今日は。
> Little Kという呼び方をしたフルヴェンの映画については、
> http://www.taking-sides.com/index2.htm
> をぜひご覧下さい。
観てきました。中々凝ったサイトですね。
> 本日放送されていたのは、バラ騎士の第2幕(1960.VPO)のライヴ。
> 最後の大団円的なワルツで、弦楽器が執拗なまでにポルタメントを
> 効かせていて、大時代的な雰囲気でした。素晴らしい演奏と思います。
ばらの騎士はエアチェック・ライヴしか持っていず、過去2回ほど聴いただけです。あまり特異ではありません。
> この場面については、先月受けたC.Ivardi氏のレッスンで
> ラ・ヴァルスとの比較に使っておられて、印象的でした。
ピアニストでいらっしゃるのですね。ご活躍をお祈り申し上げます。
> これからも貴重なデータベースとして、
> また当時の演奏史を知る上で活用させていただきます。
ご期待に添えるように充実させていきますので、宜しくお願いします。