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検索方法

スタイル・シート及びJavaScriptに対応したブラウザでは全ページのコンテンツ右側部分に、どちらにも対応していない場合でもトップ・ページのメニュー下に、Searchというカテゴリで囲まれたテキスト入力欄が2つ表示されているはずです。

上の入力欄が対象としているのは、サイトのHTML文書です。
当サイトの場合、トップ・ページ、トップ・ページの過去ログ、作曲者別インデックス書籍紹介ページその他の資料紹介ページ略歴等、直接HTMLに起こされているものです。
入力欄上にあるSiteから、and/orを指定できるページに飛びます。

さて、このサイトをご覧の多くの方はおそらく録音物に関しての検索を重宝されると思います。
これは2つある検索欄の下の方を使用します。
こちらの対象は正規(スタジオ)録音映像作品実況音源練習風景音源のデータです。
Searchページから詳細な条件で検索出来るのですが、各ページに表示される検索欄からは、カテゴリを無視して検索出来ます。
つまりSearchページからは「作曲者名(編曲者名)/曲名(作品番号)」という欄から、入力しなければ該当しない、

ヴァイオリン協奏曲

という文字列が、ここからであればいきなり入力して検索できます。
ただしこの場合「ヴァイオリン協奏曲」という文字列を持つデータを全て拾ってしまいますので、たとえばコメントに「この日はこの曲の前にヴァイオリン協奏曲が演奏された」と書かれているものまで出てきてしまいます。
フルトヴェングラー」や「クレンペラー」で検索しても出てきます。
また、文字コード変換の都合により、たとえば「トスカ」や「バッハ」等の検索時に、全く意図しない結果も該当することがあります。
ですから詳細な検索はSearchページからされることを強くお勧めします。
Searchページからですと、曲名/作曲者名/協演者名/演奏団体/録音年代/録音年月日/曲種/CD番号等、さまざまな条件を一度に指定して検索することが出来ます。
この入力欄上のDiscographyからは、Searchページに飛びます。
Searchの詳細な設定条件についての解説はDISCOGRAPHY7.Search についてをご覧下さい。