皆さん、こんばんは。台風が通り過ぎた大阪はメチャンコ熱いですが、小生は盆休みもなく、がんばっております。 (;_;);
いろいろresありがとうございます。
>ポートレイト物ではマーラーの9番（DG、ライヴ）でしょうか。
＝作曲家・演奏者の写真ジャケットはあまり好きではないのですが、これは自宅(？)での撮影でしょうか。あまり作為的でないのが良いですね。
>私のお気に入りは・・ブルックナーの交響曲のジャケット写真・・「翼」です。
>ブルックナー全集の翼のジャケットがいまだに古びていないのが見事に思えます。
＝シリーズ統一デザインのジャケットとしては私も秀逸だと思います。
>ショスタコーヴィチの10番（デジタル）がカラヤンのジャケットのなかで１番好きです。
＝雲に浮かぶ"ＤＳ"の文字。実は、ベートーベンと共にこれも好きですよ。
サン・サーンス：交響曲第３盤
>金ぴかのパイプの前に指揮しているカラヤンの写真が・・・私はこれがカラヤンのジャケットのなかでたぶん１番嫌いです。
>この・・・ジャケットは勘弁して欲しくなるものですね。レギュラー盤のほうが端然いいですね。
＝実物を拝見したことがないのですが、DGのHPで見ると"なんじゃこりゃ〜！" もしかして、カラヤンがはじめにレコード会社に指示したデザインはこれやったのかな？
>《死と変容》・《メタモルフォーゼン》とチャイコフスキー・ドヴォルザークの弦楽セレナーデ集の方が印象に残っています。
＝これらもいいですね。69年の「変容」他も似たような感じで絵になります。
80年代のジャケットは、カラフルなものが多くて、一挙に並べるとなかなか壮観ですね。
＝LPの大判ジャケットなら、インテリアとして部屋に飾っても絵になると思います。
>20年ほど前に流行った『フックト・オン・クラシックス』のジャケットを思い出します。
＝"ト音記号"ですね。私もご多分にもれず、このLPを買ってしまいました。今では殆ど聴きませんが・・
>店頭にはモノクロの写真のジャケットばかり並んでいて、集団葬儀でも見ているようです。
＝全く同感です。このジャンルの市場は真の"スター"がいなくなると持たないですね。レヴァイン、小澤征爾ガンバレ・・