] : マハロ
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[タイトル] : フィルハーモニア・プロムナード・コンサート
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[コメント] : 昨年は、EMIからステレオ録音がでましたが、今回は 1953〜55年、英コロンビアの33CX盤からの板起しで オーパス蔵からモノ盤がでます。
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=938625&GOODS_SORT_CD=102
オーパス蔵のものはテープヒスやノイズは結構盛大 に聴こえるのですが、その代わりに個々の楽器の 存在感が生々しく聴こえるものが多いので、 これは楽しみですね。
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2006年2月4日 (土) 21時53分20秒
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[名前] : Concolor
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[タイトル] : プロムナード・コンサート
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[コメント] : マハロさん、今晩は。 お知らせありがとうございます。
早速見てきました。 ヘンデルとオッフェンバック以外はCD初出でしょうか。
昨年リリースされたプロムナード・コンサートは素敵なアルバムでした。スケートをする人々(スケーターズ・ワルツ)の何とエレガントなことか。 この曲が録音されたのは1960年。 今回ご紹介頂いたディスクは1953年録音。 どのような演奏なのでしょうか、楽しみですね。
では。
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2006年2月4日 (土) 22時07分39秒
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[名前] : マハロ
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[タイトル] : スケーターズ・ワルツ
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[コメント] : こんばんは。
今回のものは、スケーターズ・ワルツのホルンは デニス・ブレインが吹いています。 これは大変な魅力だと思います。
オーパス蔵は、カラヤン指揮のものを数枚出していま すが、どうやらブレインがらみという理由もある みたいですね。
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2006年2月4日 (土) 22時27分47秒
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[名前] : Concolor
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[タイトル] : オーパス蔵
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[コメント] : 今晩は。
>オーパス蔵は、カラヤン指揮のものを数枚出していま すが、どうやらブレインがらみという理由もある みたいですね。
オーパス蔵(Opus Kura)のサイトを見てきました。 新譜情報のところにカラヤン指揮のものが数点ありますが、おっしゃるようにデニス・ブレイン関連ですね。 http://www.opuskura.com/releases_j.htm
今回マハロさんに教えていただいて初めてこのレーベルを知りました。 ありがとうございました。
では。
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2006年2月1日 (水) 23時58分33秒
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[名前] : Concolor
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[タイトル] : 「あと一人」って誰だろう
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[コメント] : 今晩は。 録画してあったビデオ・テープを整理していて、1999年1月24日NHK教育テレビで放送(9:30-12:00pm)された「20世紀の名演奏」第3夜「伝説の巨匠たち〜ミュンシュ、ベーム、ストコフスキー」を観ました。
この中に1957年カラヤン/BPO来日公演時にきていたメンバーのインタビューがあります。 (インタビューは退団したあとのものです。) 参加メンバーは4人で、テーリヒェン、フィンケ、ツェぺリッツは発言もしていますし字幕で名前も出ていますが、もう1人は誰なんでしょう。 発言もしていないし、字幕も出ません。
NHK教育テレビ「20世紀の名演奏」インデックス http://hayes.cside2.jp/other/20c.html がありますが、その中では、 ーここから引用ー 00:21 ベルリン・フィル 1957年来日メンバーインタビュー テーリヘン(timp.)フィンケ(vc)ツェペリッツ(cb)あと一人。 ー引用ここまでー とあります。
この「あと一人」って誰なのでしょう。
では。
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2006年1月29日 (日) 00時54分13秒
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[名前] : マハロ
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[タイトル] : ヨーロッパ賛歌、国歌集
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[コメント] : 以前から特典盤としてしかリリースされていなかった ものでなかなか入手困難でしたが、やっと「正式発売」 されるみたいです。 これは相当な注目です。
http://www.deutschegrammophon.com/catalog/product.htms?PRODUCT_NR=4775957&COMP_ID=ZZZZZ&WIDTH=1396&HEIGHT=771&COLORS=&PLAYER=yellow
しかし、ドミンゴが歌う、というのはたぶん後からの 合成したものなんでしょうね。
カラヤンの、というよりヨーロッパ賛歌というものの 位置づけをどうするかという議論が盛んな昨今、 一般庶民にも話題を提供するのではないでしょうか。
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2006年1月29日 (日) 10時47分48秒
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[名前] : 櫻井@横浜在住
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[タイトル] : Re: ヨーロッパ賛歌、国歌集
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[コメント] : こんにちは。
ややっ、、これ、待ってました。
LP時代にも買いそびれて、聞いてませんでした。
来日公演で、「君が代」と「ドイツ国歌(たしかハイドンの「皇帝」)」をやったのがNHK−FMでやったのがオンエアされて、美しい演奏だったのが印象的でした。
これは、君が代は入っていません。NHK−FMの落成記念で来日した時に、オープニングだったと思いますが、NHK−FMでチェックされたものを持ってる方は 大切にされてください。Karajan/BPO の「君が代」はなかなか聞けませんよ。
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2006年1月29日 (日) 14時40分51秒
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[名前] : Concolor
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[タイトル] : ヨーロッパ賛歌
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[コメント] : マハロさん、今日は。 お知らせありがとうございます。
このディスクは時折出品されたものを見かけますが、入手は難しいですね。 私は聴いたことがありません。
DGからリリースされるとのことですが、ドミンゴがどのように係わるのか気になるところです。 カラヤン編のヨーロッパ賛歌には歌はないようなので、これにドミンゴが歌を被せるのか、もしそうならオリジナルと2種類収録していて欲しいものです。
では。
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2006年1月29日 (日) 14時50分36秒
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[名前] : Concolor
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[タイトル] : 「君が代」
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[コメント] : 櫻井@横浜在住さん、今日は。
「君が代」は1966年、1973年の来日公演の初日に演奏されています。
1966年4月12日に東京文化会館で行われた演奏会で演奏された「君が代」は同好の士のご好意で聴かせていただきました。 カラヤンが演奏した国歌がどのくらいあるのか調べていませんので分かりませんが、おっしゃるようにカラヤン/BPOの「君が代」はめったに聴けるものではありませんね。
では。
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2006年1月28日 (土) 21時22分27秒
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[名前] : sinfonair
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[タイトル] : ご祝辞☆御礼!
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[コメント] : Concolorさん、お邪魔します。 過日は、”250”へのご祝辞を賜り、ありがとうございました。 今週は風邪をこじらせて、丸々1週間・・ブーレーズ&WPhの「タイマー録音」をしただけという有様でした。 風邪の諸症状から耳に影響があり、音楽を聴く気分になれないことが辛いところです。。 札幌市は、本当にいいホールを造りましたね。^^ 自治体の造ったものの中では、日本一じゃないかと思いますよ。 近い将来、是非にでも行ってみたい!と思っております。 モーツァルト生誕250年に関しての話題が各所で賑わっておりますが、 小生もどういうわけか・・1990年の「没後200年」に絡む小学館の「モーツァルト全集」を第7巻まで所持しております。 未だ・・全部聴けておりません。(笑)
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2006年1月29日 (日) 14時34分35秒
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[名前] : Concolor
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[タイトル] : お大事に
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[コメント] : sinfonairさん、今日は。 風邪はもう良くなったのですか。 お大事になさってください。
あらためまして、”250”完成おめでとうございます。大変な労作ですよね。ジャケットからすべてお作りになるのですから。 エア・チェックの楽しみでもあるのでしょうが。
札幌コンサート・ホール(キタラ)は好きなホールです。最初に訪れた時、「ここに住みたい」と思いました。 機会があれば是非どうぞ。
では。
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2006年1月28日 (土) 00時05分48秒
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[名前] : 俊太郎
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[タイトル] : モーツァルトでおねむ
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[コメント] : Concolorさん、こんばんわ。 カラヤン記念日、忘れていてごめんなさい。フォロー、ありがとうございました。 2月に東芝からラフマニノフ、ベートーヴェンのワイセンベルクとのピアノ協奏曲、クレーメルとのブラームスのヴァイオリン協奏曲が出るみたいですね。リフレッシュされた録音、埋もれた録音のリリースと、精々長生きしてカラヤンを楽しみたいものです。 さっきくたくたで帰宅してNHKのテレビを見ていたら、モーツァルトの生誕250周年とかで、ザルツブルクの様子が放映されていました。
続く
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2006年1月28日 (土) 00時06分17秒
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[名前] : 俊太郎
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[タイトル] : モーツァルトでおねむ 2
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[コメント] : 再来年の2008年はカラヤンの生誕100周年でね。 録音や映像が多く残されたせいか、洗練された芸風のせいか、まだカラヤンは伝説ほどにはなっていない感じがしますが、ザルツブルクでは何かしら行事とかがあるのでしょうか? あってもおいそれとザルツブルクへ行ける境遇にはないのですが、何か応援したい気分です。 ところでカラヤンのモーツァルト、これ評論家先生方の評判はあまりよろしくないようなのですが、どうしてかとわたしは思っています。人工的だの、華美だのと言われていますが、わたしにはとても無垢に、軽妙洒脱に聞こえますけどね・・・。 これから酒飲んでムターとのヴァイオリン協奏曲3番/5番のディスクを聴いてお眠りにします。 おやすみなさい。
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2006年1月28日 (土) 00時30分24秒
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[名前] : Concolor
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[タイトル] : モーツアルト
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[コメント] : 俊太郎さん、今晩は。
NHKも今年のモーツアルト・イヤーに関連して随分と力を入れているようですね。
カラヤンのディスクで言えば、昨年リリースされた大ミサ曲ライヴ(Vibrato)がいいですね。 私も今日はもう眠たいので、明日(正確には今日28日)の通勤時に聴こうと思っています。
では。
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2006年1月28日 (土) 19時07分29秒
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[名前] : 櫻井@横浜在住
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[タイトル] : Re: モーツァルトでおねむ2
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[コメント] : こんばんは。
(どうも、Karajanの1979年来日時に、早大での公開ワークショップの資料が見当たらないです。休みのたびに捜索してます。出てきたら報告します。)
で、健太郎さん、『無垢に、軽妙洒脱』、ぴったりですね。ワルターやベームのような演奏を期待して固定観念を持っていると、大いに外されますね。
(多分、Karajan のが正調なんだと予想されるのですが。正調じゃないほうが世の中で受けるのは多いのですが。)
ベルリンとやった交響曲・協奏曲、EMIの録音、エレクトローラの9枚組を入手しました。箱にもレベルにもCLUB-SONDERAUFLAGE とあります。
これ、好きな演奏です。晩年のも良いのですが。
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2006年1月29日 (日) 14時28分16秒
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[名前] : Concolor
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[タイトル] : CLUB-SONDERAUFLAGE
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[コメント] : 櫻井@横浜在住さん、今日は。
カラヤンのモーツアルトは87年の29番、39番(DG盤)を聴く機会が多いです。
>ベルリンとやった交響曲・協奏曲、EMIの録音、エレクトローラの9枚組を入手しました。箱にもレベルにもCLUB-SONDERAUFLAGE とあります。
これは会員特別版でしょうか。
「早大での公開ワークショップの資料」はお時間のあるときで構いませんので、無理をなさらずに探していただければと思います。 宜しくお願い致します。
では。
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2006年1月27日 (金) 23時23分43秒
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[名前] : マハロ
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[タイトル] : モーツァルト生誕250年
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[コメント] : 1956/1/27の午後8時に生まれたそうですね。
今日は世界各地でモーツァルトの曲が演奏されるの でしょうか。
いま、73年東京ライヴのジュピターを聴いています。
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2006年1月27日 (金) 23時25分17秒
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[名前] : マハロ
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[タイトル] : 訂正
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[コメント] : タイプミスです。 正しくは、1756/1/27です。
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2006年1月28日 (土) 00時19分32秒
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[名前] : Concolor
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[タイトル] : 生誕250年
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[コメント] : マハロさん、今晩は。 今年はモーツアルト・イヤーで27日はモーツアルトの誕生日ということもあり、どれ位モーツアルトの音楽が流れたのでしょうね。
昨日は帰宅後すぐに聴いたのがブルックナーの8番(DG)。 その後BSでモーツアルトの番組を少し観ました。
モーツアルト、聴くならミサ曲かな。
では。
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2006年1月26日 (木) 00時10分35秒
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[名前] : Concolor
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[タイトル] : カラヤン記念日:初振りの日
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[コメント] : 今晩は。 もう過ぎてしまいましたが1月22日は俊太郎さんが会長を勤める「カラヤン長生き同盟」の定めるカラヤン記念日の一つ「初振りの日」です。 「カラヤン長生き同盟」は、 長生きすればそのうちもっといい音でいろんなカラヤンの録音が聴ける機会に出会えそうです。 という趣旨で2001年10月6日に制定施行されました。
「初振りの日」は1929.1.22.ザルツブルクのモーツアルテウム音楽院大ホールにおいて、カラヤンは指揮者として公式にデヴューしたことに由来する記念日です。
管弦楽はモーツアルテウム管弦楽団。 プログラム チャイコフスキーの交響曲第5番 モーツアルトのピアノ協奏曲第23番 R.シュトラウスの交響詩「ドン・ファン」 です。
では。
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2006年1月26日 (木) 20時34分47秒
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[名前] : poppo-san
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[タイトル] : マタイ受難曲でお昼休みぐっすり。
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[コメント] : こんばんは。concolorさん。常連の方々。こんばんは。あまりこちらでは書込みがないためいまいち認知度が低いpoppo-sanです。今朝、今度発売されるカール・リヒターの一連の映像作品を買う前にと、カラヤン指揮ベルリン・フィルその他のアーティストによるバッハ作曲マタイ受難曲を注文していたものが今朝届きました。会社でお昼休みパソコンにCDを入れて、よく抜粋盤でも有名なNr.47番を聴きました。あまりにも美しい演奏なのでぐっすりとそのままお昼休みが終わりを告げました。マタイ受難曲といえば、カラヤンであればフルトヴェングラーが前日演奏会で演奏したものを、その翌日に違うオケと猛練習してまったく同じ曲をぶつけて、晩年のフルトヴェングラーをノイローゼ気味にさせたとかさせないとかという曲でしたよね。フルトヴェングラーをノイローゼ気味にさせたといわれるこの曲。そのライブ収録なんかは現在CDで入らないものでしょうか。。一方の今度買う予定のカール・リヒターは、名演といわれる盤があり、そして長い間眠っていた映像作品が発売されるということでどちらもすごいですね。CD3枚にもわたる大変長大な作品ですがじっくり聴いていこうと思います。
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2006年1月26日 (木) 23時52分30秒
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[名前] : Concolor
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[タイトル] : マタイ受難曲
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[コメント] : poppo-sanさん、今晩は。 お元気ですか。
マタイ受難曲のカラヤンのライヴは1950年のウィーン交響楽団との演奏会のものがAndanteレーベルで出ています。 http://www.andante.com/boutique/shop/index.cfm?action=displayProduct&iProductID=547
私は未だにマタイ受難曲をオリジナルで聴いたことがありません。 メンデルスゾーン編曲のディスクが唯一の所有するマタイ受難曲です。 今年こそカラヤンの演奏を聴いてみようとは思っているのですが。
では。
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2006年1月24日 (火) 00時42分38秒
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[名前] : Concolor
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[タイトル] : ブルックナー8番
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[コメント] : 今晩は。 66年来日公演ライヴを聴き始めにして最近ブルックナー8番をいろいろ聴いています。
2003年にリリースされたDisco ArchiviaのCD-R1022は1974.11.アメリカ・ワールドツアーのみのクレジットでしたが、昨年1974年11月10日ニューヨーク・ライヴであることを教えていただきました。 (1974.11.5.Chicagoの未発売音源もHuntに記録されています。)
ブルックナーの交響曲のあらゆる音源の情報を掲載しているサイトでは1974年11月の表示です。 このサイトは、 Anton Bruckner,Symphony Versions Discography http://abruckner.com/ (最近URLが上記に変更されました。) この中の8番に出ています。 Discography(http://abruckner.com/discography/) Symphony # 8 in C Minor(http://abruckner.com/discography/symphonyno8/)
膨大なディスクの記録です。 では。
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2006年1月15日 (日) 01時45分22秒
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[名前] : マハロ
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[タイトル] : 66年のブル8
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[コメント] : 最近ライヴ録音が雨後の筍のようにでてきており、 フォローするのが大変ですが、66年のブル8を入手 しました。
この年代としては音質は比較的良好でしょう。とはい えドロップアウトやフォルテッシモで意外とダイナ ミックレンジが伸びていないので、少し迫力に劣り ます。 録音だけのせいでは無いと思いますが、第3楽章が もっとも美しく演奏できていると感じました。
ただし、第1楽章の中ごろで他の録音と異なった フレーズが聴こえるのは、版を違えて演奏している のでしょうか?カラヤンは第8番はハース版を基本 として使用していると理解していました。
それとこのメーカーはCD-Rとしては意外と凝ったジャ ケとインレイにしているところが面白いですね。
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2006年1月16日 (月) 22時46分27秒
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[名前] : マハロ
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[タイトル] : 補足
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[コメント] : >ただし、第1楽章の中ごろで他の録音と異なった >フレーズが聴こえるのは といっているのは、7分23秒頃のことで、ここは弦の 合奏に管が絡んでくるんだとおもっていたのですが、 管が来る前まで何拍か余分に弦の合奏が続いています。
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2006年1月16日 (月) 22時57分46秒
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[名前] : Concolor
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[タイトル] : Re.66年のブル8
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[コメント] : マハロさん、今晩は。 私もこのディスクを入手して聴きました。
40年前の演奏会記録ということを考えれば。比較的良好な音質でしょうね。 8番の第3楽章はブルックナーの音楽のなかでも屈指の美しさがあるように感じています。
>ただし、第1楽章の中ごろで他の録音と異なった フレーズが聴こえるのは、版を違えて演奏している のでしょうか?カラヤンは第8番はハース版を基本 として使用していると理解していました。
ご指摘の箇所は時間で言えばどのあたりでしょうか。 私も聴きなおしてみますが、通して聴いた時には気付きませんでした。
私も8番はハース版と思っていましたが、版についてお詳しい方がいらっしゃれば是非教えていただきたいですね。
では。
追伸:4番はお聴きになりましたか。カラヤンの指揮なのでしょうか。
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2006年1月16日 (月) 23時04分37秒
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[名前] : マハロ
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[タイトル] : 4番
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[コメント] : 第一楽章の723の前後です。
4番は7番と組になっており、7番は入手済みだったので 購入しておりません。
66年の8番は、演奏の特徴が75年DGと似ており、また 終演後のブラボーの声が明らかに日本人的発声なので 時期を考えても多分カラヤンの放送録音のダビング (おそらくオープンリール)ではないでしょうか。
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2006年1月16日 (月) 23時18分30秒
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[名前] : Concolor
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[タイトル] : 66年ブルックナー8番第1楽章
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[コメント] : マハロさん、今晩は。 教えていただきありがとうございます。
今聴いていますが、管楽器が音を出し忘れたみたいな印象です。 このように指示してある版(楽譜)があるのか分かりません。
8番のジャケットですがよく見ると背景にザルツブルクのカラヤン生家の銅像、66年来日時の指揮姿と凝っていますね。
では。
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2006年1月16日 (月) 23時21分48秒
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[名前] : マハロ
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[タイトル] : ホルンが聴こえない?
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[コメント] : 弦の拍数が多いのではなく、該当箇所のホルンの 音の入りが弱い(または無い)ようにも聴こえます。
75年DGはここのホルンの強奏は素晴らしいものがあり その記憶があるので、弦しか聴こえないように思った のかもしれません。
改めて75年DGを聴くと、この部分はスタジオ録音が 完璧ですね。
ちょっとお騒がせしました。
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2006年1月12日 (木) 16時40分03秒
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[名前] : @-@
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[タイトル] : バルトーク PC3
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[コメント] : いつも拝見しています。一つ教えていただきたいのですが。 バルトークのピアノ協奏曲3番を好んでいるのですが、1976年5月の演奏について、貴HPのデータではソリストがポミエになっています。ところが、音友ムックのカラヤン本ではポリーニになっています。後者の誤りなのでしょうか。 記憶がはっきりしないのですが、かつてポリーニのインタビューを「音楽の友」誌でみて、そこで彼がカラヤンとバルトークを共演したように語っていたと思うのですが(私の勘違いかもしれません)。 お教えいただければ幸いです。
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2006年1月12日 (木) 23時58分53秒
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[名前] : Concolor
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[タイトル] : 1976年5月のバルトークピアノ協奏曲第3番
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[コメント] : @-@さん、今晩は。 モーツアルトの大ミサ曲のライヴ音源の時は情報提供ありがとうございました。
今回お尋ねの1976年5月8日、9日の2日間ベルリンのフィルハーモニーで行われたベルリン・フィル定期B/7でバルトークのピアノ協奏曲第3番が演奏されましたが、ピアノのソリストは ・KARAJAN CENTRUM、Huntのphilharmonic autocrat 2(p287)では、ポミエ ・ONTOMO MOOK(巻末p167)ではポリーニ となっています。 私が調べえた範囲ではこれいじょうのことは分かりません。 プログラム冊子も見たことがありませんし、未発売音源もないようです。
多数決ではありませんが、KARAJAN CENTRUM、Huntの記述を採用してピアニストはポミエ(Jean Bernard Pommier)として演奏史に掲載しています。 ./BartokAll.html#bartok3
ポリーニのインタビュー記事は目にした事がなく、申し訳ありません。
ご存知の方、いらっしゃらないでしょうか。
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2006年1月11日 (水) 10時12分03秒
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[名前] : KHN
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[タイトル] : ちょっと遅くなりましたが
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[コメント] : 明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。
このところまたまた「カラヤンライブ音源」流出のブームなのでしょうか? 2〜3年前にもありましたが、今回は何やら物議をかもし出しているようですね。
カラヤン氏の演奏についてはこのところめっきり80年代がお気に入りとなってしまいました。とくにDGから出ているチャイコのヴァイオリン協奏曲なんかが、しっとりと謳いこんでいいですな〜。VPOが良いのでしょうか? そう言えば最近のVPOは聴こうと思うけどBPOには全然興味なくなりました。
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2006年1月11日 (水) 10時44分54秒
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[名前] : KHN
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[タイトル] : ウィーン
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[コメント] : 昨年末、航空券のマイルを利用してウィーン・ミュンヘン・ドレスデンとオペラ巡りをして来ました。 ウィーンでは”ムーティ”の「フィガロ」、「ローエングリン」、ミュンヘンでは「魔笛」、ドレスデンでは「トスカ」という6日間で4公演というハードなスケジュールでした。この時期職場的な事情は厳しいでしょうが、運賃は安く、公演目も豊富で理想的と言えるでしょう。印象としては、さすがムーティ! ウィーンでの人気は絶大で、幕初め、幕間、終幕とうなぎのぼりに拍手歓声が大きくなり、カーテンコールは20分以上も続きました。今月の下旬には同じプログラムとメンバーでモーツアルト生誕250年祭をザルツブルグで行うようです。
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2006年1月11日 (水) 11時00分12秒
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[名前] : KHN
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[タイトル] : ミュンヘン
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[コメント] : ローエングリンは、予算的なものなのでしょうか? 私達がイメージしているような中世の騎士 的な出たちではなく、スーツにマント? というシンプルな現代風の演出でしたが、第1幕の前奏曲が始まると極上のワーグナー世界が繰り広げられました。
ミュンヘンでの「魔笛」は渡欧前に準備したサヴァリッシュ&バイエルンの演出ほぼ同じ(当然出演者は違いましたけど)だったので、とても見やすかった?です。そして安い! 平土間の中心に近い席だったのですが、85ユーロ! 劇場には歴代シェフの肖像画などがあり、私もクナと2ショットして来ました。
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2006年1月11日 (水) 11時27分48秒
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[名前] : KHN
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[タイトル] : ドレスデン
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[コメント] : カラヤン氏の”ニュルンベルグ”を聴いて以来ドレスデンの音色に魅せられていた想いがようなく遂げられました。ゼンパー劇場はその外観や内装も美しく、演目も「トスカ」という馴染み深いもので最高のsituationでした。ここでも歴代のシェフ達のreliefなどが展示してありましたが、公演中にSAHを起こし急死したシノーポリについては慰霊碑的な特別なものになっていました。 ここも安い! ミュンヘンやウィーンと同じような平土間の中心席でしたが、60ユーロ!! 多分一番良い席だったと思われます。 ウィーンで150ユーロ出すならドレスデンの60ユーロでOKだと思います。 でも、冬の旅行は動きづらいし、荷物は膨れるし、大変でもありました。
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2006年1月11日 (水) 19時13分02秒
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[名前] : Concolor
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[タイトル] : オペラ巡り
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[コメント] : KHNさん、今晩は。 明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いいたします。
カラヤンのライヴ音源が何故か続々と出てきている状況ですね。 「資料室」分室に本日アップしました。 ../kenzo/DreamMusic.html
>ウィーン・ミュンヘン・ドレスデンとオペラ巡りをして来ました。
素晴らしい体験をなさったようですね。 偶然にも今日はカラヤンの「ローエングリン」(EMI)を全曲とおして聴きました。
それはさておき、「フィガロの結婚」「魔笛」は今年のモーツアルト・イヤーを先取りしたようですね。 一番興味があるのは「ローエングリン」ですが、タイトルロールは誰が行ったのですか。 ヘルデン・テノールを堪能できるローエングリン、それを生で観る・聴くというのは素晴らしいでしょうね。
「トスカ」もいいですよね。 ウィーン・ミュンヘン・ドレスデン、私も行きたいです。
では。
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2006年1月12日 (木) 10時12分19秒
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[名前] : KHN
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[タイトル] : タイトルロールは
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[コメント] : おはようございます。 ローエングリンを歌ったのは「ヨハン・ボータ」、エルザは「ソイレ・イソコスキ」、指揮はビチコフでした。
やはり、ライブは最高ですね。以前フォルクス・オーパーで”ニュルンベルグ”を観る機会があり、とても感動しましたが、ウィーン国立、バイエルン、ドレスデンと各劇場自体にそれぞれの雰囲気があり、今回も本場の臨場感を充分に堪能できました。 (ライブと言えば、昔カナダでNHLの試合を観た事がありますが、これも非常に感動しました。共通して言えることは、テレビなどで視聴した時に聞こえない音が聞こえてくることです。ホッケーは選手たちの息とスケートが氷を削る音、劇場では弓が弦を擦る音や歌手たちの衣擦れの音などです。これらと観客の興奮がライブの醍醐味なのでしょうね)
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2006年1月12日 (木) 23時31分57秒
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[名前] : Concolor
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[タイトル] : ローエングリン
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[コメント] : KHNさん、今晩は。
>ローエングリンを歌ったのは「ヨハン・ボータ」、エルザは「ソイレ・イソコスキ」、指揮はビチコフでした。
教えていただきありがとうございます。 ヨハン・ボータ(Johan Botha)は初めて聞く歌手ですが、「フィデリオ」で活躍したようですね。 公式サイトもありました。 http://www.johan-botha.com/
期待のヘルデン・テノールでしょうか。 (私にとってローエングリンは誰が何といおうとペーター・ホフマンです。はい。)
>やはり、ライブは最高ですね。
ライヴはおっしゃるように会場の雰囲気も味わえますし、演奏者たちも真剣でしょうが、聴くほうも緊張感を持って聴くことが求められていると思います。 (唯一のオペラ体験は2001年ウィーン国立歌劇場の「ラインの黄金」です。ーこの年にもKHNさんはヨーロッパにいらっしゃいましたよね。)
そのようなオペラを4つもご覧になったとは、素晴らしいことですね。
では。
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2006年1月7日 (土) 13時45分47秒
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[名前] : Dream Music
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[タイトル] : お詫びと訂正です
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[コメント] : 1970年と、1984年を間違えました。お探しの1970年5月14日の演奏会を、大阪フェスティバルホールにて、実演を聴いておりますのに、当日の曲目変更の証拠が見当たりません。ボケがはじまっている頭の中の記憶では証拠になりませんね。お笑い下さい。失礼致しました。
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2006年1月7日 (土) 23時43分06秒
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[名前] : Concolor@管理人
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[タイトル] : お教え頂きありがとうございます
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[コメント] : Dream Musicさん、今晩は。
1970年5月14日のカラヤン/BPOの大坂公演(フェスティヴァル・ホール)を実際にお聴きになったとの事、お教え頂きありがとうございます。 実際に体験なさった方からお教えいただけるのは望外の喜びです。
ありがとうございました。
では。
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2006年1月5日 (木) 21時02分56秒
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[名前] : Dream Music
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[タイトル] : 1984の大阪公演について
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[コメント] : お探しの、1984年大阪シンフォニーホールでの演奏会の証拠=情報ですが、モーツァルトのディヴェルティメントです。小生、演奏会のビデオを保存しておりました。 画像悪く、第三者へごらんいただく代物ではありませんが、音はステレオ録音でございますので、資料としまして提供させていただきますので、宜しくご検証下さいますようお願い申し上げます。なお、当時、大阪シンフォニーホールの初代会員でしたので、チケットを優先予約できましたために、歴史的名演を、2夜連続で実際に接することができました。当日のプログラムも手元にございます。カラヤン先生ご夫婦のインタビューもございます。冗談でしょうが、世界で一番、大阪が好きとおっしゃいました。ほほえましいインタビューも画像にあります。
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2006年1月6日 (金) 00時26分03秒
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[名前] : Concolor@管理人
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[タイトル] : Re.1984の大阪公演について
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[コメント] : Dream Musicさん、今晩は。 1984年大阪シンフォニーホールでの演奏会についての情報をありがとうございます。
大坂公演を2夜連続でお聴きになられたとは実に素晴らしい体験をなさったのですね。 インタヴューもあるとはなかなか興味の尽きない画像のようです。
ありがとうございます。
この勢いで1970年の「アイネクライネナハトムジーク」からディヴェルティメント第15番に変更になった資料も見つかってくれると大変に有難いと思います。
この度はありがとうございました。 今後とも宜しくお願い致します。
では。
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2006年1月2日 (月) 23時57分29秒
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[名前] : マハロ
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[タイトル] : 明けましておめでとうございます
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[コメント] : ブログにも新年のご挨拶をいただきましてありがとう ございました。
今年はカラヤン生誕98周年の年のため、100周年 に向けていろいろな新たな発掘がでてくることを期待 しています。ウィーン・フィルとの最晩年のジュピ ターはその前兆でしょうか。
今年もよろしくお願い申し上げます。
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2006年1月3日 (火) 00時14分22秒
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[名前] : Concolor
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[タイトル] : 明けましておめでとうございます
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[コメント] : マハロさん、今晩は。 あらためまして、明けましておめでとうございます。
今年はご指摘のようにカラヤン生誕98年ですね。 2008年の生誕100年に向けて色々な音源が出てきて欲しいですね。 カラヤンを愛する者として心から願っています。
今年も旧年にもまして宜しくお願い申し上げます。
追伸:初日の出は北国では駄目でした。マハロさんのブログの日の出の画像を拝見しました。 http://blogs.yahoo.co.jp/mahalo04/21758860.html
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2006年1月3日 (火) 08時46分02秒
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[名前] : マハロ
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[タイトル] : 初日の出
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[コメント] : 新規の音源、とくにメジャーレーベルから出てくる ものを写真や解説が充実した形で期待しています。
写真の閲覧ありがとうございます。
関東も初日の出は見えなかった模様です。 今日3日は早く起きてみましたが、付近の高台からは 雲のため日の出時間を若干遅れて太陽がでてきました。
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2006年1月2日 (月) 12時57分36秒
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[名前] : sinfonair
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[タイトル] : 謹賀新年
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[コメント] : 初めてBBSにお邪魔いたします。 先日は大変に貴重なご助言を賜り、誠にありがとうございました。 今後とも、よろしくお願いいたします。 つきましては、誠に勝手ながら、拙サイトリンク集に貴サイトへのリンクを設けさせていただきました。 バーナーリンク集の関係もありまして、これもまた勝手ながらバーナーを作らせていただきました。 ご迷惑に及ぶこととなりましたら、ご一報いただければ、仰せの通りに対処いたしますので、先ずはご容赦賜りますようお願い申し上げます。 ブルックナーは、カラヤン先生のDGへの第9番(旧録)のLPから入門?し、CDの時代になりまして、交響曲全集で第1番の蒼々たる爽やかな響き(超個人的な感性からの・・)に魅了されました。チェリビダッケの独特のテンポ・・朝比奈先生のカテドラルトーンの毒気?からなかなか解毒に及びませんが・・ピュアオーディオの概念からは大いに外れつつ・・DSP残響6秒という仮想カテドラルの中でブルックナーを堪能しております。。 http://www.sinfonair.com/
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2006年1月2日 (月) 21時10分06秒
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[名前] : Concolor
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[タイトル] : Re.謹賀新年
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[コメント] : sinfonairさん、今晩は。こちらでは初めまして。 ようこそお越しくださいました。
カラヤン/ニューヨーク・フィルハーモニックの演奏会の関連でおせっかいをさせて頂きましたが、それがご縁でこのようにお越しいただけたものと思います。 ありがとうございます。 また、リンクしていただいただけではなく、バナーまでお作り頂き、心からお礼申し上げます。
早速バナーを表示させていただきます。 また、貴サイトへこちらからもリンクさせて頂きますので宜しくお願い致します。
ブルックナーを残響6秒で聴くのはどのような感じなのか興味のあるところですが、堪能なさっているとのこと。素晴らしいですね。
これからも宜しくお願い致します。
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2006年1月3日 (火) 11時06分18秒
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[名前] : sinfonair
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[タイトル] : リンク御礼!
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[コメント] : Concolorさん、ありがとうございました。 リンクをいただけたのみならず、バーナーまで使っていただけたことを嬉しく思っております。 新年早々に、色々とお世話をおかけいたしました。 今後とも、よろしくご指導賜りますよう、お願い申し上げます。
DSP設定残響6秒・・と申しましても、ファンヒーターや換気扇などの暗騒音がありますので、実質的に耳に感じる残響感は3〜4秒程度となりますが、ゲネラルパウゼの中の音の残像こそブルックナーの真髄・・と個人的嗜好からの勝手な解釈をしたりしつつ・・フローリアン大聖堂に響くブルックナーに想いを馳せております。天上の世界から音が降りてくるようなサウンド・・コンサートホールではなかなか味わえませんが・・大阪のザ・シンフォニーホールは実際にそんな感じで響きます。
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2006年1月2日 (月) 10時15分36秒
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[名前] : Anton
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[タイトル] : 謹賀新年
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[コメント] : Concolorさん、あけましておめでとうございます。 今年はモーツァルトイヤーなんですね。例年以上にモーツァルトに接する機会が多くなりそうです。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
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2006年1月2日 (月) 20時55分52秒
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[名前] : Concolor
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[タイトル] : Re.謹賀新年
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[コメント] : Antonさん、今晩は。 明けましておめでとうございます。
今年はモーツアルト・イヤーという事もあって様々な音源が出てくるかもしれませんね。 ウィーン・フィルのサイトにカラヤン/VPOno87年ライヴのディスクの案内が出ています。 「ジュピター」とシューマン4番のカップリングです。 87年5月24日、ウィーンのムジークフェラインにおける会場録音。 http://wienerphilharmoniker.waldner.biz/index2.pl?language=en&id=545&nextsite=detail_prod&previous_kat=62
他にベーム、ムーティ指揮もあります。
では、今年も宜しくお願い致します。
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2006年1月1日 (日) 23時16分40秒
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[名前] : YUKI
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[タイトル] :
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[コメント] : 新年おめでとうございます。m(__)m
Concolorさんには昨年は大変お世話になり感謝しております。m(__)m
今年はモーツァルト生誕250年だったんですねぇ。 モーツァルトは交響曲も色々ありますし、ピアノ曲から声楽曲、オペラ、ミサ曲、レクイエムetc短い生涯の間にあらゆる音楽を作曲していますが、レクイエムは好きです。 オペラでも声楽の勉強をするにはモーツァルトのオペラ・アリアから始めました。
また今後とも宜しくお願いします。m(__)m
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2006年1月2日 (月) 00時32分18秒
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[名前] : Concolor
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[タイトル] : モーツァルト生誕250年
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[コメント] : YUKIさん、今晩は。明けましておめでとうございます。 こちらこそお世話になりありがとうございます。 今年も宜しくお願い致します。
今年はモーツアルト生誕250年ということで恒例のウィーンのニューイヤー。コンサートでもモーツアルトの楽曲がプログラムに入っています。 私もモーツアルトはレクイエム、大ミサ曲、戴冠ミサ曲などの宗教音楽が好きです。
>オペラでも声楽の勉強をするにはモーツァルトのオペラ・アリアから始めました。
モーツアルトのオペラはあまり聴くことがなく、どのようなアリアなのか分からず申し訳ありません。
ワーグナーの「ローエングリン」の「エルザの夢」がオペラで聴いた初めてのアリアです。 (随分昔にクナッパーツブッシュのディスクをFMで聴きました。)
今年はモーツアルトのオペラを聴く機会があるかもしれません。
では。
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2006年1月1日 (日) 21時38分58秒
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[名前] : Concolor@管理人
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[タイトル] : 明けましておめでとうございます
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[コメント] : 新年おめでとうございます。 皆様、いかがお過ごしでしょうか。 旧年中は大変お世話になりました。ありがとうございました。 今年も宜しくお願い致します。
今年はモーツアルトの生誕250周年の記念の年です。モーツアルト一色になるかもしれませんが、他の愛すべき作曲家もいます。 ショスタコーヴィッチは生誕100年 パッヘルベルは没後300年 シューマンは没後150年 アダンは没後150年 といった作曲家が区切りのいい年数を向かえます。 他には ドリーブの生誕170年 ウェーバーは生誕220年、没後180年 ブリテンの没後30年 ブルックナーの没後110年 リストの没後120年 ポンキエッリの没後120年 レスピーギの没後70年 です。
では。
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