News Archive

2003

▲UP9月29日

育毛剤のCM

サイトに実物が上がっていないので多少気が退けますが、一応ここで紹介しておきます。

28日夜、帰宅しようとしたら電車が止まっていて、職場でそれを知ったものですから、時間潰しに同僚とTVで『ダイ・ハード3』を観ていました。
すると、「カラヤン? 毛生え薬?」などと無知な友人どもから訊かれる元凶になった商品のCMが流れました。
今日初めて観たその商品の新しいCMには、例によって役所広司さんが出ていて、今回は指揮者の格好をしています。
ちょっと離れた位置にいたので、何を言っているのかはほとんどわかりませんでしたが、指揮者の格好の役所広司さんがさんざん動き回ったあと、画面には、

カロヤン

1日の疲れがどっと……(w
もう絶対意識してるでしょ?
ぼさぼさ頭のかつらは白髪ではありませんでしたが。

発売している第一製薬はこの商品のために、わざわざwww.karoyan.comというドメインまで取得してサイトを開設しており、しかもそこには「カロヤンCMヒストリー」というページまであるのですが、この新しいCMについてはいまのところ全く触れられていません。
ですので、いらっしゃるかどうかわかりませんが、ご興味のある方はTVを注意して観ているよりほかありません。

以上、初正規音源についての記述が2日つづいた直後にこの話題では落差が激しすぎますが、まあ管理者が私ですから(w。
それにこういう話題は先手を打っておかないと、真面目にメールで通報してくださる方が結構いらっしゃるので。
メールで、というのがポイントで、BBSに書くにはちょっと恥ずかしいと思われているのでしょうか。
私はこういう話題は大好きなので、気兼ねなくどうぞ(w。

追記:(10月2日)
9月30日づけで「カロヤンCMヒストリー」に上記CMがアップされました。

2003年9月「発毛疲労にカロヤン」編

動画を観るにはQuick Timeが必要です。

▲UP9月27日

《ドン・ジョヴァンニ》(1970年7月27日)

ORFEOより発売された1970年7月27日の《ドン・ジョヴァンニ》を確認しました。

ORFEOからのカラヤンの音源は久しぶりです。
今回もザルツブルグ音楽祭音源。
以前、ARKADIAからも発売されていましたが、今回が初めての正規発売、ARKADIA盤はモノラルだったかも知れませんが、この盤はステレオ収録です。

音質はまあまあといったところでしょうか。
ラジオ放送としてはステレオ黎明期であるにしても、同時期のもっと良い録音、あるいはもっと良いリマスターリングの盤はあるでしょう。

方々のサイトのこのCDについての紹介を見ると、カラヤンはこのときの公演を「最上のメンバーによるもの」と語ったのだそうです。
個人的なことをいえば、確かに最上のメンバーかも知れませんが、カラヤンのこの曲の最上の演奏ではないと思います。

なお、参考までにORFEOから発売されているカラヤン音源一覧のリンクを以下に貼っておきます。

ORFEO発売カラヤン音源一覧

近々ここにバイロイトでの《トリスタンとイゾルデ》が追加される予定ですが、昨日店に行ったときには、まだ発売されていないとのことでした。

▲UP9月26日

79年普門館でのベートーヴェン:交響曲第9番《合唱》

DGより正規発売された79年10月21日のベートーヴェン:交響曲第9番《合唱》を確認しました。

初回限定盤のUCCG-9396が\2,381(税抜)、現物は確認できませんでしたが、\2,667(税抜)のUCCG-1168が通常盤です。
いまのところ日本のみでの発売。
音源としては以前よりSARDANAからSACD-254(CD-R盤)として出ていたものですが、今回が正規初発売です。

79年来日時の普門館でのライヴ録音で、FM放送をしたNHKの技術研究所に残っていたテープをリマスターリングしたもの。
NHKのデジタル録音第1号で、カラヤンとしても従来までデジタル第1号だった《パルジファル》より1ヶ月ちょっと早い、いまのところ最初のものです。

ライヴとしては最上ではないものの極めて音質良好。
演奏前後の拍手、楽章間もそのまま収められています。

この盤には冒頭に「カラヤンのメッセージ」という短いトラックがあり、例のダミ声が収録されています。
内容については解説に日本語訳が掲載されています。

今後通常盤で修正されるのでしょうが、このUCCG-9396には解説書他にタイミングのミス表記があり、私が購入したお店では、訂正の紙を一緒にもらいました。
以下、表にしておきます。

 [誤][正]
解説書
01.カラヤンのメッセージ0:300:31
02.拍手2:170:28
06.第4楽章24:3024:36
07.拍手0:420:41
ケース裏
合計時間68:1168:18

以上、まずはLiveを更新、「カラヤンのメッセージ」をOthersに追加しました。

さて、いまのところわかっている限りでは、この盤を山野楽器、またはTower Recordsで購入すると、「カラヤン読本」というのが特典としてついてきます。
これは以前、販売店の担当者用にユニバーサルもしくはポリドールから配布された小冊子を再編集したもので、B6版64ページ、内容は黒田恭一氏による序文、「Key Words of Karajan」という簡単な逸話集のようなページ、『全軌跡を追う』のディスコグラフィーを編集し、同書のインデックスのような体裁で掲載したもの、最後にカラヤンの日本での演奏会記録が収録されています。
柴田克彦・編」とあります。
ディスコグラフィーはちょっとびっくりするほど役に立ちそうもありませんが、配布物ではまあこの程度ですね。
演奏会記録も、日本に住んでいるとよくわかっているものですから、取り立てて充実した内容ではありません。
しかし内容がどうであろうと、とにかく入手するのが基本姿勢(w。
Othersに追加しました。
なお、「カラヤン読本」という表記はこの小冊子内には一切ありません。
表紙の「Herbert von Karajan 1908.4.5〜1989.7.16」をそのままタイトルとして掲載しました。

なお、山野楽器で購入すると、さらにA5版くらいのポートレイトが2枚ついてきます。
以下、その画像です。

演奏風景を見ると、この写真そのものが使えるかどうかは別として、どうしてこんな面白くもおかしくもないジャケットではなく、実際の演奏風景の写真をジャケットに使用しないのかと思いますね。
その点、やはりいまのところ日本でしか発売されていないNHK交響楽団との《悲愴》の方が、個人的には好きでした。

最後にチラシについて。

この盤の発売告知があったときから、この日の演奏を実際に聴いた人他、カラヤンに関する意見を何でも、という投稿企画が、発売日の今日が締め切りで紹介ページにありました。
お送り頂きました感想文等の全体又は一部を弊社広告・パンフレット・ホームページ等でご紹介させて頂く場合がございますので予めご了承の上、ご応募下さい。尚、ご紹介の場合でも、お名前は掲載致しません。例:横浜市・男性」という一文があったものですから、先述の「カラヤン読本」にでも掲載されるのかと思っていましたが、違いました。
で、実際今日店頭でもらってきたチラシに、いくつか掲載されてるのを見つけました。
掲載されているのに、チラシを見過ごした、なんていう方がいらっしゃるかも知れないので、以下に丸ごと転載しておきますね。

あなたの投稿はありましたか?

▲UP9月20日

印刷用

DISCOGRAPHYの下にあるページに質素な印刷用のスタイル・シートを組み込みました。
いままでJavaScriptやCSSが有効だと印刷したときに多かった邪魔なものをきれいさっぱりなくしました。
以下のページで有効です。

スクリーン上での見た目はいままで通りです。
印刷すると、タイトル画像や左右のメニューなど、余計なものがなくなります。
Internet Explorer6とNetscape7.1で確認済みですが、もともとNetscape7.1では意図通りの表示になっておらず、かなり紙が無駄になりそうなレイアウトです。
なお、以下の注意点があります。

  1. 画像は72dpiですので、印刷するとしょぼいです。
  2. ページをまたぐ部分に画像があると、必ず後のページに画像が印刷されます。
    そのためレイアウトが多少崩れます。
  3. 1ページでの表示件数は相変わらず10件です。
    変更可能なのですが、一気に表示するとサーバの負荷が心配なので止めました。

「PDF作れ」とか、「印刷して売れ」とか(w、ときどきいわれるので、簡単な方法を採用しました。
詳細データが入っていないので、Recordingsなど印刷しても無意味ですが、Liveなんかはいくらか使い道もあるでしょうか。

なお、本当に印刷される方は、念のためCTRL+[F5]でキャッシュをクリア後、印刷プレヴィューで確認してからにして下さい。

▲UP9月19日

「当代巨匠伝説」

産経新聞からExciteに引っ越ししたモーストリークラシックに「当代巨匠伝説」という読み物コーナーがあり、第7回としてカラヤンが採りあげられています。

当代巨匠伝説 第7回 指揮者 ヘルベルト・フォン・カラヤン(文:黒田恭一/音楽評論家)

さりげなくこめかみに汗のあるカラヤンのイラストがなかなか可愛いです。

▲UP9月8日

Disco Archivia

ようやく良盤を入手しましたので、3月以来懸案だったDisco Archiviaのカーネギー・ホール他でのライヴと思われる音源をLiveに追加しました。

はじめにDisco Archiviaとその購入経緯について。

見た瞬間に怪しいと誰もが思うDisco Archiviaのサイトには、トスカニーニ、ストコフスキー、ワルター等、主にアメリカで活躍した演奏家のライヴと称する録音が商品として掲載されています。
そのなかに、カラヤンの74・76年のアメリカ公演でのライヴとされる一群がありました。

Herbert von Karajan - Conductors of the Past CD Series

メディアはCD-R、価格は1枚$5で、2枚組はそのまま倍の$10です。
クレジット・カードやpaypalは使えず、小切手か国際郵便為替を注文票と一緒に送ります。
先方のページにはイタリア語が目立ちますが、送り先はニューヨークです。

最初、カラヤン音源の一覧を見たときは、1032の《浄められた夜》と《英雄》はありませんでした。
ということで、Herbert von Karajan dirigiert Anton BrucknerのConcolorさん、Classical CD Information & Reviewsの加藤幸弘さん、及び私の3人が最初の注文を出したときには、8組10枚、$5の1枚ものが6組、$10の2枚組が2組、海外へは4枚まで$12、その後1枚につき$1の送料で、

$5*6+$10*2+$12+$6

の計$68でした。
「お金を捨てる覚悟で注文します」というConcolorさんの、妙に潔い科白が記憶に残っています。

これにアメリカ宛の国際郵便為替発行手数料が\500と書留代\520。
国際郵便為替を作るためには運転免許証や保険証といった身分証明が必要です。
郵便局ではEMSという「行方不明になったとき追跡がしやすい書留」というのを勧められましたが、料金がばかに高いので断りました。
第一追跡するのは郵便局の仕事ですから、その費用をこちらに負担させないでと思いましたが、いまページを見ると、送信者が自分で移動状況を確認できるのですね。
これが今年の3月中旬。

先方のサイトには注文後約30日で発送する旨、記されていましたから、ぼんやり待っていたのですが、いい加減胃が痛くなりかけてきた5月の中旬、到着に数日の誤差はあったものの、無事3人の手許に商品が送られてきました。

ある程度覚悟はしていたものの、実際に届いてみると、その商品の装丁はなかなか新鮮で、力なく笑いたくなるような品々でした。
数年前に発売ラッシュのあったCD-R盤のジャケットは、どれもえらく地味でしたが、今回のはそれらの比ではありません。
印刷用の真っ白なレーベルでさえない、まちまちのメーカーのCD-R盤面に番号をサインペンで手書き、それらが色とりどりの薄型5mmケースに、解説らしきものをコピーし、四つ折りにしたほぼA4サイズのコピー用紙とともに、無理矢理詰め込まれていました。
用紙は4つ折りにしても明らかにサイズ不適当で、ケースからはみ出しています。
しかも2枚組は薄型ケースにそのまま2枚入れられていて、よく閉まりません。
梱包は段ボール箱で、エア・キャップも詰め込まれており、これはしっかりしていました。

最大の問題は中身でした。
1017、1019、1020、及び最初の注文から数日後にConcolorさんにまとめて購入していただいた1032に不具合がありました。
音飛び、ではなく、原音段階でテープが早送りになってしまっている、と思えるような箇所が多数あったのです。
淡い期待を抱いてwavに吸い出してみましたが、やはり同じ、一見するとCD自体はまともに焼けているようでしたが、その後丸ごとコピーを試みたところ、通常の焼きソフトでは吸い出しできませんでした。
CloneCDでブランク・データを挿入して、最終的には無理矢理焼くことができましたが、私はいままでこういう不具合のある音楽CDを見たことがありません。

どうも不具合が3人ともに共通しているようでしたから、原テープでの問題かと思い、あきらめようとしましたが、加藤さんに勧められ、先方に問い合わせてみました。
すると、「不具合のあるCDを送り返すのは費用がかさんで大変だろうから、送料さえ送りなおしてくれれば、こちらから新しい商品を送る」という返事が来ました。
とっても泥沼の予感です。
不具合は先方の責任ですから、送料も先方負担が当然で、不愉快にはなりましたが、「曲がりなりにも『商品』としては3人とも原盤を持っているのだから、不具合のあるCD1組ずつの送料を送りなおし、新たに届いたものを、全員分こちらで焼く」ということで3人納得し、送料のみ送りなおすことにしました。
このあたりで私の現実生活がえらく忙しくなり、送料を国際郵便為替で送りなおしたのは、6月上旬になりました。

さて、次の便が届いたのは、2月半後の8月末でした。
自分一人なら良いのですが、今回は代表して先方とやりとりしているため、冷や冷やでした。
送料のみ送りなおす前に、その旨メールを出したところ、私が最初のメールで不具合の例とした挙げた1017のブラームス:交響曲第3番についてのみやたらと先方はこだわっていたので、多少心配はしたのですが、めでたく4組5枚が送りなおされてきました。
今回はA3くらいある段ボールでできた封筒に、アメリカのAOLの入会キットCDが入っていたと思われる薄い缶がたった一つ入っていて、そのなかに裸のCDが5枚入っていました。

実をいうと新しい分にも全然期待していなかったのですが、これが全くの正常品でした。
たとえば1032の《英雄》には第4楽章で一ヶ所、先日のANDaNTEの回収される原因となったものなどよりずっと目立つ音飛びがあったりもするのですが、充分許容範囲内です。

かくして、その存在を知ってから、実に半年かかって、Disco Archivia購入の件は、ここに無事落着したのでした。

以上が商品入手の経緯です。
いままで数え切れないほどの海外通信販売を利用してきましたが、今回ほど厄介で心配で記憶に残る体験はそうないと思いましたので、記念に詳述しておきました。

今回の件につきましては、そもそもその存在をお知らせ下さったり、また不具合について問い合わせするよう勧めて(そそのかしたともいうw)下さったClassical CD Information & Reviewsの加藤幸弘さん、気軽に、というよりむしろ嬉々として人身御供となって下さったHerbert von Karajan dirigiert Anton BrucknerのConcolorさんにあらためて感謝いたします。

さて、肝心の中身について。

Conductors of the Past CD Seriesにある音源一覧をもう少し見やすいかたちで貼りつけておきます。

演奏は全てベルリン・フィルハーモニー管弦楽団。
よく見るとBPOではなく、BP0(ゼロ)になっていますね(w。
当然、お気づきの方もいらっしゃるでしょうが、日本公演と書かれている音源の年月は明らかに間違いです。
曲目を見れば察しがつくように、80分のCDを残さず使い切ろうとする姿勢で、この点、私は好感を持ちました。

分離のあまり良くないステレオ音源が中心で、一部を除いて音質はまあまあ。
ばかに低音が効いています。
ただしオーディエンス・ノイズはいたしかたないものの、不思議に思うことがあります。

最初先方のページで「never broadcast」という表記を見たとき、ラジオ局が録音しておきながら放送しなかった音源の流出かと思いました。
ところが実際には、おそらくこれらの演奏であろう日付には、『philharmonic autocrat1』に、「未発売放送音源」の記述があります。
まあそれは良いとしても、問題は「北米ツアー」の音源を収録したときのマイクの位置が明らかに普通と異なっている点です。
私にはマイクは客席にあるとしか考えられません。
咳・話し声(英語)がマイクのすぐ近くで聞こえます。
ラジオ曲が放送のために許可をとってマイクを置いたら、このような位置にはならないでしょう。
しかし隠し録りにしては音質が良すぎます。
1970年代半ばに、素人がこれほどの音質で録音することは可能だったのでしょうか。
信頼できるレーベルから発売されている、ちょうど同じ年代・会場のライヴ録音があれば比較したいところです。

さて、同じDisco Archiviaの商品でも、トスカニーニなどはちゃんと演奏された日付まで入っています。
これはこれらの音源が完全なDisco Archiviaのオリジナルではなく、正規盤からのコピーであるからかも知れません。
翻ってカラヤンの音源は、演奏年月までです。
「日本公演」と書かれた音源を見れば、このレーベルが録音年月に無頓着か、もしくは致命的なほどの勘違いをしているのは明らかです。
つまり、北米ツアーと書かれた音源の正体も信頼できないものなのですが、ただ曲目からいってぴったりと一致する日がありますので、少々乱暴ではありますが、これらの音源に日付を当てはめてLiveに追加しました。
今後書き換えるか、もしくは削除する可能性さえありますが、いまのところは以下のようにしておきます。
先述のように『philharmonic autocrat1』には「未発売放送音源」とありますが、確かに当時ラジオで放送されたのと同じ演奏でも、マイクの位置からいって、同じ音源とはいえない、のかも知れません。

74・76年と、カラヤン/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団は、北米ツアーを行っています。
別々の日の1曲1曲を1枚に収めれば可能ではあるのですが、上記リストの曲の組み合わせで行っている日と限定すると、北米ツアー音源の会場は全てカーネギー・ホールです。

以上、無理矢理ですが、日付を当てはめ、Liveに掲載しました。
かなり苦しいです。
「日本公演」については、近辺の発売されているライヴ録音で私が所有しているものを全て聴いてみましたが、同一の演奏はありませんでした。
さすがに自分でも納得はできませんが、今回の場合、保留として全く掲載しないよりはましと判断しました。
いい加減、偽物・詳細不明音源専用のページを作らないとまずいですね。
《ジュピター》、《運命》、チャイコフスキー:交響曲第5番については、エア・チェックされた方も多いでしょうから、上記で当てはめた日付の正誤判断をお任せしたいところです。

今回の音源について、このサイト内での詳細をご覧になりたい方は、以下のリンクをご利用下さい。

Disco Archivia音源一覧

なお、日付の特定には、ConcolorさんのDirigent ist Herbert von Karajan内にあるLive in America / 1974 & 1976: Disco Archiviaを参考とさせていただきました。

追記(9月9日):

  1. 上記文章に修正・追加をおこないました。
  2. Indexを更新しました。

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