こんばんは、
> >> > 閑話休題。カラヤンのCDの話では、ART化されたウィーンフィルとのドイツレクイエム（モノラル録音）が発売されていたので買ってみました。
私もこの録音が夢中に好きなので、そのうちART盤を買ってくるつもりです。
カラヤンのドイツ・レクィエムは、一般的に60年代のDG盤の評価が高いようですが、私にはこれが１番です。
ちょっと面白すぎる演奏かも知れませんが、この曲の魅力を初めて教えてくれた盤ですね。
> > > 聴いてみると、当時としては音は悪くないのですが、周期的なスクラッチノイズのような音が聞こえる部分もあり、ひょっとすると盤起こしでしょうか。
私の手許にあるのは数年前のReferencesシリーズです（CDH7 61010 2）。
これもやはり周期的なノイズがあり、私もマハロさん同様、初めて聴いたときには板起こしかと思いました。
何のでしょうね、これ。
まあ、管理の悪いEMIのことですから、この程度なら許容範囲なのですが（ｗ。