いつも楽しく拝見しています。それで気がついたのですが、50年代には、近現代の曲や合唱曲をＲＡＩトリノ・ローマで初めて手がけてから、他の主要オケで本格的に演奏していることがしばしばあるようです。ですが、なぜカラヤンがＲＡＩと関係をもったのかなど、読んだことがありません。カラヤンにとって、実際には大切な意味をもったオケだったのではないでしょうか？ 何かご存知でしたら、教えてください。