今晩は。
> フランツの方ですね。
> 確かにブルックナーに師事していますが、短期間だったそうです。
ブルックナーに師事していたのはフランツですか。有難うございます。
> カラヤンは何回かこの人の歌劇《ノートル・ダム》から間奏曲を録音していますが、どれも信じられないほど美しいものです。
数回聴いた事があるぐらいですが、今度じっくり聴いてみます。
もう1人のシュミット（フランス読みだとフロランになるのですね）のほうは曲名が詩篇第47番なのでちょっと興味があります。いずれ機会があればということになるでしょうが。
詩篇といえばブルックナーの詩篇第150番。カラヤンには録音がないのでヨッフム盤で聴いています。
リストの方は1958年くらいまで進みました。