Programme 12 : Gedenkstunde fuer Maestro Herbert von Karajan　

　ヘルベルト・フォン・カラヤンが1989年7月16日に亡くなった後、日本においても追悼の会が行われました。
会場は1989年11月12日(日)、午前11時、サントリーホールです。



1989年11月12日 マエストロ・ヘルベルト・フォン・カラヤン　追悼の会
1989年11月12日　追悼の会《フリーメーソンのための葬送音楽》

1989年11月12日　マエストロ・ヘルベルト・フォン・カラヤン　追悼の会

マエストロ・ヘルベルト・フォン・カラヤン　追悼の会の表紙


マエストロ・ヘルベルト・フォン・カラヤン
追悼の会

Gedenkstunde
fuer
Maestro Herbert von Karajan


1989.11.12.（日）11:00am
サントリー・ホール


マエストロ・ヘルベルト・フォン・カラヤン　追悼の会実行委員会


この資料は東京のS氏にご提供いただきました(2006.9.29.)。



見開きの左ページ

式次第
PROGRAMM


カラヤンのポートレートです


*拍手、および場内における演奏中の写真撮影はご遠慮ください。



見開きの右ページ

J.S.バッハ：《幻想曲》（《幻想曲とフーガ》ト短調　BWV.542より）
オルガン：ジグモンド・サットマリー

W.A.モーツァルト：《ラクリモサ(涙の日）》（《レクイエム》ニ短調　K.626より）
指揮：佐藤功太郎
合唱：東京芸術大学音楽学部声楽科学生有志
オルガン：廣澤麻美

挨拶：佐治敬三
　　　盛田昭夫

W.A.モーツァルト：《アニュス・デイ(神の子羊）》（《戴冠式ミサ》ハ長調　K.317より）
指揮：ヘルベルト・フォン・カラヤン
ソプラノ：キャスリーン・バトル
合唱：ウィーン楽友協会合唱団
演奏：ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ヴァチカン、サン・ピエトロ大寺院における”平和のためのミサ”
ー1985年6月29日のライヴ録画ー

記念碑除幕

挨拶：ヴェルナー・レーゼル（ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団理事長）

W.A.モーツァルト：《フリーメーソンのための葬送音楽》ハ短調　K.477
演奏：ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

司会：中村克洋（NHK)

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1989年11月12日　追悼の会《フリーメーソンのための葬送音楽》

この写真はサントリーホールの大ホールの廊下壁面に飾られています。
マハロさんに画像をご提供いただきました(2006.11.22.)。
（撮影もマハロさんです。2006.11.21.）