Herbert von Karajan / Alle Werke von Antonin Dovorak
カラヤンが演奏会で取り上げたドヴォルザークの楽曲は次の5曲です
・交響曲第8番ト短調作品88:《ドヴォルザーク演奏史》交響曲第8番
・交響曲第9番ホ短調作品95「新世界より」:《ドヴォルザーク演奏史2》交響曲第9番
・チェロ協奏曲ロ短調作品104:《ドヴォルザーク演奏史3》チェロ協奏曲
・ヴァイオリン協奏曲イ短調作品53:ヴァイオリン協奏曲
(《演奏会で取り上げたが録音しなかった楽曲》ドヴォルザーク も参照してください)
・スラヴ舞曲(Slawischer Tanz):スラヴ舞曲
演奏会では取り上げなかったもののスタジオ録音のみ残している楽曲には次のものがあります
・スケルツォ・カプリチオーソ変ニ長調作品66:スケルツォ・カプリチオーソ変ニ長調作品66
・弦楽セレナード ホ長調作品22:弦楽セレナード ホ長調作品22
・スラヴ舞曲第1番ハ長調:スラヴ舞曲第1番ハ長調
・スラヴ舞曲第3番変イ長調:スラヴ舞曲第3番変イ長調
・スラヴ舞曲第7番ハ短調:スラヴ舞曲第7番ハ短調
・スラヴ舞曲第10番ホ短調:スラヴ舞曲第10番ホ短調
・スラヴ舞曲第16番変イ長調:スラヴ舞曲第16番変イ長調
・スラヴ舞曲第8番ト短調作品46-8:スラヴ舞曲第8番ト短調作品46-8
( 《録音したが演奏会で取り上げなかった楽曲》ドヴォルザーク も参照してください)
KARAJAN CENTRUMでドヴォルザークのヴァイオリン協奏曲を検索すると4 Performancesが検索されます(2007.7.6.)。 これをKC1-KC4とします。
Karajan Institutでドヴォルザークのヴァイオリン協奏曲を検索すると4件が検索されます(2011.7.15.)。これをKI1-KI4(新しい演奏会から表示)とします。
佐々木豊制作 「ヘルベルト・フォン・カラヤン 演奏会記録」(2008)
2008年5月21日リリースの「カラヤンの遺産 コンプリートDVD-BOX 」(40DVD, SIBC-69〜110)付属の解説書に佐々木豊氏制作「ヘルベルト・フォン・カラヤン演奏会記録」が掲載されています。 記載ページを「KL解説書p***」とします。
1939/1940: (1)1939.12.13.Staedtisches Orchester Aachen/Oeff.GP zum 4.Staedt.Konzert Programme)A.Skrjabin :Le poeme de l'exstase Op.54 A.Dvorak :Konzert fuer Violine und Orchester A-moll Op.53 P.I.Tchaikowsky:Symphonie Nr.4 F-moll Op.36 Staedtisches Konzerthaus,Aachen Staedtisches Orchester Aachen(Orchester) Vasa Prihoda(Violine) Herbert von Karajan(Dirient) (KC1、pa2,p47、OMにこの日の演奏会記録なし) (KI4、KL解説書p211-212) (2)1939.12.14.Staedtisches Orchester Aachen/4.Staedt.Konzert Programme)A.Skrjabin :Le poeme de l'exstase Op.54 A.Dvorak :Konzert fuer Violine und Orchester A-moll Op.53 P.I.Tchaikowsky:Symphonie Nr.4 F-moll Op.36 Staedtisches Konzerthaus,Aachen Staedtisches Orchester Aachen(Orchester) Vasa Prihoda(Violine) Herbert von Karajan(Dirient) (KC2、pa2,p47、OMにこの日の演奏会記録なし) (KI3、KL解説書p211-212) 1940/1941: (3)1940.11.10.Statskapelle Berlin/Zweites Symphoniekonzert/Vorauffuehrung Programme)G.F.Haendel :Concerto grosso H-moll Op.6 /12 A.Dvorak :Konzert fuer Violine und Orchester A-moll Op.53 P.I.Tchaikowsky:Symphonie Nr.4 F-moll Op.36 Staatsoper Unter den Linden,Berlin,11:30 Staatskapelle Berlin(Orchester) Georg Kulenkampff(Violine) Herbert von Karajan(Dirigent) (KC3、pa2,p51、OM巻末p145) (KI2、KL解説書p212) (4)1940.11.11.Statskapelle Berlin/Zweites Symphoniekonzert/Vorauffuehrung Programme)G.F.Haendel :Concerto grosso H-moll Op.6 /12 A.Dvorak :Konzert fuer Violine und Orchester A-moll Op.53 P.I.Tchaikowsky:Symphonie Nr.4 F-moll Op.36 Staatsoper Unter den Linden,Berlin,18:00 Staatskapelle Berlin(Orchester) Georg Kulenkampff(Violine) Herbert von Karajan(Dirigent) (KC4、pa2,p51、OM巻末p145) (KI1、KL解説書p212-11.12.の日付)
KARAJAN CENTRUMでドヴォルザークのスラヴ舞曲を検索すると1 Performanceが検索されます(2007.7.6.)。 これをKC1とします。
Karajan Institutでドヴォルザークのスラヴ舞曲を検索すると1件が検索されます(2011.7.15.)。これをKI1とします。
佐々木豊制作 「ヘルベルト・フォン・カラヤン 演奏会記録」(2008)
2008年5月21日リリースの「カラヤンの遺産 コンプリートDVD-BOX 」(40DVD, SIBC-69〜110)付属の解説書に佐々木豊氏制作「ヘルベルト・フォン・カラヤン演奏会記録」が掲載されています。 記載ページを「KL解説書p***」とします。
これは1930.8.19.にザルツブルクで行われた演奏会で、カラヤンはピアニストとして演奏した。
1929/1930: (1)1930.8.19.Gartenkonzert bei Max Reinhardt Programme)W.A.Mozart:March in F-dur fuer 2 Hornet und Streicher KV248 W.A.Mozart:Divertimento F-dir KV247 fuer 2 Horner und Streicher A.Dvorak :Slawischer Tanz F.Kreisler:Rapsodie Viennoise Schloss Leopoldskron,Salzburg,23:00 Mozarteum Orchester(Orchester) Erika Kahr(Klavier) Papaionu(Klavier) Herbert von Karajan(Klavier) Tilly Losch(Taenzerin) (KC1、pa2,p17-曲目不詳) (KI1、KL解説書p205)
*1971/1972シーズンにスタジオ録音を残している Rec:1971.9.22.-24. イエス・キリスト教会、ダーレム ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 CD:DG,447 434-2(The Originals)(1995.7.リリース)
*1980/1981シーズンにスタジオ録音を残している Rec:1980.9.22.,23. フィルハーモニー、ベルリン ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 CD:DG,400 038-2 CD:DG,UCCG-2005(2008.1.23.リリース) (ドイツ・グラモフォン定盤シリーズ全49点)
*1959/1960シーズンにスタジオ録音を残している Rec:1959.9.4. ベルリン ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 CD:DG,447 434-2(The Originals)(1995.7.リリース) LP:DG,UCJG-9026(2009.7.16.リリース) [ヘルベルト・フォン・カラヤン没後20年記念企画] カラヤンLP名盤 ドイツ・グラモフォン全20タイトル
*1978/1979シーズンにスタジオ録音を残している Rec:1979.1.2.,3. フィルハーモニー・ベルリン ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 CD:EMI,CC28-99003(カラヤン・スペシャル)(1986.10.22.リリース)