今晩は。
とても貴重なお話有難うございます。
前回分と含めて「カラヤンコンクール・イン・ジャパン’７７」と題して掲載させていただきたく思いますので御了承ください。
随分多くのカラヤン体験がおありですね。実演は１度きりの私にとっては羨ましい限りですが、宜しければまた体験談をお寄せいただきたくお願い致します。
ホームページをお作りになるのは是非してください。実体験を一度もしていない方、多くの実体験をなさっている方、それぞれいらっしゃいますがカラヤンを好きな方々にとっては貴重だと思います。
本当の意味で音楽家であったカラヤンを記録という形で残していく事は充分に意味のあることと思っています。
今後ともよろしくお願い致します。